エリア51の地上絵 謎のGiant Triangleと六芒星を見る
グーグルマップで、座標(緯度経度)n37 37 45.52w116 50 55.31を検索。航空写真に切替えれば、一辺1.2kmのGiant Triangleの地上絵を見る事ができます。
あるいは、エリア51のグーグルマップ-Giant Triangleの航空写真(別ウィンドウ)
Google MAPで、座標n37 24 01.87w116 51 59.51を検索。航空写真に切替えれば、鞍馬山不動堂の六芒星に似た地上絵が見えます。
あるいは、エリア51のグーグルマップ-六芒星の航空写真(別ウィンドウ)
六芒星の地上絵と鞍馬山不動堂の六芒星
鞍馬寺の正殿から奥の院(魔王殿)に行く途中に、僧正ガ谷 不動堂という所があります。不動堂の前に、写真のような六芒星があります。
エリア51の六芒星の地上絵は直径200mですが、鞍馬山不動堂の六芒星は直径50cmです。エリア51と鞍馬山の六芒星が良く似ているのがわかると思います。写真の下の方に写っている青いものは、私の靴です。
エリア51六芒星/鞍馬寺不動堂の六芒星/1ドル札の六芒星とフリーメイソン
エリア51とは
Wikipediaより。 エリア51(グレーム・レイク空軍基地)はネバダ州の南部にある、アメリカ軍の管理する地区である。軍機密の航空機の試験飛行を行っていると考えられている。 また「墜落したUFOが運び込まれているのではないか」とか「グレイと呼ばれる宇宙人が居るのではないか?」と、その種のマニア達から疑われている。
エリア51に隠されてる宇宙人(ロズウェル事件)の水晶の頭蓋骨がインディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国の中心的な話題です。
エリア51の地上絵 謎のGiant Triangle
エリア51には右のような地上絵があります。三角形の1辺は1200mです。この地上絵は、同心円と三角形を描いていますが、見方によっては、三角形がピラミッド、同心円が目を表しているとも言えます。エリア51Giant Triangleと六芒星
1ドル札のピラミッドの目
アメリカの1ドル札のピラミッドの由来は、アメリカ合衆国の国璽(国章)です。
1ドル札のピラミッドの絵は、1935年からですが、アメリカ合衆国の国璽(国章)は建国(1776年)直後から使われています。アメリカの国璽とエリア51の三角形の関係は謎です。1ドル札と日本のピラミッド
地上絵
地上絵と言えば、ナスカの地上絵が有名ですが、エリア51には上記以外にも、不思議な地上絵があります。エリア51の場合、ナスカの地上絵と違って、図形を描いているのは、道路や建物や滑走路だったりします。
ナスカの地上絵コンドル・ピラミッド
ナスカの地上絵で有名なのは、コンドル・ハチドリ・オウム等ですが、グーグルマップで見る事ができます。ナスカにはピラミッドの目の地上絵もあります。この4つの地上絵は
ナスカの地上絵 ピラミッドの目の位置・場所で見る事ができます。
ナスカの地上絵とエリア51の地上絵の位置情報
エリア51の地上絵 六芒星
エリア51の六芒星は直径200mです。下のGoogleマップを見ると「Hide and Seek Ring」という言葉を見る事ができます(2021年5月)。「Hide and Seek}は「かくれんぼ」という意味です。「Ring」がつくと、指輪の商品名になるようですが、意味不明です。グーグルマップの場所の名前は、一般人でもつける事ができるので、何かのいたずらかもしれません。
Googleマップで、座標n37 24 01.87w116 51 59.51を検索し、航空写真に切替えれば、上のGoogleマップを見る事ができます。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。