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出版社

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Artist House http://www.artisthouse.co.jp/
BOOK PLUSをはじめ、独特の出版・映像企画をプロデュースする。
(2001/8/24)
茜新社 http://www.akaneshinsha.co.jp/
ボーイズラブ、成年向けコミックなどを中心に刊行する。
(2004/01/24)
秋田書店 http://www.akitashoten.co.jp/
AKITA Web Station
『ブラックジャック』など主要な手塚作品を刊行する、コミック出版の老舗。
(2000/12/15)
朝日新聞社 http://www.asahi.com/
最新ニュースの他、朝日新聞関連で出版される新刊書籍の情報・通販も提供する。年末名物『知恵蔵』もこちらから。
(2002/01/09・2003/12/15いろいろ修正)
朝日ソノラマ http://www.asahisonorama.co.jp/
ヤングアダルト・ジュブナイル系の牙城『朝日ソノラマ文庫』などを擁する。川原由美子作品の復刻に個人的に感謝。
ASPECT http://www.aspect.co.jp/
ゲーム・音楽・スポーツ・文芸などの出版物を手掛ける。
(2003/07/04)
アトリエOCTA http://www.d2.dion.ne.jp/~octa/
本邦唯一の幻想怪奇文学専門誌『幻想文学』の版元。一度だけですが深川の作品も掲載していただきました。
イーグルパブリシング http://www.tp-ep.co.jp/
美少女ゲーム関連の各種書籍を編集・出版する。まさか『ぷに☆ふご〜』を出すとは思わなかったが。
(2004/04/28)
イースト・プレス http://www.eastpress.co.jp/
『COMIC CUE』誌を軸とする先鋭的漫画作品に、ややサブカルチャー寄りの特徴的な書籍を刊行する。
(2001/10/13)
岩波書店 http://www.iwanami.co.jp/
誰もが知っている老舗。古典文学を中心に安定した供給が魅力。
(2001/10/28)
潮出版社 http://www.usio.co.jp/
雑誌『潮』『pumpkin』『コミックトムプラス』の出版社。『トムプラス』系列で「三国志」などちょっと渋めの漫画単行本などを刊行する。
(2002/01/25)
enterbrain http://www.enterbrain.co.jp/
アスキーを母体とする、エンターテインメント出版社。『トゥルー・ラブストーリー』などのゲーム作品も発売している。
(2001/1/12)
太田出版 http://www.ohtabooks.com/
QuickJapan、EROTICSなど反逆児的な出版物が多い。ホームページの更新は近ごろ滞っている模様だが。
(2003/01/20)

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オークラ出版 http://www.oakla.com/
ボーイズラブや成人コミックの発売が多い出版社。新刊案内に加え、発行書籍の通販コーナーがある。
(2002/06/08)
宙出版 http://www.ohzora.co.jp/
アップルミステリーがあった頃は、竹本作品が大量に出版されたんですけど、それ以来縁遠かった……
(2001/7/24・2002/10/25アドレス変更)
解放出版社 http://kaihou-s.com/
差別問題に纏わる書籍・雑誌を中心に刊行する。
(2002/12/03)
学習研究社 http://www.gakken.co.jp/
学習誌の出版から女性誌・コミックまで幅広く手がける。最近発行を開始した『M文庫』に注目。
(2001/1/12)
Kappa Novels http://kappa-novels.com/
小説新書の老舗・カッパノベルスの公式サイト。新刊情報のほか、注目作家へのインタビューなどを掲載している。
(2005/03/26)
角川書店 http://www.kadokawa.co.jp/
近年はホラー大賞絡みで奮闘中。
角川春樹事務所 http://www.kadokawaharuki.co.jp/
出版点数増加中。目が離せません。
河出書房新社 http://www.kawade.co.jp/
各種文芸作品の出版で定評がある。高橋鐵コレクションを復活してくれー。
(2001/1/25)
KKベストセラーズ http://www.kk-bestsellers.com/
ワニ文庫に細木数子氏の六星占術シリーズなど。
(2001/10/31)
幻冬舎 http://www.gentosha.co.jp/
新進ながらも既に風格あり。「商売上手」という印象が強いのだが。
幻冬舎コミックス http://www.gentosha-comics.net/
『コミックバーズ』、『ルチル』などを刊行する。ここも最近、ミステリ作品のコミカライズに熱心です。
(2003/09/29)
コアマガジン http://www.coremagazine.co.jp/
コアマガジンWeb (18歳未満閲覧禁止)
コミックスも雑誌もアダルト系が多い。故に普段はあまり接点なし(ほんまかい)。
(2001/6/30)

