2008/01/04
昨年は皆様に支えられて、本当に幸せな一年でした。
たった一つ、悲しかった出来事は、
クララとテディの長男として生まれたチャーリーが、
突然この世を去ってしまったこと。
それから「愛犬クララと」を書けなくなって、
皆様にも大変ご心配をお掛けしました。
でも、チャーリーは、私の心の中で ずっとずっと生き続けています。
そして、プクリンがチャーリーの分も一生懸命育ってくれています。
これからまた、クララファミリーの事、書きはじめますね。
今年は素晴らしいコンサートを、皆様にお届け出来ることと思います。
本年も宜しくお願いいたします。
皆様にとっても、素晴らしい年でありますように。
沢山の感謝を込めて・・・。