2007/04/22
クララママは とにかくプクリンがかわいくてたまらないのでしょう。
犬だけど、猫かわいがり状態。
通常、自然に取れるのですが、クララがかわいがりすぎて、
無理に取れちゃうと、でべそになってしまうかも。
案の定、取れてしまいました
見守りましょう。
でべそになってしまうか。
でも、でべそになってしまったとしても、それは、
どうなったかは、後日、皆様にご報告しますね!!
2007/04/21
プクリンが誕生して、5日が経ちました。
目も見えない、耳もまだ聞こえていない状態ですが、ちゃんと自己主張するんです。
お腹がすくと、ものすごい元気に鳴きだします。
するとクララが すっ飛んでいって、授乳をします。
プクリンが よそへ行ってしまいそうになると、必死に連れ戻します。
プクリンに愛情をたっぷり注ぐクララ |
2007/04/14
もともと クララに赤ちゃんが産まれたらいいな ということで、
テディはインターネットや、ブリーダー宅に直接伺って、
1,000匹以上見た中から探したワンコでした。
獣医さんからは ”大袈裟くん” と呼ばれる程の弱虫ですが、何をかくそう
テディの父親はアメリカンチャンピオンなのだ!
早速、親バカぶり全開ですみません。
パパになるワンコを探していた時のポイントは色でした。
クララがクリームと白のミックスで、クリーム色の赤ちゃんが産まれる確率が
高いように、クリームと白のテディをだんな様に迎えたのでした。
クララとテディと一緒に |
そして、プクリンもクリームにマシュマロのようなほんわかした白が入って
産まれてきました。
プクリンの背中(前から) |
プクリンの背中(上から) |
2007/04/14
産まれたての仔犬は まるでハムスター。
でも、クララのお腹から出てきた時から、ちゃんとクリーム色の毛が生えてて、
爪ものびているんです。
すごいなあと思うのは
パパ犬 テディは 肉球がポチャポチャしていて大きいのですが、
プクリンの肉球(前) |
プクリンの肉球(うしろ) |
パパ犬テディ(赤ちゃんの時) |
同じくパパ犬テディ(赤ちゃんの時) |