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廣済堂出版 http://www.kosaido-pub.co.jp/

クロスワードパズルはじめ趣味の書籍・雑誌が多い。
(2002/03/18)
工作舎 http://www.kousakusha.co.jp/
学者の手になるエッセイなど、興味深い書籍を発行する。
(2001/12/12)
講談社 http://www.kodansha.co.jp/
ミステリ者にとっては大定番の「講談社ノベルス」「メフィスト」を擁する。
光文社 http://www.kobunsha.com/
新書版小説の老舗「カッパノベルス」など。
国書刊行会 http://www.kokusho.co.jp/
ミステリファンには『世界探偵小説全集』シリーズでお馴染み。内外の名作や貴重な作品の復刻や訳出を主に手掛けている。
(2003/03/29)
作品社 http://www.tssplaza.co.jp/sakuhinsha/
社名は小林秀雄・堀辰雄・井伏鱒二らの参加した同人誌「作品」に由来するという。重厚な書籍が多い。
(2001/4/24)
三栄書房 http://www.sun-a.com/
車にバイク、ガレージキットなどなど趣味に纏わる雑誌を多く刊行する。『Jazz Life』を復刊してくれて有り難う。
(2001/11/14)
三省堂 http://www.sanseido-publ.co.jp/
各種辞書・教材を中心に刊行する。
(2003/02/22)
三省堂書店 http://www.books-sanseido.co.jp/
大手書店のひとつ、三省堂の公式サイト。各店舗の情報やオンラインショッピングに、傘下出版社「創英社」による自費出版の案内などを掲載している。
(2004/02/09)
サンマーク出版 http://www.sunmark.co.jp/
啓蒙書・実用書中心に刊行する出版社。さだまさしの著書を時折刊行しているため個人的にときどきお馴染み。新刊情報、通販コーナーなどを用意。
(2003/01/09)
JTB http://www.jtb.co.jp/

内外のツアーを企画・提供する観光会社。関連書籍も多く発行する。
(2002/02/17)

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実業之日本社 http://www.j-n.co.jp/
実業之日本社 Webギンザ
『週刊小説』連載作品を中心に、渋めのミステリを発行している。
(2001/2/19)
至文堂 http://www.shibundo.co.jp/
美術・心理学・国文学など学術書を中心に発行する、老舗の出版社。
(2004/04/21)
JIVE http://www.jive-ltd.co.jp/
2003年に発足、雑誌『COMIC RUSH』を中心にゲーム書籍・キャラクターグッズなどを製作販売する。
(2004/08/28)
集英社 http://www.shueisha.co.jp/
「週刊少年ジャンプ」の会社、と言うのが一番分かり易いか?
秀和システム http://www.shuwasystem.co.jp/

パソコン書籍専門の出版社。最近はイラストレーターを起用した“萌え”路線のガイドブックを多く出版してます。
(2004/09/15)
主婦と生活社 http://www.shufu.co.jp/
社名通り主婦層を対象とした雑誌・書籍のほか、写真集や絵本など様々な出版物を手がける。
(2003/10/25)
シュベール出版 http://www.cybele.co.jp/

