初めて訪ねてきてくださった方も多いと思いますんで、ここで本性を明かしたいと思いまっさ!!
(誰や? ただの遊人で、金食い虫やとゆうてる輩は!!)
ということで、自己紹介の始まり始まり!!。 (笑い)
皆様初めまして。
通称のよりよりというのは、大学4回生の時からの呼び名である。
友達が声をかけてくれる時に、特に男の人たちが「オッス、よりより!!」と呼んでくれるのが気に入って、
自分のニックネームにしようと決めたのだ!!
で、女性はというと、ただ単に「よりより」って呼んでから挨拶の言葉なりをかけてくれていたかな!! (笑い)
最近では、音楽面でお世話になっているお友達とかからは、「よりよりくん」とか「よりよりさん」って呼ばれることが多いですは!! (笑い)
1976年4月13日生まれ。 おひつじざ、A型。
生息地… 京都市伏見区。
最寄駅は京阪電車墨染駅、JR奈良線藤森駅。 どっちも各駅停車しか止まってくれない駅ですは。 (笑い)
近くには、あの有名な桃山城も見えています!!
(ページの下の方に在ります)。
性格… 一言でまとめると明朗。
最近のよりよりのスローガンは??
「♪もっともっと、楽しいこと探そう!!
もっともっと、おもしろいこと探そう!!♪」
えっ、何でって??
それはですねえ。
「♪情熱を注ぐのは何でもいいし、
どれもこれもが一つの青春で〜!!♪」
っていうじゃあありませんか!!
つまりは、自分自身、何か挑戦したいもの、熱中してみたい、というものが在るのなら、すなおにやればいいじゃないか、っということなんですは!!
好きな人… 同年代の女性で、「憧れる女性」は星の数ほどいるが、皆さんあまりにも可愛くきれいな声、ええっとですねえ、もっとうまく表現するならばね、「♪鈴のように澄んだ声〜!!♪」の人が多くて、特定するのはなかなか難しいですな!!
現在は、「募集中」ってとこかな。 (笑い)
好きな科目… 英語。
小学生の時から英語の歌を聞いては、英語が話せるようになりたいなあ、という動機が在ったが、それが大きく膨らみ、英語を専門的に学べる大学でお世話になり、2002年には6ヶ月間カナダへ語学留学をさせていただいた。
留学中に大変お世話になった、
ヴァンクーヴァー・イングリッシュ・センター (VEC)
は、母校中の母校であるといっても過言ではない。
そんなことも在って、英語が話せる人とは、なるべく英語で会話をする習慣をつけるようにし、英語圏の人たちと出会うのが今本当に楽しみなのである。
好きな食べ物。
カツカレー。
特に好き嫌いはないけども、いちばん好きで、外食する時に入るレストランなどのメニューに在れば、必ず食べている、ということかな。
趣味
- カラオケ
(特に最近、16年ほど前から聴き続けている、村下孝蔵さんの歌が沢山入っているカラオケ機器の設置店舗が増えればいいなあ、と願う今日この頃である。
そして、NSPの曲たちも多く取り入れてくれるカラオケボックスが増えればと希望している次第である。
最近では、村下孝蔵さんの歌を熱唱することが多くなっている。)
- 電器店通い
- レコード店探索
- 音楽を聞くこと
(NSPもそうだが、特に持っているアルバム数も多いことから、村下孝蔵さんの音楽を聞き始めると、いつのまにやら時間が経ってしまっていて、寝るのも忘れてしまうぐらいにまでなっている。)
- ギターをひくこと
(アコースティックギターやエレキギターで、いろんな曲もひくけれども、特に村下孝蔵さんの曲を練習して、村下孝蔵大先輩のようにうまく曲がひけるようになりたいとの思いを持ち、現在も継続して挑戦中である。)
- 楽器店に入り浸ること
- パソコンをいじること…。
カラオケでは、ビリージョエルの「ピアノマン」や、ザ・トラブリューの「ロード」を歌う時に、ほとんど必ずといっていいほど、ブルースハープ(ハーモニカ)を吹きながら歌っている。
電器店通いというのは、通っていた大学の近くに在る、すっごく便利な家電店舗に通い詰め、わざと電池やテープ、MDを買いに行くという用事を作って、オーディオ機器、特にMDコンポを見に行くことが多い。
最近は、CDラジカセなんかも見に行ってます。
店員さんの親切さを利用してしまい、ついつい仕事中の人を捕まえては、パナソニックのオーディオ機器についての説明を受けている。
音楽面の紹介。
好きなアーティスト
- 村下孝蔵
(村下氏の音楽は、小学校5〜6年生の時、つまりは11歳から12歳への転換期の時代から聴き始めた。
兄が車の中に音源を持ち込んでは、よく聴かせてくれていた。
その影響で、僕も自然と好きになっていってしまったというわけなのだ。
ショッキングなことに、高血圧性脳内出欠のため、1999年に死去された。
だけれども、僕の心には、何だか村下さんご本人とお会いしてギターをひいているような、そんな情景の中にいる自分が創造されてならない。
大ヒット曲は「初恋」であるが、その他にも沢山のすばらしい曲たちを残してくださった村下さんに、心の底から「有難う」と叫びたい!!
