link　／　個人小説関連作家＆公認ファンサイトなど(ア行～タ行）

個人

作家＆公式ファンサイト
その他業界関係
（ア行～タ行）

作家＆公式ファンサイト
その他業界関係
（ナ行～ワ行）

作家＆公式ファンサイト
その他業界関係
海外編

 小説感想・書評・創作サイト

 CG作家・イラストレーター
デザイナー・漫画家

 ミュージシャン・ファンサイト

 その他

企業・団体

出版社

 雑誌

 音楽関係

 映像関係

 ゲームメーカー

 その他

 同人

作品

映画
(数字・アルファベット・ア行～サ行)

映画
(タ行～ワ行)

ドラマ

 その他

個人
小説関連
作家＆公認ファンサイト
その他業界関係
(ア行～タ行）

『ナ行～ワ行』に進む

海外編に進む

※　　※　　※

日本推理作家協会　http://www.mystery.or.jp/: 長い歴史を誇る推理作家協会待望の公式サイト。会員名簿の閲覧、各賞受賞作の検索が行える。
(2000/12/12)

本格ミステリ作家クラブ　http://honkaku.com/: 本格ミステリのジャンル的発展を目指し、実作者・評論家を中心に結成された『本格ミステリ作家クラブ』の公式サイト。毎年行われる本格ミステリ大賞の選考経過やアンソロジーの内容など、各種活動の詳細を掲載する。
(2004/06/07)

※　　※　　※

あかほりさとる　http://www.i-poli.com/: 『爆れつハンター』とか『ラムネ＆40』とか。最近までこんなサイトが存在していたこと自体知らなかったよ私わ。
(2001/6/27)

秋田禎信　http://www.asahi-net.or.jp/~hb2y-akt/: モツ鍋の悲願
『魔術師オーフェンはぐれ旅』『エンジェル・ハウリング』シリーズで人気を博す秋田禎信氏のサイト。ときどき更新される雑記に刊行予定、趣味のページなどがある。
(2004/04/23)

浅暮三文　http://asagure.fc2web.com/: 浅暮魂

『ダブ（エ）ストン街道』でメフィスト賞を受賞したファンタジー作家・浅暮三文氏の公認サイト。
(2000/12/22・2003/12/15アドレス変更)

朝松健　http://www1.nyan-web.ne.jp/~uncle-dagon/: UNCLE DAGON TEMPLE

ホラー作家・朝松健氏自らが運営するサイト。自身の新作情報や近況以外にも、クトゥルーと立川流に関するコンテンツがある。
(2002/09/10・2004/04/10アドレス変更)

芦辺拓　http://ashibe.infoseek.ne.jp/: 芦辺倶楽部

第一回鮎川哲也賞受賞作家。サイトはファン複数の管理・芦辺氏全面協力によるもの。深川はここで「かんとく」名義で活動しております。
(2002/11/26アドレス変更)

あすか正太　http://homepage3.nifty.com/asp/: あすか正太デタラメウェブ
『アースフィア・クロニクル』、『総理大臣のえる』シリーズを手掛けるあすか正太氏のサイト。日記中心で、入れ子で映画やゲームの感想を掲載している。
上のアドレスで確認できない場合はこちらへ。http://asukashota.com/
(2002/12/26)

化野燐　http://www.youkai.org/: 白澤樓＆幻象領
妖怪関連の評論を発表し、2005年には『蠱猫　人工憑霊蠱猫01』で小説家としての活動も開始した化野燐氏が運営するホームページ。「白澤樓」では妖怪データベースの構築を目指し、「幻象領」では化野氏の近況やエッセイを掲載している。
(2005/03/09)

我孫子武丸　http://web.kyoto-inet.or.jp/people/abiko/: 我孫子飯店
『８の殺人』でデビューした、第一期新本格ミステリ作家の一人。作家直営ＨＰのはしりである。

有里紅良、夢来鳥ねむ＆La・Moon　http://www.pp.iij4u.or.jp/~kaki-119/: ら・むうん畑

『HAUNTEDじゃんくしょん』などの漫画家・夢来鳥ねむと、彼女をデビュー以来サポートしている創作集団によるサイト。物の怪づいてます。
(2001/9/5・作家＆公認ファンサイトの項目に追加)

一条理希　http://homepage3.nifty.com/r1/: ファンタジーロマン大賞を受賞してデビューした作家・一条理希のホームページ。日記にチャット、メールマガジンの申し込み案内など。
(2003/09/18)