『零式』などの成人向け漫画雑誌・コミックスを出版。公式サイトでは刊行物の通販を行っている。
(2001/12/1)
翔泳社 http://www.shoeisha.co.jp/
出版やPC関係の事業を行う。出版物もソフトウェア入門書などコンピューター関連のものが中心だが、『神々の指紋』のようなノンフィクション、カーの『グラン・ギニョール』のような幻のミステリといった一般書もときどき手がけている。
(2004/01/25)
小学館 http://www.shogakukan.co.jp/
コミックや学習雑誌の出版における最大手。時々思い出したように侮れないミステリ書籍が出てくるのは何故。
小学館プロダクション http://www.shopro.co.jp/
教育関連の事業をはじめ、音楽・出版など広範なメディア事業を手掛ける企業。
(2003/05/21)
少年画報社 http://www.shonengahosha.co.jp/
『ヤングキング』等の漫画雑誌の出版社。因みに私のIME辞書は何回打ってもまず「少年が放射」と出してました。
祥伝社 http://www.shodensha.co.jp/
NON NOVELなど。最近は文庫で400円均一のシリーズを刊行した。
晶文社 http://www.shobunsha.co.jp/
晶文社ミステリや植草甚一スクラップブックなど、渋めかつ通好みの叢書を多く刊行する出版社。
(2005/03/25)
新書館 http://www.shinshokan.co.jp/
ウィングスコミックのシリーズで極めてコアに著名。
(2001/2/7)
新潮社 http://www.shinchosha.co.jp/
ペースは遅いながらも、非常にハイクオリティな叢書『新潮ミステリー倶楽部』など。
(2003/03/28アドレス変更)
新潮文庫 http://shinchosha.co.jp/bunko/
新潮文庫単独のホームページ。週間ランキングに立ち読みコーナーなど在。
(2001/4/28)

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Swing Journal http://www.swingjournal.co.jp/
ジャズ雑誌の老舗であり、今なお一つの基準とされている『Swing Journal』誌の版元。他に『ADLIB』誌も刊行。
(2001/7/18)
SQUARE ENIX http://www.square-enix.co.jp/
『FINAL FANTASY』のSQUAREと、『ドラゴンクエスト』のENIXが2003年04月01日をもって合併。業界屈指のビッグタイトルを抱えたゲームメーカーとなった。従来の両メーカーの作品ラインナップも掲載。
(2003/04/01)
スタジオDNA http://www.studiodna.co.jp/
ゲーム関連書籍を中心に発行する。見つけたのでリンクはしておくが、2001年2月から全く更新されてないな……。
(2001/10/24)
青樹社 http://www.seijusha.co.jp/
BIG BOOKSでトラベルミステリーを中心に作品を上梓。既に絶版だとは思いますが、鮎川哲也氏の短篇集を発行していたのが当時とても有り難かったのです。
(2001/9/3)
青春出版社 http://www.seishun.co.jp/
新書『PLAYBOOKS』や文芸書など。
(2002/11/14)
青土社 http://www.seidosha.co.jp/
『ユリイカ』『現代思想』といった雑誌はじめ、思想・学術の書籍を中心に発行する出版社。
(2001/6/13)
Sony Magazines http://www.sonymagazines.jp/
音楽雑誌や関連書籍の刊行が中心。近年は海外文学や映画のノベライズも多く出版する。漫画事業からいきなり撤退したのには驚きましたが。
(2001/11/20)
SOFT GARAGE http://www.1st-softgarage.co.jp/
フィギュア、写真集、DVD、CD、小説などなど娯楽製品を各種制作販売する会社。最近はゲームのコミックアンソロジーも刊行している。
(2002/12/18)
SOFTBANK Publishing http://www.sbpnet.jp/
DOS/V MAGAZINEや各種PC関連書籍と、ムック『Raspberry』シリーズをはじめとするゲーム関連書籍を刊行する。
(2003/01/29)
大都社 http://www.daitosha.jp/
パチスロ関係の雑誌や同人・成年コミックのちょっと一風変わった単行本を刊行する。最近は『ファンロード』誌が版元をここに移した関係で、復刻コミックスも多数刊行中。
(2004/08/06)
宝島社 http://www.takarajimasha.co.jp/
雑誌『宝島』を格とする出版社。別冊宝島シリーズで知られるが、ミステリ読みにとっては『このミス』の存在感が大きい。
(2000/12/4)