せつない恋の歌が多いが、その歌の中から、心にじーんとくるもの、落ち込むようなことが在った時に励ましてくれるような材料が生まれてくることは間違いない。
ですので、すばらしいメロディーや詞がいっぱい詰まった、村下孝蔵さんの沢山の曲たちを、皆さんぜひとも聴いていただければと願っている。
全アルバムが好きであるが、特にオリジナルアルバムの「名もない星」や「野菊よ僕は〜」などを聴く回数が多くなっている。)
- NSP
(一般的には "New Sadistic Pink" と呼ばれているが、もっと奥深く追求していったら、こんな意味からバンドの名前が由来したのでは!!
まず一つは。 "Network Service Provider" 。
そして、これがこのグループの名前に合っているかも!!
その名は…… "Nice Sound Perfect!!")
- シーナ・イーストン
- ビリー・ジョエル
- ラブ・サイケ・デリコ
- Soulive (ソウライブと読みます) (オルガンジャズだが、ギタリストが奏でる音にかなり魅力を感じている所)。
- クリス・インペリテリ(とても大好きではまっている)
- トモ・フジタ
- ジェフ・ベック…
とあげだしたら切りがないですは。
1980年代に解散させられてしまったグループ、アバ(ABBA)の音楽にも魅力を感じ、聴いている時もある。
あっ、最近気づいたことだが、どうもよりよりはいろいろな良性の不治の病にかかっているらしい。
症状を自覚しているので、心配はご無用!!
その病気とは。
「直らぬギター症候群」がまず一つ。
とにかく、「自分に合ったギターやアンプ」、「メインギターに相応しいもの」をどこまでも求め続け、
極めつけは「家で大事にしておきたいギター」と、「外に持って行ってもいいギター」という、
最低二つのギターが必要になってくるものだ。
さあ、お次にくるものは!!。
これは、「突発性ソウライブ症候群」っといってな。
どこまでも自分の好きなバンドやアーティストの音源を集めたくなるなど、そのバンドやアーティストについて、
切りがないぐらいにまでに突き詰めていかないと気が済まなくなる、という病気だ。
(「突発性インペリテリ症候群」っていっても過言ではないだろう!!)
そして、2003年夏ぐらいからかかり始めたと言ってもいい病気であるが、これを
「NSP症候群」と呼ぶらしい。
特定のアーティストの音楽を聴き始めて、該当するアーティストの音楽を好きになり始めたら、速症状が出始める。
あげくの果てには、本当に好きになってしまったアーティストの音楽を、ギターをひいたり、カラオケでその人たちの曲を歌ったりすることで、
友人・知人に広めていかないと気が済まなくなる、という症状に陥ってしまう、本当に良い病気だ!!
どれも最近になってからあちらこちらで流行り出している病気だということでしょうね!!
そして、これらの病気の治療法というのは、未来永遠に渡って解明されることはないかと思われますが!!
