1日目
(成田〜グアム
〜ケアンズ)

 
2日目
(ケアンズ散歩)
(ワクワク動物探検ツアー)

 
3日目
(乗馬)

 
4日目
(フィッツロイ島)

 
5日目
(フィッツロイ島)

 
6日目
(カヤック)
 

7日目
(グレートバリアリーフ)

 
8日目
(帰国)

乗馬に挑戦だ!

 
ケアンズ滞在も3日目。今日は我が家が大変楽しみにしていた乗馬の日だ。日本の観光地で乗馬と言うと、引き馬で馬場を一周程度。楽しいけど、ほとんど遊園地のライドと変わらない。
でもここオーストラリアでは、初心者でも本格的な乗馬が楽しめるらしい!
それはぜひやってみたい♪むちゃくちゃ楽しそうだ。
折角なので数ある乗馬体験コースの中から、外国人向けのハードそうなのを選ぶ(笑)大丈夫かな?まあ、バッチリ保険もかけておいたのでなんとかなるだろう!(^-^)
Springmount Station
(※現在営業されていないようです。)
 
ベイビレッジ外観
ここの乗馬体験コースは日本語で予約ができた。ネットでケアンズの日本人スタッフがいる代理店に申し込み、メールでバウチャーを受け取る。
当日ホテルの前まで迎えに来てくれる予定だ。バウチャーに「15分待っても来なかったらスプリングマウントステーションに電話してください」と書いてあったので、てっきり時間通りにくるのかと思い、早めに用意し、ホテルの前で待つことにした。
しかし・・・来ない(笑)
まあ、外国で15分遅れというのはほとんど遅れたうちに入らない。良くあることだ(笑)
でも
のんびり待ちましょう(笑)
なんか、そう書かれていると電話しなくちゃいけないような気がしてきた。20分待ったところで、電話をしにフロントへ。
フロントに電話を貸してくれるように頼んだら、「来ないの?代わりに電話してあげるよ〜♪」と笑顔で電話してくれた(^-^)
 
電話によるともう少しで来るとのこと。ホッとする。
しかしバウチャーの「15分遅れたら電話」というのはとても日本っぽい
15分待って「遅れている!」って思うのはおそらく日本人ぐらいだろうなぁ〜(笑)こんな所で、日本人に予約を頼んだことを実感する。
 
結局迎えが来たのは50分後だった。しかし迎えに来てくれたスプリングマウンタステーションのオーナーは悪びれる風もない(笑)全く遅れていないような顔で笑顔で挨拶をしてくれる。待たされたものの、海外のこういうのんびりムードって好き(^-^)忘れられちゃったら困るけど、遅れても迎えに来てくれれば何の問題もないのだ♪
 
オーストラリアのカブトムシ

 
スプリングマウントステーションへはキュランダ〜マリーバを通っていく。2時間ちょっとかかることになる。
ちょっと遠いけど、ケアンズ近郊の体験乗馬より、本格的らしい(^-^)
 
迎えのワゴン車は我が家のほかに6人ほどの体験者と牧場のお手伝いに行く日本人スタッフを乗せて、出発。さっそく自己紹介だ。オハイオからきたアンナはなんと宇都宮で英語の教師を1年やっていたと言う。スイス人女性のミシェルはバックパッカー。世界をバックパック一つ持ちまわっているとのこと。すごい。イタリア人のデイビッドとチンツァは新婚旅行。英語が話せないチンツァの面倒をデイビッドが一生懸命見ていてほほえましい(*^。^*)ノルウェイから来た女性二名はとても陽気。とても気さくに話しかけてくれる。(発音が難しくて名前を覚えられなかったー!)
一瞬メスかと思うほど
角が小さい
アンナとミシェルはバックパッカーだ。さっそく旅先の情報交換をしている。きっと「ここがいいよ」って情報を得るとすぐ行っちゃうんだろうなぁ。いいなー、自由で(^-^)
 
