1999年9月上旬の日常

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1999年9月1日(水)

 短篇一本書き上げたせいかちょっと腑抜け。一本ぐらいで腑抜けてどうする。
 仕事も特にないので本を買って回る。楠木誠一郎『真説・伊藤博文暗殺』(祥伝社ノベルス)ルーファス・キング『不思議の国の悪意』(創元推理文庫)朝松健『邪神帝国』(ハヤカワ文庫JA)の三冊。一緒に買った『Outrider』10月号の巻頭特集はあろうことかついこの間(一部だけ)行ったばかりの信州である。そば処や温泉の情報が載っている。確かに蕎麦の旬は秋口からなのだが……簡単に煽られてるな私。その気になれば一二泊ぐらいはしてこられるんだ。まあその前にHPをちゃんと立ち上げーの、某所に投稿する予定の短篇を仕上げーのしないといけないんだが。
 ……それはそうと、本当に買ってこようかな『Need For Speed 4』……

 『同級生』数名分のシナリオを終える(一部のキャラはどうやら見落としたイベントがあるようだが)。旧作との異同が最大の興味だったが、本編シナリオについてはさほど手が加えられていない。あまりに適当な台詞回しや筋書きが修正されているのと、一部の「出会って何度かデートしてやったらクリア」という安易なシナリオが安易に見えないような展開に変えられているぐらい。新規のイベントも幾つかあるようだが、プレイの仕方が悪かったのか未確認である。最も変更があったのは、各キャラのエンディングだった。旧作では艶笑的な後日談が添えられるだけだったが、Win版ではそれなりに「物語」が組まれている。但し、私は一瞥して「『下級生』みたい」だと思った。演出に工夫無し。テロップにNetShowを利用したアニメーションが採用されていたのと、私の知る限りelfとしては初めてエンディングテーマに歌曲が挿入されていたのが一番の驚きだったかも。
 取り敢えず、当初の予測よりはかなり手が加えられていたと言ってもいい。画面も綺麗になっているから旧作を好きだった人が再度購入しても「損をした」という感覚は与えないだろう。ただ、既にこの手のゲームを何本も通ってきた新しいユーザー層が満足するかどうかは解らない。


1999年9月2日(木)

 暇、って何回も書くと飽きるんですよ。知ってました?

 どうやら本気で行きたくなってきました信州。某所の過去ログに目を通しながら、昔購入してそのまま持ち腐れてたOutriderの信州案内本を引っ張り出して眺めたり。その前にタイヤを換えないといけないので、贔屓のバイク屋に連絡してタイヤを確保してもらう。今日はバイトがあるから、バイクを預けても回収に行けないのである。
 本日購入したのは京極夏彦『巷説百物語』(角川書店)。『怪』を毎回購入しながら一度もまともに読んでいない辺りがもう。何だかコンセプトが『百鬼夜行』に似てるよな、と思いつつ、早く読めよと自らを叱咤する。


1999年9月3日(金)

 朝、出勤後急ぎの仕事を片付けてからバイク屋にバイクを持っていった。結局前後輪とも換装した方がいいと言われて諾々とお任せした。大体五年以上乗っていて今まで一度も交換しとらんのだから、換えられる時期にとっとと換えてしまった方がいいに決まってる。
 午前中に空き時間を利用して銀行だ本屋だCD屋だと自転車をこいで回った。CD屋では久々に衝動買いをしてみた。CHAGE & ASKA『NO DOUBT』(東芝EMI)PONTA BOX『THE ONE』(ビクター)の二枚。C&Aは例の大ヒット以降私の嗜好からずれてしまったので長いこと敬遠していたのだが、最近私の音楽に対する受け皿が拡張した気配があるので久々に購入してみた次第。PONTA BOXは予算の都合でなかなか買えなかった奴で、衝動と言うよりは勢いに任せてレジに出してしまった、というノリ。
 思ったとおり、数年ぶりに聴いたC&Aにはさほど抵抗を感じなかった。ただ、やはり私は大ヒットより一二年ほど遡った頃の、ポップな曲調の方に愛着があるらしい。しかしそこはそれ、ビートルズのスタイルを敷衍した楽曲、円熟に近付いた二人のハーモニーは充分に聴き応えがある。PONTA BOXは……今まで聴いた中では一番趣味的な作りではなかろうか。演奏には全く不安はないのだが、細部でついていけない。いや好きなんですけどね。