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竹書房 http://www.takeshobo.co.jp/
『まんがライフ』などの4コマ誌がなかなか。
(2001/1/30)
辰巳出版グループ http://www.tg-net.co.jp/
TG-NET
辰巳出版グループに所属する辰巳出版・蒼竜社・綜合図書・富士美出版・スコラマガジンの統合ホームページ。各社の単行本や雑誌の新刊情報、各種案内を掲載している。
(2003/11/28)
筑摩書房 http://www.chikumashobo.co.jp/
文庫の渋いセレクトが素敵である。
(2001/1/15)
中央公論新社 http://www.chuko.co.jp
長い歴史を誇る総合出版社。C・NOVELS BIBLIOTHEQUEシリーズにて通好みなミステリ作品を時々提示してくれます。
(2001/4/26)
司書房 http://www.tukasa.co.jp/
18歳未満閲覧禁止
出版社でありながら↑のような注意書きがつくことが全てを物語っている。
(2002/06/10)
ティーアイネット http://mujin.m78.com/
MUJIN HOMEPAGE 18歳未満閲覧禁止
雑誌『MUJIN』を中心に成年向けコミックを刊行している。
(2004/10/19)
デアゴスティーニ http://www.de-club.net/
DE-CLUB.NET
的を絞った情報誌を週刊・隔週刊で提供する一風変わった出版社。個人的には数年前の『マーダーケースブック』が大ヒット。
(2002/01/15)
東京創元社 http://www.tsogen.co.jp/
『創元推理文庫』にお世話にならなかったという海外ミステリ読者は、多分モグリです。
徳間書店 http://www.tokuma.jp/
ほぼあらゆる分野の刊行物を扱っている。近年は『徳間デュアル文庫』などの企画がある。
(2003/12/15アドレス変更)
南雲堂 http://www.nanun-do.co.jp/
教材書籍のほか、竹本健治の漫画作品とか島田荘司の愛蔵本とか、ときどき思い出したようにミステリ関連の一風変わった作品を刊行する。
(2003/10/25)
日本評論社 http://www.nippyo.co.jp/
法律・科学などの専門誌や単行本を主に手がける出版社、だがあの天城一氏初の単行本を出版したりもする。
(2004/05/14)
日本文芸社 http://www.nihonbungeisha.co.jp/
漫画で『ミナミの帝王』『女帝』などのヒットを飛ばす一方、パズル雑誌や新書などを発行する。ホームページではクロネコブックサービスやセブンイレブンによる通販を利用できる。
(2002/08/17)
白泉社 http://www.hakusensha.co.jp/
「花とゆめ」を格とする少女漫画の出版で知られるが、近年は『ベルセルク』のブレイクで青年漫画でも著名。
早川書房 http://www.hayakawa-online.co.jp/
翻訳ミステリ出版に於ける老舗の一つ。

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原書房 http://www.harashobo.co.jp/
近年本格ミステリの出版に意欲的で、『季刊島田荘司』などの特異な企画も登場。2000年より『本格ミステリベスト10』の版元となった。
PARADIGM http://www.parabook.co.jp/

18禁ゲームのノベライズ、画集を中心に発行する出版社。メールマガジンに通信販売の受付も行っている。
(2002/06/16)
PHP研究所 http://www.php.co.jp/
松下幸之助氏が創設した会社。政策研究などを主に行っているが、『歴史街道』をはじめ出版でも著名。
(2002/03/19)
FOX出版 http://www.foxcomic.com/

『とらのあな』系列の出版社。今度縁あってお仕事させていただくことになりました。
(2001/6/3)
双葉社 http://www.futabasha.co.jp/
コミックから書籍まで広範に手掛ける。『小説推理』誌を軸にしたミステリも充実している。
(2001/1/17)
富士見書房 http://www.kadokawa.co.jp/fujimi/
ジュブナイル(ヤングアダルト)の牙城の一つ・富士見ファンタジア文庫などで著名。
(2000/12/19)
扶桑社 http://www.fusosha.co.jp/
フジサンケイグループの一社であるという性格上、放送や芸能に関する出版が多い。ミステリ愛好家としては『昭和ミステリ秘宝』シリーズの継続を願う!
(2001/1/31)
二見書房 http://www.futami.co.jp/
ミステリファンにとってはマット・スカダー・シリーズや刑事コロンボシリーズなどでお馴染み。
(2002/03/04)
ブッキング http://www.book-ing.co.jp/
オンデマンド出版や「fukkan.com」と連動した幻の作品の復刻など、独自の商品展開を繰り広げる。
(2004/02/08)
フランス書院 http://www.france.co.jp/
官能小説、成人向けコミックスなど、アダルトな出版物を手がける。Web限定コンテンツも掲載。
(2004/07/23)
ぶんか社 http://www.bunka.co.jp/
BUNKASHA ONLINE (18歳未満閲覧禁止)
写真集など、ぶんか社発行の書籍が購入可能。……みこすり半劇場って知ってる?
(2001/12/13)
文藝春秋 http://www.bunshun.co.jp
「週刊文春」をはじめとする雑誌・文芸出版で著名。年間ミステリベスト10企画の先駆でもある。
(2001/1/10)