途中マリーバでスーパーマーケットに停車。トイレ休憩と買出しだ。なんかいかにも手作りツアーと言う感じでいい!なんか出だし好調だねーと話していたら、バスの窓をスタッフがたたいた。子供があけると何かを子供の手に乗せてくれた。何だろ、と思ったらなんとカブトムシだ!日本のカブトムシより角が小さい。おおー!すごいすごい。
しかもこのカブトムシ、怒っているらしくすごい呼吸音がするのだ。「シュー!シュー!」って音だ。ほえー、日本のカブトムシはこんな音しなかったよね?
珍しいので周りの人にもと、横に座っていたノルウェイ人に見せた。するとカブトムシをみたノルウェイ人「ひーーーっ!何をするのっ!」って感じで逃げた。あらら、カブトムシ嫌いなのかしら。するとアンナが助け舟を出してくれた。「日本人はカブトムシがとても好きなの。家で飼ったりするのよ」 ノルウェイ人が信じられないと言う顔をする(笑)そっかそっか、カブトムシ人気は日本だけなのね。知らなかった、ごめんよ〜(^^ゞ
うわー!牧場だ!

 
2時間後、スプリングマウントステーションに到着した。ここはケアンズより暑い。砂漠に近いから、そちらから暑い空気がやってくるらしい。
熱帯雨林というより、サバンナのような森の中に、素朴な雰囲気の牧場があった。
うわー、いかにもオーストラリアの地方の牧場に来たと言う感じ♪ここで乗馬をするなんて、わくわくするなぁ(^-^)
 
素朴な感じがいいなぁ メインの建物。
裏は広大な牧草地だ。
乗馬の準備

 
カーボーイっぽいよね(笑)
牧場に着くとお茶とクッキーのサービスがあった。オーナー夫人手作りのとても美味しいクッキーだ。ホッと一息(^-^)
 
乗馬をする時は長袖長ズボンでと言う注意がHPに書いてあった。我が家も全員そうしておいたが、娘のGパンだけ7分の丈だった。それを見て、スタッフから脛を保護するものを付けた方がいいといわれる。さっそく付ける娘。おおー!なんかとっても本格的っぽいぞ!「乗馬の達人みたいだ」と盛り上がる。
 
続いて、そばにある馬が集められた一角へ。
小屋には、鞍やヘルメットなどが置かれ、いかにも牧場っぽい。ここでそれぞれに今日一日お世話になる馬を割り当てられる。
行きの車中で乗馬経験はあるかどうか聞かれていたので、それに基づいて決められるらしい。子供には気性の優しい馬をあてがってくれる。
パパはStar君、ママはHoney君、長男はRose君(さん?)長女はNorman君に決定だ。
この牧場にはワーキングホリデーで渡豪している日本人学生が沢山いて、その皆さんから日本語で乗馬の仕方を教えてもらった。坂を登る時、降りる時、そして駆け足をする時の姿勢など。うーん、なんか、予想していた以上に乗馬って難しそうだ。大丈夫かなぁ。
 
丁寧に乗り方を教えてもらえた 見慣れないので、
鞍があるだけで感動だよ(笑)
 
「今日一日自分専用の馬」って
なんかうれしい♪
馬は結構大きいので、ママは子供たちが無事乗れるかハラハラした。しかしよく考えてみると長男はもう170cmもあり、ママより背が高いのだ。どちらもすんなり乗って笑顔満面だ。
ホッとしたのもつかの間、ママの乗る番だ。体が硬いママ、馬をに足を掛けるのも大仕事。ふぅふぅ言いながらやっと乗ることができた。
 
うーん、一番心配すべきだったのは自分だったとは。歳には勝てない。無念である。
いよいよ出発!
 

