冒頭のタモさんのセリフ
「毎度おなじみ流浪の番組タモリ倶楽部です。今週は松たか子と私ということで…」
という筋書き無視からスタート

席の配置がタモさん、松さん、Perfumeの3人、近田さんの順に
なっているので、安斎さん曰く
「さっきからドキドキしてるんですけど、近田さんが端っこにいるじゃないですか
　オセロでいったら（大事な4人が男に）ひっくりかえるんじゃないかと…」

各作品におけるゲストのコメント
4作目：
松「ド頭ですべるというのは、あれだけ引っ張られて
　　（すべった）彼がすごく心配」
ク「ドイツ語だと、強い発音だから濁点のある言葉、
　　ドとデとデ、なんかこう強い音なので」
タ「日本語で聞こえやすい。ドアタマですべる！（モノマネ）」
ク「NIGOさんはメタルは得意なほうじゃないですよね」
N「ほとんど聴かないです」
ク「聴かないからこそ日本語に聞こえるんじゃないですか」
N「ドアタマがすごかったです。感動しました」

2作目：
近「ただ、絵の展開でね、こういうのもあるんだ思ったのが
　　『パリで候』ですよ。普通はあそこ違う方向をこの番組だと
　　いきますよね」
タ「シモのほうにね」
近「新展開だなと思いました。」
ク「ネタがPerfume得意なほうですか？」
P「あんま聴かないですね」
タ「普段どんなやつ聴いてるの？」
P「さっきまで聴いてたのが、キューミリ・パラベラム・バレット…」
マ「大好きですよ！それメタルじゃん、超激しいじゃん」
P「あれは移動車でガンガン…」
マ「それの方が(1作目の)最初の投稿者よりぜんぜんメタルじゃん」
ク「松さんは」
松「いろいろ聴くのが好きなので、AC/DCとか。
　　で、アンガス・ヤングがダーッって走ってる姿を見て
　　私の理想の人だと」

ということで、再びマーティがギターを持ち、演奏を始めました

ここで思い出作りということで、再結成した
ユニコーン出演の新作が発表されました。
　

1作目は、野球のスターティングメンバー決めで、奥田民生さんが
バッドをビュンビュン振ってアピールしてましたが、結局1番は
キーボードの阿部さんに決まり、奥田さんガッカリしてました。
松さん、昔ユニコーンのファンだったようですが、VTRをみて
「生活感があふれている」とガッカリのご様子。
ちなみにユニコーンと対談したときに「Perfumeがライバル」
と言っていたようです。
作品の評価はミミかきでしたが、投稿者本人が手ぬぐい希望と
いうことで手ぬぐいとなりました。

2作目は、テレ朝前の毛利庭園をメンバー5人が歩いていると
ファンの女性がサインをもらおうと駆け寄ってきてましたが
5人目のEBIさんがサインをしようとしたん女性が「もう結構です」
と色紙を奪って去ってしまい、楽屋で腐ってました。
会場全員で「エビのビはどこにいるんだ？」
　

ゲストのリクエストしたアーティストの
過去の名作が紹介されました。