得意楽器… ギター。
ハーモニカと一緒にひき語りをすることも在る。
時々、ひきながら、メロディーを思い描いて曲を作ってみたりもする。
ほとんど歩きながら浮かんで来るメロディーや詩。 作りかけのものが多いが恋のことを語った歌が多いかな!! (笑い)
ちなみに現在家に置いてあるギターは、(というか、転がっているといってもいいのだが)、次のようなもの。
- エレキアコースティックギター(以下、エレアコ)3本
(うち1本はフェンダーの12弦、それから、
フェンダー・ジャパンの6弦のエレアコが1本(2003年8月29日、よりよりのお部屋の家族の一員として、我が家へお出迎え)、
そして、大分前から我が家に在る、「ホッシュバーン」という、アメリカのメーカーのエレアコが1本)。
- フェンダー・アコースティック・グループのエレガットギター(クラシックギターと同じナイロン弦が張られているギターで、シールドコードを繋いでアンプからも音を出すことが出来るギター)が1本。
(待ちこがれること5年間の思いが沢山詰められている、すばらしいギター。 2007年1月20日に、よりよりのお部屋の家族の一員として、新たに我が家にお出迎え!!)
- エレキギター4本。
まず1本はフェンダー・USAのアメリカン・スタンダードシリーズのモデル、
- そーれから、フェンダー・ジャパンのエリック・クラプトンモデルのローコストヴァージョンといってもいいかな、
- お次に控えますは、2003年4月30日に、よりよりの部屋の家族の一員としてお出迎えした、フェンダー USA から登場し出した、ラッカー塗装のストラトキャスター。
- そして、2004年10月6日に、新たによりよりの部屋の仲間たちに加わってくれた、フェンダー USA から誕生した、「アメリカン・デラックスシリーズ」のモデルで、音の広がりを楽しませてくれる、ものすごいストラトキャスター。
- 後1本在るんだけど、ご近所さんから転がってきたヤマハのエレキギターもある。
これは、「お借りしているもの」っていってもいいかも知れないので、使用ギターからは外させていただくことにする。
使用ギターの概略を少し述べると。
エレアコは、知り合いでプロのカントリーミュージックをされている方からいただいたギターが一つ(「ホッシュバーン」製)、
それから、2002年にカナダに留学していた時に、ヴァンクーヴァーで購入した、フェンダーの12弦ギターをとても快適に使わせてもらっている。
そして、今のよりよりの一番のお気に入りは、やっぱり2003年8月29日にお出迎えした、フェンダー・ジャパンの6弦のエレアコである。
購入してからというもの、12弦ギターもそうなんやねんけどな、このギターでNSPや村下孝蔵さんの曲を演奏することが多く、このギターと一緒に、毎日村下孝蔵さんやNSPの音楽を楽しんでいる。
エレガットも、よりよりの中ではかなりのお気に入りですねん!!
実を言うと、5年ほど前までは、「ナイロン弦のギターでは、アンプに通して音を出せるギターは存在していないのでは!!」なんて、本当に大それたことを思っていたのですねん!!
申し訳ない限り!!
フェンダー・ジャパンのエレアコが存在していたことは、いろいろなホームページから情報が飛んできていたことと、幾つかの楽器店で試奏させていただいていたことから存知あげておったのですが!!
とある別の楽器店に訪れた時に、同じメーカーの「ナイロン弦が張ってあって、しかもアンプに通して音が出せるギター」を見物させてもらった時には、本当に驚きと感動の気持ちがわきでてきたのを、今でも思い出しますねえ!!
「はあ、これがエレガットというギターか!!」
上述のエレアコと同じメーカーの、しかもエレアコのナイロン弦使用のヴァージョンである、ということが分かってから、購入出来たらいいのになあ、と思って、かなりの年数を待ちこがれることとなる。
そして購入することが出来たギターが、フェンダー・アコースティック・グループのモデルとして販売されている、6弦のエレガットギターである!!
エレキギターについては、4本とも僕の好みでフェンダー製のストラトキャスターだ。
「ストラトキャスター」とくれば思い浮かぶのがこのメーカー!!
(思い込みすぎていたらすんませんです)
まず初めに。
フェンダー USA のもので、21世紀モデルのギター。
買ってからもうかれこれ経ったけど、まだまだ新品のように扱わせていただいている。
あっちこっちにぶつけるのがほんまに怖いですは!!