井上夢人　http://www.yumehito.com/: 夢人.com
元・岡嶋二人の片割れ。新作情報などのほか、完全オリジナルのWeb小説「99人の最終電車」が堪能できる。ちょっと重いので要注意。
(2004/02/12アドレスと説明を変更)

内田昌之　http://homepage2.nifty.com/m_uchida/: 内田昌之翻訳部屋
ロバート・Ｊ・ソウヤーなどＳＦ作品を中心に翻訳を手がける内田昌之氏のホームページ。新刊告知に今後の予定のほか、猫の写真も掲載。ふかふか。
(2005/02/28)

嬉野秋彦　http://www.ureshino.cn/: ウレシノクロニクル

スーパーダッシュ文庫、ファミ通文庫などライトノベル中心に活躍する作家・嬉野秋彦氏の公式サイト。新刊・既刊情報や近況のほか、企画もののページも用意。
(2004/09/17)

えとう乱星　http://park10.wakwak.com/~ransei/: 乱星舎
伝奇時代小説を中心に活躍する作家・えとう乱星氏自らが運営するホームページ。プロフィールや作品紹介の他に日記、掲示板を掲載。
(2005/02/09)

大石圭　http://www.ooishikei.jp/: Subliminal 0
『死者の体温』や『湘南人肉医』などのオリジナル、『呪怨』『オールド・ボーイ』といった映画のノヴェライズ双方で独自のホラー世界を追求する作家・大石圭氏の公式サイト。著作一覧に日記の他、犬派の夫妻がはじめて飼った猫について綴るコンテンツを含む。
(2005/01/08)

おーなり由子　http://www10.plala.or.jp/Blanco/: Blanco
簡易で柔らかな描線と穏やかな文章で「絵の本」を手掛ける作家・おーなり由子氏のサイト。作品の情報のほか、豆アニメーションや不思議な造型の写真を掲載している。
(2003/06/30)

大倉崇裕　http://www1.odn.ne.jp/okura/: 無法地帯
小説推理新人賞を受賞してデビューした大倉崇裕氏の公式サイト。bk1を利用した著作リスト、テレビの話題中心の日記に掲示板がある。
(2002/08/04・2003/07/31アドレス変更)

大倉らいた　http://www03.u-page.so-net.ne.jp/bd5/raita/Lesson1/: 大倉らいた HOME PAGE
ゲーム『センチメンタル・グラフィティ』の脚本・ノベライズなどで知られる。

太田忠司　http://homepage2.nifty.com/tadashi-ohta/: NEW KIDS ON THE TIGHTROPE
『僕の殺人』にてデビュー。こちらもインターネットでの活動が長い。
(2002/03/26アドレス変更)

大森望　http://www.asahi-net.or.jp/~KX3M-AB/　or　http://www.ltokyo.com/ohmori/: 大森望のSFページによく来たね
SF評論家、だが昨今の本格ミステリにも理解が深い。エンタテインメント小説関連のサイトでは大定番。

奥泉光　http://www.okuizumi.com/: バナール主義
『石の来歴』で芥川賞を受賞、昨今は野心的かつ娯楽性を備えた大長篇をコンスタントに発表し続けている奥泉光氏のサイト。自作の解説に活動告知、オリジナル随筆のほか、文庫版『鳥類学者のファンタジア』のために山下洋輔氏が作曲・演奏した楽曲を掲載している。
(2004/04/24)

押井守　http://www.oshiimamoru.com/: 『機動警察パトレイバー』シリーズ、『攻殻機動隊』、『Avalon』、2004年の最新作『イノセンス』など、日本内外を問わず多数のアーティストに影響を与える作品群を製作してきた監督・押井守氏の公式サイト。作品リストに、各種企画に関する文章などを掲載している。
(2004/03/06)

乙一　http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/3259/: 十代でデビューして以来、秘かな注目を集める才人・乙一氏の日記が読めるサイト。
(2002/12/26)

折原一　http://homepage3.nifty.com/orihara1/: 折原一の沈黙の部屋
『五つの棺』でデビュー以降、ユーモア・ミステリと叙述トリックの第一人者として活躍する折原一氏の公式サイト。2004年03月11日現在、開設されたばかりのせいかコンテンツはあまり多くありませんが、著作リストにプロフィールなど、オーソドックスで素朴な作りです。
(2004/03/11)

