沖縄の海底遺跡とムー大陸とマヤのピラミッド
- マヤのピラミッドには三本の柱がある。
- 沖縄のロゼッタストーンのピラミッドにも、三本の柱がある。
- ピラミッドのような海底遺跡が沖縄で発見されている。
- ムー大陸が沈んだ太平洋は、マヤと沖縄の間にある。
- 南米マヤと沖縄とムー大陸の関係は?
沖縄のロゼッタストーン線刻石版に描かれたピラミッド
沖縄のロゼッタストーンWikipediaより(別ウィンドウ)
沖縄のロゼッタストーンは沖縄県で発見された線刻石版である。2008年現在までに12枚発見されており、一部が沖縄県立博物館に収蔵されている(資料名:線刻された石版)。Nや十などの簡単な文字模様が石版一面に刻まれている。年代は不明であり、どの民族かもどこの文明由来のものかも不明である。
沖縄のロゼッタストーンには、階段状のピラミッドのようなものが描かれている。頂上は平らで、エジプトのピラミッドとは違う。マヤ文明のピラミッドに似ている。頂上に三本の柱のようなものが立っている。
沖縄のロゼッタストーン
沖縄 海底遺跡
沖縄の与那国島沖ではピラミッドのような海底遺跡が発見されている。
沖縄与那国海底ピラミッドより
沖縄の与那国島沖の海底で発見された遺跡。 モニュメントやステージがあったり、井戸があったり。 もしこれが本当に人工物だったら 年代的には「紀元前8000年」のものらしい。 ちなみにエジプトのピラミッドは紀元前3000年 これより5000年も昔に高度な文明が存在したことになる。
沖縄 海底遺跡とムー大陸
ムー大陸沈没 沖縄海底遺跡はムー文明の遺産か 木村 政昭 著 沖縄の海底遺跡は、伝説ムー大陸だった。与那国島の海底遺跡調査の第一人者である著者が、沖縄海底遺跡とムー伝説の驚くべき一致から、最新科学調査でわかった“真実”まで、大胆に推理するサイエンスノンフィクション。与那国島周辺の調査が中心だった前作『海底宮殿』から調査地域を沖縄全土、さらには韓国やフィリピンにまで広げた。ポリネシアや南米などの環太平洋に残る巨石文明=ムー文明の痕跡も解説。ムー大陸やアトランティスが沈没した原因である地殻変動と海面上昇を科学的に検証し、それが現代の海面上昇やスマトラなどの大地震につながっていると説く。
マヤのピラミッド
上の画像は、マヤ文明のピラミッドWikipediaより。頂上に三本の柱(三柱)のようなものがある。
三本の柱 三柱鳥居
三本の柱で連想するのは三柱鳥居である。上の画像は、墨田区向島の三囲神社にある三柱鳥居。
マヤと日本の関係
マヤ文明を築いた人達は、日本人と同じモンゴロイドである。モンゴロイドは、ムー文明の中心、ハワイ、イースター島、ニュージーランドにも広がっている。もちろん沖縄も。ムー大陸の古代文明とイースター島とハワイ
マヤ文明のマヤ暦2012年12月22日
マヤ文明は天文学を発達させ、1年を365.242日としたマヤ暦を生み出した。マヤ暦は2012年12月22日で終わるとされている。 マヤのカレンダーWikipedia マヤ暦2012年12月22日、911テロ8時46分は11の倍数
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