ちょっとものがかすっただけでも、傷はいっていないだろうか、と常に気にとめておかないと気がすまないのですは。
だから、メンテナンスを受ける時以外は、出来る限り外に出さずに、家の自室に大事にしまってあるんですねん!!
でも、もうそろそろ、メインのギターとしても活躍してもらおうかな、と考え中であります!!
次にこれ。
2002年10月に、カナダから帰国してから買ったモデル。
型番は "ST54-95LS" というギターである。
ミッドブースターによって、かなり気持ちのいいほど図太いハム・バッカーサウンドに近い音色が出る、
かっこええ楽器ですは。
お次はどれだったかな、ああそうそう!!
「電池交換の手間が省けて、もっとメインギターに相応しいモデルが欲しいんや!!」との思いが芽生え、とうとう購入してしまいましたは!!
2002年秋頃から世に出始めた、フェンダー USA で初めて、定価\100,000を切って登場したモデル。
22フレット使用の「ストラトキャスター」のモデルで、サテンラッカーの塗装が塗られているやつ。
こんなギターであの値段って、考えられるかな??
その名も、なっなっ何と!!
「ハイウェイ1ストラトキャスター」。
あちこちの楽器店に物色の旅に出かけて行く中で発見することの出来たギター。
現在のメインギターとしては、このギターを愛用させていただく機会が多くなってきているんですは!!
そして極めつけはこれです!!
「スイッチ革命!!」をキャッチフレーズのように掲げて、2004年の春から初夏にかけての時期から登場し始めている、あの「エスワンスイッチ (S1 Switch) 」を登載したギター。
京都の楽器点では、なかなか見物する機会に恵まれず、大阪や東京の楽器店に行けば、やっとご対面することが出来た、
という経験からも、あまりあちらこちらのお店には登場しないようなモデルのギターでもあると思っております!!
5ウェイセレクターと共に、ボリュームコントロールスイッチの東部に在るこのボタンを押し込んだりすることによって、
音のヴァリエーションがかなり広がっていくのが感じられて仕方がないぐらい、とても楽しくこのギターを使わせてもらっている。
また、ノイズレスピックアップ(あまり雑音が出ないように作られている、ギターの中に在るマイクのようなもの)のおかげで、聴いててあまり気持ちの宜しくないアンプからの雑音を聴かずに楽しめる、ということがこのギターの魅力ですね!!
そーれから、六つの弦にそれぞれ対応する形で、糸巻きの裏側の部分にねじのようなものが付いていて、これでチューニングが狂わないような仕組みを保ってくれているんですねえ。
そんなわけでですねえ、このギターが、今いちばんのお気に入りです!!
いちばん気に入っているがゆえに、「アメリカンスタンダードシリーズ」のギターと同じくらい、あっちこっちにぶつけてしまうのが本当に怖くて仕方がないですは!!
なので、このギターを、「アメリカンスタンダードシリーズ」のギターと同じように、自室での演奏専用の楽器にしようかなと計画中ですねん。
(いずれの4本共22フレット使用です。)
後使用機材を若干紹介しよう。
ギターアンプ… フェンダー USA 、 "Ultimate Stereo Chorus DSP" (130W)。
マルチエフェクター… ボス、 "ME-33" (最大128音)。
メトロノーム… トモ・フジタ氏の教則ビデオで使われていたメトロノームの音に魅了され、ボスの「拍子のお医者さんくん」、「ドクター・ビート88」を快適に使わせていただいている。
その他、どうしても鍵盤楽器も取り入れたかったということで、キーボードが2台在る。
パナソニック製の、 "SX-KC200-N" 、
そして、非常に高い頻度でひいている、ヤマハのポータブルキーボード、 "PSR-2100" ですねん。
趣味の所で紹介していた、楽器屋さん通いというのは、京都や大阪、東京も行ったことあるけど、
とにかくいろんなお店にお邪魔して、自分に合ったギターを、いい音のするアンプでためしびきしたり、
鍵盤楽器を引きに行っては自分の好きな曲を遊びで演奏したりすることなんやは。
アコースティックギターを生の音でひかせていただくことも多くあります!!