 ログを漸く読み終え、早急に片付ける必要のあった懸念は全て解消した。という訳で読書に復帰。早速殊能将之『ハサミ男』(講談社ノベルス)を読了。噂通りの名品です。一部の造形にあざとさが見え隠れするのがやや鼻につきましたが、概ね納得の質です。少なくとも人様に勧めて胸は張っていられる。感想は後日挙げることにします。


1999年9月4日(土)

 午前中に早坂真紀『天使のガーネット』(角川書店)を読み終える。……うーん……盲目的な犬愛好家の自己弁護、としか読めないんだよな……娯楽小説として読んでも文学として読んでも突っ込みどころが多すぎて手に負えない。世俗に塗れない幻想的な物語、と言うのは易いが、あまりにも単純に考えすぎてはいないか。
 午後までぐったらぐったらして、夕方から臨時のバイト。休憩時間に誤ってコップを割り、左手小指を切ってしまった。いやー久しぶりに見たわ、手前の身体からあんなだくだくと血が流れるの。

 一応堅気の仕事で、待機時間の方が多いとはいえ日中の労働が大半を占める現在、週末の夜にバイトが入ると結構しんどい。読みかけの本にもう少し目を通すつもりだったのが、ちんたらゲームをするだけで終わってしまったのだった。この日記を書くさえも億劫。そろそろもう一本短篇を用意しなければいけない時期に来ているのだが。


1999年9月5日(日)

 自分のペースでは無理だよな、と思いつつ今月は密かに30冊読破を目標に掲げております。しかしこの難行の難たるところは二百P足らずの文庫本も六百P二段組の大部も同じ一冊であることだ。神坂一の『スレイヤーズでりしゃす』の一作(角川mini文庫)も笠井潔の『哲学者の密室』ハードカバー版も一冊であることに変わりはないわけで。ページ数の多いものに関わってしまうとそこで滞ってしまう、ので今日はわざわざ在庫から薄目のものを発掘することにした。
 ない。
 その気になって捜すと見付からない。失せものの常道である。

 取り敢えず手近にあったので北村薫・おーなり由子『月の砂漠をさばさばと』(新潮社)を読む(つまり今現在尺の長いものにぶち当たっている訳だ)。
 今日は従姉がインターネット絡みで相談に来たので、私の両親も含めた四人で、近所に新しく出来たファミレスに散歩がてら昼食を摂りに行くことにした。凄い混んでる。近隣にこの手のファミレスがなかったことと、割と交通量の多い通りに面しているのが災いしたらしい(店にとっては幸いだろうが)。手持ち無沙汰の手慰みに携えてきた『月の砂漠をさばさばと』を読む。
 読み終わってしまった。レストランの中で。短いにも程ってものが……と言うよりそんなに長い時間待たされてたんかい。
 作品そのものは、ある母子家庭の他愛のないエピソードを集めた格好だが、流石に表現巧者、きっちり堪能させて戴きました。格別な下げのない話も多いのに、一貫した作品として充分に読ませてしまうのはお見事。

夜間、読書も抑えて淡々と書評を書く。何でこんなに時間を食うのじゃ。


1999年9月6日(月)

 仕事がないので(書いてて痛いぞ)昨夜終わらなかった書評の続き。取り敢えず井上雅彦・編『異形コレクション(12) GOD』(廣済堂文庫)を書き上げる――一作一作にコメントを付してしまった所為で時間を食ったのだ。ついでに北村薫『月の砂漠をさばさばと』の感想も書こうとしたのだが、今度は具体像を掴みかねて筆が進まない。これを書いたら再開する。

