ピアニスト 宮本ミサ エッセイ

ニュース

2007/09/24

Memory of heart ~心の記憶~ in 文翔館ホール2007

 

 

2007年9月24日(月)

開場 pm 5:30 開演 pm 6:00

山形県郷土館「文翔館」議事堂ホール

 

プロデュース/アトリエ・アジュール

協力/サイトユフジ・スタジオ

共催/(財)山形県生涯学習文化財団

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【Program】

ショパン:ノクターン 作品48-1 

Chopin:Nocturne Op.48-1

ショパン:2つのワルツ 作品64-2,1「小犬のワルツ」 

Chopin:2Waltzes Op.64-2,1「Petit Chien」

ラフマニノフ:楽興の時 作品16 

Rachmaninoff:Moments misicaux Op.16

スクリャービン:練習曲 作品2-1 

Scriabin:Etude Op.2-1

スクリャービン:練習曲 作品8-12「悲愴」  

Scriabin:Etude Op.8-12「Patetico」

 

【プログラムからの抜粋】

洋のクラシックピアノと 和の古典尺八、それぞれの”楽器”の派生と その”音”の個性は違っていても、その”器”に込められる奏者の”念い(おもい)”を写して放たれる”音”そのものには、共に通じ合うものがあります。

それは、”心”・・・

Memory of heartは、宮本ミサと山形の演奏家が一緒になって創りあげていくコンサートです。

 

 

会場風景

 

演奏風景

 

アンコールで尺八との共演

 

コンサート終了直後 たくさんの拍手に包まれて

 

コンサート終了後アンケートにお答えいただいたお客様や、

後日感想をお寄せ下さった方々のお声を少しだけご紹介したいと思います。

 

* 大変素晴らしかったです。
  このような演奏を舞台ではなく こんな間近で聴けて幸せです。 (30代・女性)

 

* 音の持つ、心にしみる力を感じました。 (50代・男性)

 

* 昨夜の素晴らしい演奏会を聴いて妻と二人で感動して帰って来ました。
  妻と二人で今後宮本ミサさんのファンになりそうです。
  来年また演奏会がありましたら教えて下さい。 (50代・男性)

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