甲斐透　http://www.occn.zaq.ne.jp/kai-tohru/: 旧校舎
2000年に小説ウィングスでデビュー、以来小説・漫画原作・ノヴェライズと多岐に活躍する甲斐透氏のサイト。プロフィールに新作情報、それからやけに猫の比率が高い日記がある。
(2004/08/09)

加藤一(AZUKI)　http://d.hatena.ne.jp/azuki-glg/: さぼり記
『「超」怖い話』シリーズの共同執筆者であり、ここから派生した『「弩」怖い話』シリーズなど近年怪談を中心に活躍されている加藤一氏がAZUKI名義で運営しているはてなダイアリー利用のブログ。人柄の滲み出た日記が２月現在ほぼ途切れることなく更新されてます。
(2005/02/28)

唐沢俊一　http://www.tobunken.com/: 裏モノ知識とトリビアの仕掛け人・唐沢俊一氏のホームページ。日記をメインに様々な記事を掲載し、ソルボンヌＫ子氏のホームページも内包してます。
(2004/10/08)

喜国雅彦　http://www.kunikikuni.com/kikuni/kikuni_f.html: 夫人・国樹由香氏のサイトに間借りの格好で公開中。新作情報・アニメ化映像化情報もまめに更新されているが、目玉は一部マニア垂涎の書棚だったり。
(2001/12/25・2004/09/28アドレス変更)

紀田順一郎　http://www.kibicity.ne.jp/~j-kida/: ジャンルを問わず様々な評論・アンソロジー・創作で活躍している紀田順一郎氏のサイト。取材記録や雑感などコンスタントに更新されてます。
(2005/07/23)

北野勇作　http://www.jali.or.jp/ktn/hakoniwa/: 北野勇作的箱庭
『かめくん』で日本ＳＦ大賞を受賞するなど近年評価を高めつつある叙情派ＳＦ作家自らによるホームページ。新作情報とやけにフォントの大きい日記がある。
(2002/04/26)

北原尚彦　http://homepage3.nifty.com/kitahara/: いろいろ作家北原尚彦の書物的日常
ノベライズにホラーの創作・評論と多岐に活躍する作家・北原尚彦氏自らが運営するサイト。書籍の購入記録がずらりと並んだ日記などを掲載する。
(2003/08/14)

北森鴻　http://kitamori.nobody.jp/suikou.htm: 酔鴻思考

鮎川哲也賞・日本推理作家協会賞受賞作家である北森鴻氏の公式サイト。作者自らが登場する掲示板やキャラクター・ランキングを用意している。
(2006/01/12)

Jiro Kimura（木村二郎）　http://www.nsknet.or.jp/~jkimura/: 翻訳家であり、木村仁良名義で評論活動も行う木村二郎氏のサイト。海外作家の情報や、自身の新作翻訳に関する情報を掲載する。最近やっと日本語版が登場しました。
(2003/09/09)

久美沙織　http://kumikura.jp/: 久美蔵

ライトノベルを中心に活躍する小説家・久美沙織氏が個人で運営するサイト。新作情報や近況を掲載するお馴染みのコンテンツの他、案内役の図面（?!）まである。
(2005/03/19)

倉阪鬼一郎　http://www.aisasystem.co.jp/~sakurai/: Weird World
(櫻井清彦氏・『牛込櫻会館』内）
本邦唯一の怪奇作家・倉阪鬼一郎の日記・投稿遍歴などが閲覧可能。
(2001/1/30・2003/05/15アドレス変更)

倉阪鬼一郎　http://www4.diary.ne.jp/user/442488/: 新Weird World
怪奇、ホラー、幻想、新本格、伝奇、お笑いなど様々な作風を披瀝する作家・倉阪鬼一郎氏のホームページ。櫻井清彦氏の『牛込櫻会館』内で継続していた日記を独立させた格好で、執筆の進捗状況や新刊情報を随時掲載。
(2004/05/23)

黒田研二　http://www.asahi-net.or.jp/~WL5K-KRD/: くろけんのミステリ博物館
ミステリ系Webサイトの老舗から、『メフィスト賞』受賞によりミステリ作家へ。現在もこまめに日記と感想をアップされております。
(2001/7/9)

五代ゆう　http://www2s.biglobe.ne.jp/~godai/: G's PRIVATE LIBRALY
富士見ファンタジア文庫などで活躍するファンタジー作家。HPの更新は滞っているようですが……
(2000/12/13)

小中千昭　http://www.konaka.com/: Alice6 Chiaki J. Konaka's Web

アニメーション『lain』の脚本などを手掛ける一方、近年はホラー・幻想小説の長短編も意欲的に手掛ける。サイトの構成も非常に凝っております。
(2001/4/20)