当初このHPはジャストネットに置こうと考えていたのだが、諸般の問題を検討した結果、より融通の利くケーブルネットの方に切り替えた。近いうちにデジカメを購入するつもりもあって、今後画像データの量は飛躍的に増える危険があり、通常契約の10MBでは足りなくなると予想できる。また、容量を増やす際に出来るだけこちらの負担は少なくしておきたい。となると、ジャストネットのように使用容量を追加する毎に通常料金が増えるよりは、ケーブルネットの「追加時のみ負担」の方が遙かに安上がりである。接続も当然こちらを普段利用しているから、ftp転送する際も較べものにならないほど早い。断線だ工事だでしょっちゅうアクセストラブルになるのが玉に瑕だが、復旧に時間を食っている様子はないし、まあ、いけるところまでこちらでやってみよう、と意を決した次第。でもまだ公表はしないの。未完成部分が多すぎるから。CGIも注文しなくちゃいけないし、掲示板も置きたいし。

 稲本おさむ『とねりこ荘綺譚』(朝日ソノラマ文庫)読了。はっきり言って冊数稼ぎである。これでも今日のノルマは達成なのだ。
 このてのジュブナイル(ヤングアダルト)に多い視点の錯綜が気に懸かるが、結構面白かった。オカルト版『めぞん一刻』という感が強いが、ヒロインを管理人(当然女性で離婚歴あり)の娘に設定し、主人公が経験してきた親子の相克をオーバーラップさせるなどちゃんと興味を惹く要素をあちこちに盛り込んであるので、飽きることはない。『めぞん』と違って隣人達がやや脆弱なのが惜しいが、取り敢えず堪能しました。引き続き続刊も発掘して(しなきゃ見付からないのがもう……)読むつもり。

とかなんとか言っている間に北村薫・おーなり由子『月の砂漠をさばさばと』(新潮社)の書評もどき脱稿。胸のつかえが降りた。


1999年9月7日(火)

 言った傍からデジタルカメラ購入。スマートメディア採用で214万画素のやつ。34MBのスマートメディアとPC接続キットを一緒に買った。あとソフトケースも欲しかったんだがこれだけ在庫がなかったので注文扱いにしてもらった。で、試しに幾つか撮ったうち、我が家の猫の奴を載せてみる。ちょっと重いです。すまぬ。


なに撮ってんのよ

 ……猫煩悩を晒しそうなのでコメントは控えよう。

 今日は講談社ノベルスが入荷したのである。清涼院流水のお陰で荷物が重い。仕事帰りにもう一度寄ったら北村薫と内田康夫と爆笑問題(いっしょくた)も入荷していたので買う。背負ったリュックが重いったら。

 更に今日はCDも買った……何も言うなよ。解ってやってるんだからな。
 ええい愚痴ってねえで書くぞ。入手したのは村下孝蔵『同窓會』(Sony Records)PONTA BOX『THE NEW FRONTIER』(Victor)だ。以下寸評。

  村下孝蔵『同窓會』
 この日記の最初の方でも触れているが、村下孝蔵は6月20日にステージのリハーサル中に倒れ、24日に還らぬ人となった。本作は死の直前に録音作業を終えていたものに、何曲かをプラスして構成されているらしい。題名通り、もともとかつての仲間と和気藹々制作しようという意図があったようで、新曲は僅かに3曲と新制作のメドレーが一つ、他アルバム未収録曲が4曲にあとは旧作からの再収録という格好である。選曲には村下の遺志が尊重され、ライナーノーツで須藤晃氏(音楽プロデューサー・詳しくはここを参照)が死後に採用したことを明言しているのは「初恋(アルバムバージョン)」のみである。だが、その「初恋」を含めて浮いた楽曲が一つもないというのは――如何に村下孝蔵という人が確然たるスタイルを保有していたか、という証拠だろう。決して媚びずけれど突き放さず、日本的な「歌謡曲」を志向し続けていたから、いつの歌も等しく「村下孝蔵のうた」として聴けるのだ。こんな歌い手は、いそうであっても実際には希有である――ことにポピュラー・ポップス・ロックの分野には皆無と言い切ってもいいだろう。既にフォークが衰退した時期にフォークシンガーを標榜し、謗られながらも「初恋」という金字塔をうち立てて、曲がることなく己の音楽を追究した男は、その普遍性を遂に撓めることなくこの世を去った。賞賛せねばなるまい。どんなに儚んでも、彼はもう戻らないのだ。
 収録曲の大半は何かを暗示するように別れの歌が多い。けれどそれは村下孝蔵が生涯歌い続けたシチュエーションに過ぎず、決して死を予期させるものではない。この名盤にあっても、村下孝蔵はやっぱり村下孝蔵だった。

