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■続・キーカスタマイズ
KeyHelperのお陰で、スタイラスを使わなくても日常の操作は非常に快適になりました。
その結果は以下の通りです。
割付キー | キーコード | 機能 |
[Shift] | Shift | トグル方式に変更 |
[,] | Conma | '/' [,]キーの[,]と[/]のShift状態の入れ替え |
[Shift]+[,] | Shift+Conma | ',' [,]キーの[,]と[/]のShift状態の入れ替え |
[Fn]+[O] | 2015 | '{' |
[Fn]+[P] | 2016 | '}' |
[Shift]+[Menu] | ShiftF11 | タスクセレクターの表示 |
[Shift]+[Home] | Shift+F12 | タスク切り替え |
[Address]+[A] | F10+A | アドレス帳の起動 |
[Address]+[B] | F10+B | 文庫ビュアーの起動 |
[Address]+[D] | F10+D | スケジュールの起動 |
[Address]+[K] | F10+K | ターミナルの起動 |
[Address]+[T] | F10+T | ToDoの起動 |
[Address]+[M] | F10+M | メモ帳の起動 |
[Shift]+[Address] | Shift+F10 | ランチャーメニューの表示
アドレス帳(A)
スケジュール(S)
ToDo(T)
メモ帳-(M)
辞書(D)
電卓(C)
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[Mail] | F13 | ランチャーメニューの表示
時刻表(T)
乗換案内(N)
ファイル管理(F)
テキスト編集(E)
シェルコマンド(S)
電卓(C)
メモ帳(M)
辞書(D)
サブメニュー
ShellCommand(S)
ZEditor(E)
プロセス管理(P)
iPodの接続
iPodの切断
Keyhelper.confの編集
Keyhelper.xmlの編集
KeyHelperのReload
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[Shift]+[Mail] | shift+F13 | ランチャーメニューの表示
ブラウザ(W)
メール(M)
2chブラウザ(2)
携帯ビーム(B)
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液晶の本アイコン | 200e | ランチャーメニューの表示
時刻表(T)
乗換案内(N)
ファイル管理(F)
テキスト編集(E)
シェルコマンド(S)
電卓(C)
メモ帳(M)
辞書(D)
サブメニュー
ShellCommand(S)
ZEditor(E)
プロセス管理(P)
iPodの接続
iPodの切断
Keyhelper.confの編集
Keyhelper.xmlの編集
KeyHelperのReload
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設定ファイルの内容
ファイル名:/home/zaurus/settings/keyhelper.xml
※注意:保存する時、改行コード:LF,文字コード:EUCの形式で保存しましょう。
ファイル名:/home/zaurus/settings/keyhelper.conf
※注意:保存する時、改行コード:LF,文字コード:EUCの形式で保存しましょう。
※ランチャーで指定するアプリケーションの呼び出し記述文字列は、
「ホーム画面設定」で設定した場合には、ファイル管理ツール(Tree!Explorer)等で、
/home/QtPalmtop/apps/ のフォルダを確認して起動したいアプリケーションがどこに在るか確認し、
そのパス名を記述する必要があります。
私の環境では、AddressBook等は初期値の Apprications ではなく、
UserTab4 になっているので、上記の様に、UserTab4/Addressbook という記述になります。
「ホーム画面設定」で変更していない場合には、Apprications/Addressbook となっています。
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