小林めぐみ　http://www.os.rim.or.jp/~megumi/: 角川スニーカー文庫、富士見ファンタジア文庫などで活躍する作家・小林めぐみのホームページ。プロフィールに作品リスト、構成の変わった日記などがある。
(2004/08/11)

小林泰三　http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/: 小林泰三の不確定領域
『玩具修理者』で第2回角川ホラー大賞短篇賞を受賞しデビュー。素っ気ないが堅実な作りのサイト。

小松左京　http://www.nacos.com/komatsu/: 日本ＳＦ小説界の重鎮・小松左京氏の公式サイト。充実のデータベースに小松氏の毎月の動静を伝えるコーナーなどを掲載。
(2004/10/15)

小森健太朗　http://homepage2.nifty.com/kkomori/: 大きなお茶屋さん
『コミケ殺人事件』でデビュー。親指シフト一派の一人。

近藤史恵　http://fumie-k.txt-nifty.com/: むくいぬ屋仮宅
『凍える島』で第四回鮎川哲也賞を受賞してデビューした作家・近藤史恵氏のサイト。移転を経て、現在はブログ形式の日記のみ。
(2005/02/28アドレスと記述変更)

桜井亜美　http://webmagazine.gentosha.co.jp/ami/EternalWind.html: Webマガジン幻冬舎：桜井亜美通信

若年層に支持者の多い桜井亜美の公式ファンサイト。桜井亜美自身による日記、著作の通信販売も行っている。
(2001/2/9)

Ｃ塚Ｋ子　http://www.shueisha.co.jp/saru/top.html: 顰蹙猿楽町日記
集英社の文芸編集者。古株サイトだが一体何ヶ月更新が停滞しているのでしょう。

Ｊ・さいろー　http://www.din.or.jp/~sairo/: J PLUS

同人で漫画描いたりアダルトな小説書いたりゲームのシナリオを手伝ったりと活動が幅広い。
(2001/10/2)

篠田真由美　http://www.aa.alpha-net.ne.jp/furaisya/: 木工房　風来舎
「建築探偵」シリーズなどで知られる篠田真由美氏の公式サイトを含む。サイトそのものは旦那様の仕事に関連したものだそうだ。
(2002/03/05・2002/08/07アドレス修正)

柴田よしき　http://www.shibatay.com/: Space Shibatay

横溝正史賞を受賞してデビュー、以後精力的に執筆活動を行う。深川のネットとの付き合い方に関して、この方の影響は測り知れません。……ちなみに、このバナーの作者は深川です。
(2002/03/26アドレス変更)

島田荘司　http://ssk-ws.cside3.com/: WS刊島田荘司

ファンによる公認サイト。城郭をあしらったトップは美麗だが、表示に時間を食いますのでご用心。
(2000/12/11・2004/10/22アドレス変更)

島田荘司　http://www.harashobo.co.jp/online-shimada/: 季刊島田荘司 on line
原書房から刊行しているシリーズ『季刊島田荘司』のオンライン版。デジカメ日記にWeb限定の連載小説など企画多種。
(2002/12/18)

殊能将之　http://www001.upp.so-net.ne.jp/mercysnow/: mercy snow official homepage
『ハサミ男』でメフィスト賞を獲得しデビュー。非常にクール。
(2004/08/06アドレス修正)

小路幸也　http://www.solas-solaz.org/sakka-run/: SAKKA-RUN BOOKLOVER'S LONG DIARY
『空を見上げる古い歌を口ずさむ』でメフィスト賞を受賞・デビューした小路幸也氏のサイト。プロフィールに日記、ＢＢＳと構成は至ってシンプル。
(2004/04/09)

菅浩江　http://www.gainax.co.jp/hills/suga/index.html: 電脳版PLEIADES
国内外で評価を高めつつある、叙情派ＳＦ作家の公式ホームページ。日記は不定期更新ながら新作情報が詳細。
(2001/9/3)

すがやみつる（菅谷充）　http://homepage1.nifty.com/msugaya/: Mitsuru Sugaya Homepage
昔は『ゲームセンターあらし』を代表作とする漫画家、今はシミュレーション小説を主に執筆する小説家。PCへの深い造詣が光るサイト。

涼元悠一　http://www2u.biglobe.ne.jp/~zumo/: 第10回ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作家、がそののちゲーム『Air』のシナリオを手掛けている。サイトにはWeb書き下ろしの小説に不定期更新日記それに猫。
(2001/6/13)