  PONTA BOX『THE NEW FRONTIER』
 申し上げたかどうか記憶がないが、深川が曲がりなりにもJazzというものを聴き始めた契機は、チック・コリア&リターン・トゥ・フォーエバー『第七銀河の讃歌』と『浪漫の騎士』という二枚のアルバムだった(更にこれらの名前を島田荘司の某作品で知ったのだが、その話はまたいつか)。この出会いは或る意味では不幸とも言えた。私はチックやスタンリー・クラーク、アル・ディメオラ等の超絶技巧に心酔し、そしてJazzというものをかくもProgressiveでAggressiveなものだと誤解してしまったのだ。以降暫く、世間一般がJazzとして聴かせる音楽に対してさしたる感銘を抱くことが出来ず、苦悶する時期が続いた(大袈裟か?)。プログレ的なジャズへの渇はごく最近、ジャコ・バストリアスとの邂逅によってどうやら癒されたが(その節はご教授有り難う御座いました津原泰水様)、その間私の欲求を辛うじて満たしてくれていた国内唯一のジャズ・セッション、それがこの村上ポンタ秀一(Batteries)率いるPONTA BOXであったのだ。村上に佐山雅弘(Key)にバカボン鈴木(Bass)(注・バカボン鈴木はメンバーチェンジによる参加)、この三者の遊び心に溢れながらも常人離れした演奏は、ジャズに傾倒しきれない私をそれでも存分に痺れさせてくれた。色々な事情から暫く彼等のアルバムを購入する機会を逸していたのだが、今回事前に発売情報を得られ、久々にリアルタイムで聴いた。
 銀河をあしらったジャケットからも解るとおり、テーマは「宇宙」である。のっけから響くハモンドオルガンに『第七銀河の讃歌』を連想してしまった時点でこちらの敗北は確定した。常の如くサンプリングを利用し、村上等の茶目っ気たっぷりなヴォイスを挿入しながらも、あくまで三人編成、という基本は崩していない。時に攻撃的に時に叙情的に積み重ねられた楽曲は、The New Frontier(新境地)と言いながらやはりPONTA BOXに他ならないのだ。
 私と嗜好が似ていると感じている貴方、悪いことは言わないからお聴きなさい。まず後悔なんかしない筈だから。

 どこが寸評だ。長い。てなわけで、この二作を聴いて「不変の歓び」というやつを改めて痛感いたしましたとさ。満足。
 ……などと書いていて、「そうかCD評を掲載するというのも珍しくていいよな」などと考えてしまった。後日、上の二項とかを切り出して「音匣」に収録するかも知れない。同じ文章を二度読まされた方、御免。

 そんなこんなで本を読む機を逸し、今日は一冊も読了できなかった。やば。数字稼ぎに爆笑問題にも手をつけてしまったが却って拙かった気もする。


1999年9月8日(水)

 暮れてゆく枯れてゆく夏の気配。熱気に灼かれるように世界は次第に色づき始めている――

 床屋に行って来ました、とここに書くのはもしかしたら初めてじゃないだろうか。あー頭が軽くなった。最低でもふた月に一度は行くように心懸けたいんだが……

 さて、漸く『堕天使殺人事件』(角川書店)入手しました。例によっていつ読むのかは全く検討つきません。はあ。

 昨日の項に書いた「音匣」のレビュー、早速制作してみました。この方法だとネタは唸るほどあるからな。折を見て追加するのも難しくない――筈。取り敢えず上記の二つのみですが、若干手を入れて収録してます。下のメニューフレームからどうぞ。