ギターや鍵盤楽器をひいている時とか、曲をひく度に店員さんが「ベンチャーズとかもやるのか!!」
というように話しかけてくれることが多い。
そんなコミュニケーションを通して仲良くなってくださる店員さんばかりのお店が多いのだが、
その中でめっちゃくちゃお勧めのお店が在ってね。
我が家のほぼ近くに在るんやけど、ほとんど自営で営業しておられるお店だが、
主にヴィンテージモデルのギターやパーツを扱ってくれてはる所やねん。
(もちろん新品のものを注文したら取り寄せてくれはりまっせ!!)
でですなあ、閉店が夜8時やけど、もう楽器の話からその他パソコンの話などで盛り上がることが多くってね。
ギターを見せてもらったり、そんな話に付き合ってくださっているので、閉店時間以後も空けていただいていることが多い。
かなりご迷惑をかけてしまっているのではないかなあ!! 店長様、すみません、すばらしいお人柄にすっかり甘えてしまいまして!!
けっこう温かみの在るオーナーでっせ!!
僕はこのお店がいちばん大好きだ!! よりより大推薦でっせ!!
なお、「お友達紹介ページ」でも紹介しておりますが、めんどうくさがりやは
こちら
をご覧くださいませませ。
ギターの選び方などなど、ギターについて熱く熱く語ったはりますんで、ギター好きの人には必見ページでっせ!!
パソコンでは、メールの読み書き、インターネットの閲覧、文書作成など、音声を頼りにやっている。
ほぼ高知システム開発から出ているソフトを使用させていただいている。
- PCTalker(
(株)高知システム開発
提供)という画面読みソフト、
- メールソフトの「マイメール」(同社提供)、
- 特に視覚に障害の在る人たちには利用していただきやすいワープロソフト、「マイワード」、
- そして、英語好きの人にとっては欠かせない便利ソフト、「声の英和・和英辞典」
など、使いやすいソフトを生み出してくださっている。
個人的には、同社のソフトがお薦めである。
好きな電器メーカー… 松下電器。
(えー、事情によりまして、パソコンだけは NEC 製品を使わせてもらってますねん)。
昔からの得意先の電器店が、松下電器の製品を扱ってくれていることから、家のほとんどの家電製品は松下電器のものだ。
音楽にかかわるものを代表して上げると。
CDラジカセ… パナソニック、 RX-ED50(1CDプラスダブルカセットデッキ。 曲の選曲などが簡単に行える、ジョグダイアル付)。
また、2004年の11月からは、同社の RX-ED57 というCDラジカセも我が家に来てくれている。
ポータブルMDプレーヤー… パナソニック、 SJ-MR230 (MDLP対応)。
(ちょっと最近化石のようにされてしまっているようで少し可哀想かな!!)
MDコンポ… パナソニック、 SC-PM57MD (5枚のCDが入るCDチェンジャー、1MD、1カセットデッキ付き。 MDLP対応。 本当にコンパクトなボディーをしているけど、重低音などは抜群。)
(こちらもちょっと最近化石のようにされてしまっているようで少し可哀想かな!!)
ポータブルCDプレーヤー… パナソニック、SL-CT510 (多彩な種類の音質効果を内蔵し、心地良いサラウンドを届けてくれる、ご自慢のプレーヤーだと思っている。)
ここまで見ていただいてお分かりのように、いかによりよりがギター&音楽がとても好きな男であるかが分かっていただいたはず。
こんな形で、主に音楽の話題なんかを中心においてページを展開していこうと思いまっさ。
「ギタープレーヤーのための情報交換メーリングリスト」を主催してますので、お一人でも多くの音楽好き&ギター好きの方々のご参加を心からお待ち申し上げております。
なお、案内文、注意事項等に関するお問い合わせは、
よりよりへのメール
、もしくは、
メーリングリストに関するお問い合わせメール
宛にメールを送っていただければ非常に助かります。
なお、プロフィールで追加していこうと思う事項などが出てきましたら、随時追加させていただきます!!
ではでは。
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