2007/03/29
愛称です。今のところ。
これには、深~い理由(わけ)があるんです。(笑)
クララのお腹に一匹だけいると分かり、こういう場合、
大きく育ちすぎて難産になるケースが多い とのことでした。
獣医さんに言われた通り 帝王切開になり、
2月27日に クララと病院へ・・・。
(人間の赤ちゃんに例えると4500g位!)
「240gの男の子が産まれました!」と、獣医さんが連れてきてくれたところです。
獣医さん
産まれたばかりの仔犬は、ひたすら寝るか おっぱいを飲むか。
人間の赤ちゃんと一緒ですね。
クララと赤ちゃん |
おっぱいを飲んでいるところ |
2007/03/23
実は、わたくし 大層な愛犬家なのである。
14歳になる柴犬のマミを筆頭に
チワワのクララ・テディ夫妻、子供たちのチャーリー、いちご、ひなと
そして、2007.2.27にクララの赤ちゃん「プクリン」が誕生した。
生まれたばかりの「プクリン」 |
正面から見たところ |
わたくしの手にのる「プクリン」 |
このページでは、カラヤンの音楽を聴きながら育ったクララ一家のことを紹介していきます。
親バカぶり全開ですが、あたたかい目で見守ってくださいませ。
ちなみに、チワワ一家のリーダーである クララの名前の由来は・・・
私が敬愛してやまない クララ・シューマンから名付けさせていただきました。
ピアニストとして、妻として、母として
憧れの女性である クララ・シューマン。
皆様からのメッセージも お待ちしています。
請う ご期待ください!!!