 
乗馬中の視点
※これでも必死に撮影
さて、いよいよ出発である。教えてもらったとおりに、手綱を持ち、足で馬のお腹を蹴る。「命令に従って…」というより、周りが出発したのを追って、ゆっくり馬が動き出す。うわー!目線が高いし、ユラユラ揺れる馬の背中の感触がとても不思議!この状態で一日過ごせるなんて最高かも!(^-^)
 
牧場の前には川が流れている。まずはこの川を渡るのだ。
川の周りは小さな土手になっている。歩いて降りるならなんてこともない1m程の坂だ。しかし馬の上だと怖い。とくに馬は下り坂が苦手らしい。さっそく先ほど教えてもらった背中を後ろに倒す姿勢だ。
川の中では馬は注意深くゆっくり進む。浅いのだが底がはっきり見えないので、もしここで馬が転んだらとスリル満点だ。渡り終わると今度は上り坂。今度は体を前に倒して、馬の首に沿うような姿勢をとらなければならない。
馬は足場を探してえっちらおっちら進む。出だしからいきなりいろいろある。難しいけど、姿勢を変えるたびに馬に協力しているような気がして、とてもおもしろい!
※川渡り中は必死だったので写真撮る余裕なしだった(T-T)
 
草原を進む

 
クリーク越えを何とか終えると、なだらかな起伏が続く一面の森林地帯に入る。そこにある、細い獣道のようなところを一列に並んで歩いていくのだ。
一列、と言ってもぞろぞろと言う感じではない。馬が遅れると自分でお腹を蹴って追いつくようにしたり、わき道にそれそうになったら、手綱を引いて方向を教えてやらなければならない。
約2.5m程のところから眺める森林の景色は爽快だ!吹き抜ける風も涼しくて気持ちいい♪最高の気分だ。
 
右下には小さなアリ塚
こんなのが無数にある。
前を行くパパ
 
 動画も見てね!
走っているところは撮れなかったのだけど、乗馬の様子の動画。
右の写真をクリックしてね。
正常に再生されない方は写真を右クリックして保存してからご覧ください。
音声があるので注意してくださいね
WMVファイル(700KB)
 
 
最初の目的地到着!
 
この乗馬コース、かなり起伏があり、スリルがある。クリーク越えの時のような姿勢をあちこちで取りながら、小高い丘の頂上を目指す。
1時間ほどして、なんとか馬に慣れてきた頃、やっと最初の目的地に到着した。
ここで一度馬を下りる。丘の上からは周りの森が360度見渡すことができる!雄大な眺めだ。
 
自然があふれ、最高の気分 馬を下りて一休み

しかし…たった一時間なのに、もう足が笑ってるよ(^-^;)
普段使わない足の内側の筋肉のダメージがすごそう。明日は筋肉痛になるのだろうなぁ。今日はまだこの先3時間以上乗馬するのに。
 
子供たちは馬を下りた後、それぞれの馬に声を掛けていた。馬が友達になった感じがしたのだろう(^-^)
 
馬に話しかける娘 くそー!日本語じゃダメか?と長男
いや、そういう問題では・・(笑)
 
トロットに挑戦!

 
10分ほど休憩して出発。午前の目玉は「トロット」に挑戦だ。
トロットというのは「小走り」のような状態だ。しかし、小走りとはいえ、ただ歩いているだけとは乗り方が全然違う。
馬が「トットット」と言う感じで駆けている間、それに合わせてお尻を上下に持ち上げなければならない。タイミングも姿勢も難しいのだ。
丘の上から15分ぐらい歩くと、開けた道に出た。ここでトロットの練習だ。スタッフの説明にの後、一人一人トロットに挑戦する。挑戦中はスタッフが一人伴走してくれる。
 
この後さらに草むらの奥まで進入
パパ呆然。
緊張しながらもまずママが挑戦。馬も慣れたもので、下手な命令でも「ここはトロットだな」と分かってくれて、小走りに走ってくれる。しかし・・・ぜんぜんお尻を持ち上げられないよ〜(T-T)タイミングも合わず、おそらく私の馬のHoneyは「下手な乗り手だなぁ〜」といやな気分だっただろう(^-^;)
続いてパパが走る。しかし・・・合図を待たずパパのStarはスタートしちゃってる(笑)すっかりStarになめられてるようだ。無事ゴールまで到着したもののその場でとまっていることができず、勝手に動いたStar君。パパを無視してお食事開始だ。
 
