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健康に関する商品や遊び、アウトドアに関係の在る商品や珍しい品物をお求め安い価格で掲載していますので色々なページを楽しんでください。
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商品名 バックアップコピア
えっ!? まだ、パソコンでCDをコピーしているの?
SCB-400ならちょ〜簡単。パソコンは不要、CD to CD-R(RW)なら たったの4分!
USB端子でパソコンの外付けドライブとしても、音楽CDの再生機としても使える!
■価格:\29,800(税込) |
パソコン用品から生活雑貨まで一通りそろう!
バルク品とジャンク品
最近、よく聞く言葉に「バルク品」「ジャンク品」というのがあります。
これは、似ているようですが、実は全然違うものです。
「バルク品」とは店頭で白い箱や梱包材に包まれて売られていることが多く、メーカーが、消費者ではなくOEM(※)用に製造したものがほとんどです。
メーカー品よりも安いのですが、基本的にショップ保証だけでメーカー保証は受けられません。
これに対し「ジャンク品」とは、中古品のパーツなど、ショップで動作確認もとれていないものがほとんどです。
ドライバーなども付属しないことが多く、ショップの保証もありません。
その分、格安になっているので、動けばラッキーという気持ちで買ってみるのもいいかも分かりません。
いずれも初心者にはおすすめできませんが・・
※ OEM 相手先ブランドで販売される製品を製造すること。また、製造するメーカー。
液晶ディスプレイの「アナログ」と「デジタル」の違い
液晶ディスプレイの「アナログ」と「デジタル」の違いは、簡単にいうとパソコンとの接続方式の違いです。
では、接続方式が違うとなにがどう違うのかをそれぞれの長所と短所をまじえて説明しましょう。
■アナログ方式
ほとんどのパソコンはアナログのインタフェースを装備しているので、すぐにそのまま接続できるのがメリット。画質は向上してきてはいるが、デジタルに比べると若干劣る。
■デジタル方式
パソコンが専用のインタフェースを装備しているか、専用の拡張カードを増設したパソコンにしか接続できないという欠点はあるが、アナログに比べて画質が良いという長所がある。
- パソコンの出力信号はデジタルのため、アナログ接続の場合デジタル信号を一旦アナログに変換するため劣化するといわれています。その反面、デジタル接続の場合デジタル信号をそのまま受け取ることができるため劣化とは全く関係ありません。
現在はアナログとデジタル両方のインタフェースを装備しているディスプレイもあるので色んな選択が可能になっています。
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