関田涙　http://www.interq.or.jp/pink/kanata/: ヴィッキーの隠れ家

メフィスト賞を受賞してデビューした関田涙氏のサイト。４コマ漫画とトレーディングカードのコンテンツが中心。
(2003/03/09)

瀬名秀明　http://www.asahi-net.or.jp/~fx2h-szk/katharine/: 瀬名秀明の博物館　(※暫定)
『パラサイト・イヴ』でデビューした、クーンツの影響著しい作家。自身のプロフィールは無論、クーンツらの作品リストも展示している。因みにこのアドレスは移転先確定までの暫定版。
(2001/10/26)

高里椎奈　http://www5d.biglobe.ne.jp/~an-cient/: White△
メフィスト賞を受賞した薬屋探偵シリーズで活躍中の高里椎奈氏の公式サイト。新作情報に写真付きの雑記、更には作中に登場する料理のレシピや神籤もある。
(2004/03/05)

高瀬彼方　http://home.catv.ne.jp/dd/kanata/: どうにかこうにかやってます
講談社ノベルス『女王様』シリーズでデビュー。『カラミティナイト』を読んだＧ氏は「深川と文体が似ている」と言った。……そう？
(2000/12/10)

高田崇史　http://takatakat.com/: club TAKATAKAT

メフィスト賞を受賞した『ＱＥＤ』シリーズを軸に本格ミステリを手がける作家・高田崇史氏の公認ファンサイト。プロフィールに作品リストのほか、著者自身のエッセイを掲載する。
(2004/01/09)

高野史緒　http://homepage3.nifty.com/takanosite/: 日本ファンタジーノベル大賞最終候補作『ムジカ・マキーナ』でデビュー。歴史に取材しながら現代或いは架空の科学を織り込んだ作品群で知られる。ちなみにリンク当時はお引っ越し直後のため日記しかなくサイト名もお座なりでした(だから特記せず)。
(2002/05/12)

田口ランディ　http://tanakanews.com/randy/: 田口ランディのコラムマガジン
――の配信申込が出来る窓口。多数の読者を持つこのメールマガジンと、『コンセント』以来の小説作品で注目を集める。
(2001/4/25)

竹本健治　http://www013.upp.so-net.ne.jp/reiroukan/re/: パラレル玲瓏館
『ウロボロス』シリーズに代表される、遅筆・寡作ながら濃密な作品世界で知られる竹本健治氏自らが製作・運営するサイト。漫画家志望時代の投稿作も読める。
(2002/08/06・2004/01/31アドレス変更)

伊達将範　http://datex.cool.ne.jp/: FortuneTeller

『To Heart』ノベライズや『DADDYFACE』シリーズを手掛ける。漫画原作『Doll』が秀逸だったのだけど。
(2001/1/17・2004/11/05アドレス変更)

田中哲弥　http://www.kh.rim.or.jp/~tezya/Index.html: Tetsuya Tanaka's Page
電撃文庫・異形コレクションを中心に活躍。執念的な描写が凄い。日記が職人芸。
(2000/12/10)

田中啓文　http://www004.upp.so-net.ne.jp/fuetako/: 田中啓文のふえたこワールド
『水霊ミズチ』で一躍脚光を浴びた……でその後新作長篇はどうなったのでしょう。日記が職人芸。
(2000/12/10・2003/11/24アドレス変更)

辻真先　http://homepage2.nifty.com/M-TSUJI/: 辻真先というミステリやアニメを書いているヒトのHPです
黎明期のアニメーションの脚本を手がけ、1970年代から小説家に転身、2004年現在もなお現役で活躍中の大ベテラン辻真先氏のホームページ。これまでの活動の想い出と、折々の雑感を掲載している。
(2004/03/11)

筒井康隆　http://www.jali.or.jp/tti/: 実験性と反骨精神に溢れた作品で多くの読者とフォロワーを獲得している作家・筒井康隆の公式サイト。著者自らが監修したサイトのメッセージを採録しているほか、新刊情報を随時掲載している。
(2006/06/29)

津原泰水　http://www.tsuhara.net/: aquapolis
少女小説を経て、『妖都』で幻想小説作家として本格始動した津原泰水氏のサイト。デザイン性が高く、独特の透明な雰囲気がある。トップページのShockwaveに問題がある、という方はこちらの静止版を参照のこと。
(2004/04/15アドレス＆記述変更)

※　　※　　※

『ナ行～ワ行』に進む

海外編に進む