ダメダメな親に反して、子供たちは順調だ。ひづめの音も軽やかに上手に走ってくる。うーん、何故だ。やっぱり親は雑念山積みだからだろうか(^^ゞ
 
笑える余裕があるだけで
親より上手なことが分かる
走ってくる娘
伴走するスタッフが励ましてくれる♪
 
上手に走れて大満足の笑顔
小走りとはいえ、やはり普通に歩いてるのとは違う爽快感がある。しかも上手にできればすごい達成感!
子供たちも大喜びだ。上手に走れた後は会心の笑顔。よかった、よかった。やっぱり乗馬に来たのは大正解だったなぁ♪
オージーバーベキュー!

 
トロットも無事終わり、いったん牧場へ戻る。牧場ではオーナー夫人がバーベキューの用意をしてくれている。昨日の夜もバーベキューだったので連荘だが、午前中運動したのでお腹ペコペコだ。大きなステーキと山盛りのサラダの前に食欲爆発である。
 
豪快な焼き方だ 美味しかった〜!
旅行中で一番美味しかったかも。
 
野良カンガルー

 
食事が終わって、みんなのんびり。雑談に花が咲く。おこぼれにありつこうと牧場の犬がやってきた。娘が遊び相手になる。それを見ていたノルウェイ人、「日本でも犬飼っているの?」
実は娘は日本では犬が苦手なのだ。日本ではオウムを飼っていると伝える。「いまオウムはペットホテルだ。ものすごく大事なペットなので、とても心配だ(T-T)」と言うと、「今頃ホテルでオウムが『I love you, I love you』っておしゃべりしてるに違いないわ(笑)」と言う。惜しい!オウムのきゅうちゃんのお得意のおしゃべりは「かわいいねぇ〜」なのだ。しかし完全に溺愛がばれてる。みんな大笑いだった。 
 
そんな話をしているとデイビッドがやって来た。すぐそこにカンガルーがいるという。この牧場には野良カンガルーがよく来ていて、人になれていると言う話は聞いていた。さっそく見に行かねば。子供をつれてデイビッドと一緒にカンガルーのところへ。いたいた!小さなカンガルーが二匹、馬場のそばにいる。
デイビッドがエサを分けてくれて、子供に餌付けさせるように言う。さっそく餌付けだ。
 
慣れているけど一応野生 娘にエサをねだる
カンガルー

チンツァとデイビッドも二人で仲良く餌付けをしている。お互い家族全員での写真を撮り合った。いい記念になった(^-^)
 
 動画も見てね!
野良カンガルーにエサを上げている様子。後半はカンガルーのアップ。えさを食べるムシャムシャという音が面白いよ(笑)
右の写真をクリックしてね。
正常に再生されない方は写真を右クリックして保存してからご覧ください。
音声があるので注意してくださいね
WMVファイル(1.1MB)
ブーメラン投げ

 
食後の軽い運動に、ブーメラン投げを教えてもらうことができる。我が家も参加した。
広場で順番にブーメランを配られる。斜め45度の角度に持ち、すくい上げるようにして上に投げる。
みんなで順番に投げるがなかなか難しい。とんでもない方向へ飛んで行ったり、戻ってきたブーメランにぶつかりそうになったり。
野球小僧だったパパが上手に投げ、メンバーの喝采を浴びる。トロットでは子供に惨敗だったが名誉回復である(笑)

メンバーみんな子供に戻って大喜びだ。このツアーホント楽しい。家族経営でこぢんまりとやっているようだが、楽しんでもらおうと言う気持ちが伝わってくる。気配りが行き届いていて本当にありがたい。
 
横一列に並んで挑戦 うまく投げられれば大喝采
失敗すればみんな大爆笑
 
午後も乗馬!
 
