2作目：
桜「ぜんぜんそういう場面じゃないのに、唐突感がいいですよね」
タ「あの店はサバかサンマか２つしかないんでしょうね」

3作目：
ク「なんであの埋められてる2人は喜んでたんでしょうね」
近「それはここで論議しても…」

4作目：
近「ストーリー的にいいですよね」
N「この長さがいいですね。ヤバイっすね」

　

3作目：
タ「そういう攻めがあるのかな」
ク「最初から蒸れてるんじゃないか」（会場苦笑）
タ「チンチンから笹出して蒸らしたらすごいだろうな」

5作目：
タ「仕込むときの方が痛そうだよね。出すときも痛いだろうな
　　笹だからね」
近「もうやめましょうよ」
安「もう勘弁してください」

昨年2月から投稿をはじめたばかりという武部直さん（20）が耳かき3本、
手ぬぐい3枚を獲得した。焦っているのは高橋力氏で、耳かき1本、
手ぬぐい4本に終わった。タモさん曰く、「耳かき王子」

モニターがうまく作動せず、パソコンの画面で作品を視聴
そのせいか、評価はすべて手ぬぐいで終わった。

スタッフは、最初は誰かのいたずらかと思ったが、
本物であった。ハガキには、「耳かきくれ。ゲストに
来たときももらえなかったから」と書かれていた。

安「なんで往復はがきなんですか？」
カ「それしかなかったから」
　

1作目は、居間で母親が出した焼きそば、
2作目は同じ居間のテレビで遊んでいる子供の
セガサターンが映ってました。

結局、2作品あわせて耳かき一本が進呈されました。

上田仁和さんが投稿に使った年賀状がお年玉くじで
切手シートを獲得した。
会場全員、「小っちゃいニュースだなあ」と苦笑

2002年に空耳俳優デビューをはたした、空耳界の三国連太郎こと
上原袈裟俊（けさとし）氏が77歳になったということで、主演ノミネート
作品が紹介されました。

1作目：
ク「しそ三日目いいですね」
安「それストーンズがいいんじゃないですか？」

3作目
N「ウータン大好きだったんで、聴き方が変わりました」
近「どう変わったの」
N「もう、ヤバいです」