![]()  | 
      ![]()  | 
    |||||
| DAICHI>>> | 
| | HOME | きっかけ | 魅力 | 種類と歴史 | 選び方 | 弾き方 | 上達法 | 工工四 | 楽譜集 | 販売 | 島唄 | ケース | ピック | 録音 | link | link2 | link3 | 秘話 | 表記 | BBS | ほか | 
      三線用マイク三線の音を拾うには、4種類の方法があります。
 1、マイクつき三線形状![]() 長所:もともとアンプにつなげるようになっていて手間いらず。はずれなさそう。 短所:上等の三線には、つけて売っていない。(もちろん注文すれば作ってもらえる。) コメント:胴の中には、接触型マイクがつけられていると思われる。マイク付き三線は、音のとおりをよくするため、裏の皮をはずしたものがある。 2、接触型マイククリップ型![]() はんこ型 ![]() ![]() ぴたっとシール型  ←もともとウクレレ用長所:いつでも、取り外しができる。つけてないときは、本来の三線の状態で演奏できる。三線本体の響きを捉える事ができる。 短所:はずれやすそう。 コメント:クリップ型は、棹から伝達された音なので、はっきりした音になる。はんこ型・ぴたっとシール型は、胴の共鳴音が拾える。はんこ型は、つぶれやすそう。ぴたっとシール型は、うろこに貼るとはずれやすそうなので、人工皮にはいいだろう。 製品の例: クリップ型-(さんしんの松田) ぴたっとシール型-EDM-2(東京サウンド株式会社) 3、ウマ型マイク形状![]() 長所:はずれない。ウマがいらない。アンプをはずせば、音がちいさく、消音道具にもなる。一音一音はっきりと通る音が再現できる。 短所:見た目はかっこわるい。胴で共鳴する音が入らない。 コメント:ウマに伝わる振動を拾う原理は、バイオリンやチェロでも利用されており、良く知られた方法である。 製品の例:三線じょーじ(まちだ屋) 録音の例:マイムマイム 4、マイクを近づける![]() 長所:三線の音の再現性が高い 短所:マイクから離れられない 録音の例:マイムマイム ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 掲示板では、こんなお話がありました。(僕には解説できない・・・) 
 
  | 
    |||||
|  HOME  | きっかけ  |  魅力  |  種類と歴史 
 |  選び方  |  弾き方 |  上達法  |  工工四  | 楽譜集  |
| 販売  | 
 島唄  |  ケース  | 
ピック   |  link |  link2 
 |  link3  |  秘話 |  表記  |  BBS | ほか
リンクはご自由にどうぞ。トップページにお願いいたします。
copyright(c)2005. DAICHI shuppan all right reserved.
Family : erhu, Yah!