程よくお腹がこなれたところで、また午後の乗馬だ。初心者コースのメンバーも自分の馬のところまで行き、どんどん乗る。私の横にはデイビッドがいた。すらりと馬に乗ったデイビッド、乗ったままそばにあった小枝を折り、それを鞭代わりにして馬を自由に乗りこなしている。ひぇ〜、いきなりこんなに上手になっちゃったの??
みんなびっくりして質問。するとなんとデイビッドは乗馬経験者なのだと言う。デイビッドの実家はトリノのそばで農場を経営しているそうだ。子供の頃から乗馬を父親に教えられたとのこと。しかし12歳の時落馬して腕を折って以来、やっていなかったそうだ。今回も普通なら経験者コースなのだろうが、初心者のチンツァに合わせて初心者コースに入ったようだ。
しかしこの時のデイビッドはカッコよかった。チンツァも夫の勇姿に惚れ直したことだろう。
 
午後は違ったルートで森林の中の沼を目指す。午前に練習したトロットを所々で使い、軽快な乗馬だ(^-^)
 
子供たちもすっかり馬になれた 目的地の小さな沼
 
トロットにもなれたところで、午後はキャンターに挑戦だ。キャンターはトロットよりも早い走り方だ。
挑戦する前に参加するかどうか確認される。我が家は全員参加だ。
最初にトロットをやった時と同じように開けた道で挑戦する。
 
キャンターで走り去る娘
初めて体験したキャンターはすごく早い!飛ぶようにに走る・・・と言うと少し大げさだが、ママは本当にそう感じた。トロットの時とは姿勢も違う。
あまりの速さにママは「あ〜〜〜れ〜〜〜〜!」と言う感じで姿勢もボロボロになってしまった。しかしまたここでも子供たちは楽勝でできていた。うむむ、ホントもう立場が逆転しているわ。
特に娘はスタッフに筋がいいとほめられご機嫌だ(^-^)
しかし、親の贔屓目かもしれないけど、確かに娘はスムーズに乗っていた。ママの乗り方とは全然違ったよ(^-^;)
 
楽しかった〜〜!
 
別れがすごく寂しい位
馬が大好きになった。
乗馬体験、期待したとおり、いや、それ以上に楽しかった。
初心者に初日からキャンターを教えてもらえるなんて、日本では考えられない。もちろんそれだけのリスクはあるが、きちんと教えてもらったとおり気をつければ、大きな怪我をすることはないように思う。もちろんそれでも軽い怪我ぐらいならあるだろう。でもそこまで恐れていては何もできない(^-^)
午後の乗馬を終え、牧場に戻る。子供たちも一日お世話になった馬たちにお礼を言い、お別れする。とても寂しかった。
 
馬と別れて小屋に戻るとお茶が用意されていた。美味しいお茶を飲みながら楽しかった今日一日を振り返っていると、やがて夕焼けになってきた。
最高の夕焼け
日没を見にみんなで牧草地へ。丸くまるめられた牧草が夕焼けに長い影を引いている。オハイオの夕焼けみたいとアンナが言った。
 
帰りの車ではミシェルの隣になった。彼女は乗馬経験者なので、私たちとは違うルートを走った。今まであちこちで乗馬をしたそうだが、今日は今までになく思いっきり走れて最高だったと言っていた(^-^)
長い帰り道をミシェルとお話しながら帰った。彼女はこの後オーストラリアを車でまわる予定だそうだ。自由で素敵だと言ったら、クリスマスにはスイスに帰らなくてはいけないという。「クリスマスだけはパパとママがすごく待っているから(ここで嫌そうな顔 笑)家族とすごさかなくちゃね(笑)」ということだ。
 
ホテルに着くと、今日一緒だったみんなが窓から大きく手を振ってくれた。みんなフレンドリーで素敵な人たちだった。とても楽しい一日過ごすことができた。スタッフの皆さん、メンバーのみんな、本当に今日はありがとう!(^-^)
 

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