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平凡社 http://www.heibonsha.co.jp/
平凡社ライブラリーシリーズ、『太陽』などで知られる。
(2001/10/13)
ぺんぎん書房 http://www.penguin-shobo.co.jp/
新進の出版社。2003年01月に刊行した『ブッシュ妄言録』が話題となっている。
(2003/02/06)
芳文社 http://www.houbunsha.co.jp/
漫画雑誌を中心とする出版社。『まんがタイム』を中心とする4コマ漫画誌が特に有名。
(2001/11/2)
本の雑誌社 http://www.webdokusho.com/
Web本の雑誌

新刊レビューや読書相談など、本に関する話題ばかりを取り扱う。同社から刊行される書籍の情報も当然ながら掲載してます。
(2004/03/26)
毎日新聞社 http://www.mainichi.co.jp/
ニュース速報も掲載する公式サイト。時々ミステリも刊行されます。
(2001/8/29)
マガジンハウス http://www.magazine.co.jp/
MAGAZINEHOUSE magnetcafe
『anan』、『ダカーポ』、『POPEYE』などの雑誌で知られる出版社。
(2002/01/17)
Mag GARDEN http://www.mag-garden.co.jp/
雑誌『コミックブレイド』と関連コミックスを出版する。
(2002/09/10)
みすず書房 http://www.msz.co.jp/
社会・人文・芸術関連の書籍を発行する出版社。
(2001/1/15)
メディアファクトリー http://www.mediafactory.co.jp/
雑誌『ダ・ヴィンチ』『ザッピィ』ほかの出版物、映像作品、ゲーム作品などを製作発売する。個人的には『新耳袋』シリーズや怪談双書を応援してます。
(2004/02/28)
メディアワークス http://www.mediaworks.co.jp/
マルチメディアだメディアミックスだの最右翼。電撃文庫は侮りがたい作品を含む。
洋泉社 http://www.yosensha.co.jp/
と学会や雑誌『映画秘宝』など、ちょっとひねた趣向の雑誌・書籍を多く出版する。
(2004/12/19)
リイド社 http://www.leed.co.jp/
リイド社
『ゴルゴ13』を代表とする劇画単行本、風俗誌などを出版する。
(2001/6/26)

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立東社 http://www5.mediagalaxy.co.jp/rittorsha/
『Jazz Life』『ロッキンf』などの音楽雑誌を中心に発行する。雑誌各個のサイトもあるがリンクしづらいです。
……しかし、2001/7/7に倒産した模様。がーん。
(2001/1/14・2001/7/16記述追加)
立風書房 http://www.rippu.co.jp/

趣味・娯楽の雑誌が多い中で時々ハードな本格ものを出してくれるのです。――が、2004年07月01日をもって親会社である学習研究社に合併吸収され名義は消滅。いままでありがとうございました……雑誌などは学研に移して存続するそうです。
(2001/2/15・2004/07/07合併につきリンク切断)
リトル・モア http://www.littlemore.co.jp/
書籍の編集販売や映画の製作配給、CDの制作販売まで手掛ける会社。全般にちょっとヒネリが効いてます。
(2003/07/19)
理論社 http://www.rironsha.co.jp/
創作児童文学の上梓から歴史を始めた出版社。
(2001/12/18)
ワニブックス http://www.wani.co.jp/
写真集などの出版の方が一般的だが、ここの『GUM COM!CS』は何故か私好みの漫画作品が多いのだった。何故。
(2001/1/10)
ワニマガジン社 http://www.wani.com/
H系ながら結構侮れないコミック単行本を出していたりする。別の会社と混同しがちなのは内緒だ。
(2001/2/17)

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