 HPを暫定的にアップしてあるので、実際にウェブ上から自分のページを閲覧し、ついでに過去の日記をチェックしてみる。うーん、軽井沢に出掛けた辺りが文章だらけで味気ない。あの時写真を撮れなかった反省もあって昨日デジカメを購入してきた訳だが、ちと遅きに失したかな、と後悔。でもいいんだ、月末には本気で信州に行くのじゃ。

 夜半になって突如アクセスカウンターと掲示板の申し込みをしてしまう。さあ、これでもう退っ引きならなくなったぞ。


1999年9月9日(木)

 爆笑問題『ヒレハレ草』(二見書房)読了。意外にも読み応えがあった。「笑わせる」という命題に執心せず、比較的奔放に嘘も本音も書き飛ばしているから、その隙間からふとした拍子に滲む太田光像がなかなか興味深い。などと穿った見方をせずとも、笑える処では笑い、考えるべき処では考えると素直に読むこともできるし、多分そちらの方が正しいのだろう。巻末の短編小説はもうちょっと練るべきだったと思うが。

 勢いに乗って稲元おさむ『ベルテインの火祭』(朝日ソノラマ文庫)読了。前述の『とねりこ荘綺譚』の続編に当たる。やっぱりオカルト版『めぞん一刻』というノリに変化はないが、メンバーの変動があったり相互の立場が明確になった分、前作以上にコメディの色彩は濃くなっている。ただ、未だキャラクターの立ち具合が不十分で、一応それぞれに特性はあっても物語を切り回す歯車以上になっておらず、コメディとして読むとその辺りに若干の難がある。ああ、こいつならそうするかもね、とは思えるのだけど、それ以上の驚きや面白みが湧かないのだ。相変わらず視点の錯綜も気になるが、エピソードの組み立ては綺麗でさらっと読ませる。そういう意味では及第なのだけど。

 何だかもーねむねむのまんまバイト。帰宅するともうアクセスカウンター及び掲示板設置の報が届いている。んで掲示板をあれこれ設定してみるが、タグが上手く書けなかったり(それは自分の所為だ)読み込みや書き込み、管理人設定への移行の仕方とかに妙な癖があったりで悪戦苦闘。ちと反応がとろいかも知れぬ。しかも依然ねむねむで一番やりたいことはしたくないという状態のまんまだらだらと掲示板設定で遊んだり(遊ぶな)ネットをうろうろしたりこの日記を書いたりしている。肝心のことはもう明日送りだなこれは。もう少し掲示板で遊ぼう。


1999年9月10日(金)

 ……えー、福井健太さんのHPに(処で「ふくいけんたさん」と打つと「福井県多産」と返される……)精神年齢鑑定のページへのリンクがあったので、試しに調べてみました……
 62歳でした。
 一人バカ受け。名実共に若おやじ、って言うか若ジジイやんか。
『こうなったからにはのんびり人生を楽しみましょう。』
 だそうな。解りました。縁側で茶ー呑んでます。

結局見切り発車してしまいました。一部の掲示板などで宣伝させていただきました。どの程度かけずり回っていいものか解らないので取り敢えず二、三箇所でだけですが。あー、勝手にリンクさせていただいたところにも追々挨拶しに行かねば。

 ……という訳で挨拶回りしてきました。メールで連絡差し上げたり、掲示板についでのように書き込んだりと色んな手段で。HPを作り始めて以来、じわじわとリンクを貯めていたため凄い量の挨拶先。PCを初めて以来のメール執筆量、掲示板書き込み量だったかも知れない。
 早速沢山の方においで戴いているようで有り難い限りです。しかも四四のキリ番を河内実加さんが踏まれたらしい。三桁に乗ったらキリ番記念企画とかもしてみたいが、高望みは止めよう……というかその頃まで気力が保つかどうか。

 ……やり直してみたけどやっぱり62歳だった……幼稚度20%、大人度80%、ご老人度66%……もうどこまでもジジイ。

 あれこれの作業と平行して日記を付けていたため、何だかとりとめなくなってしまった。金曜日にしては珍しく仕事が細々とあったし、帰りに買い物とかもしたんだが、勢いでHPを公開してしまったのと62歳の二大イベントに対抗できるはずもなく。ともあれ、今日も本は読み終わらなかった。あと百ページそこらだったのに。


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