リンク
ゼレンカ関連リンク
- 以下はゼレンカもしくはその作品に関するWeb上のサイトです。ほとんどが英語もしくはもっと謎の言語で書かれています。
Discover Zelenka |
海外のゼレンカファンサイト。多分世界で一番充実しています。やってる人はイスラエルの方ということです。 |
Music of the Augustan Age |
おそらく世界最大と思われるクラシック情報サイトClassical Netのコンテンツで、David Charlton 氏の作ったアウグスト強王時代のドレスデン宮廷音楽についての多分最も詳しいサイト。 |
Jan Dismas Zelenka(1679-1745) |
上記の David Charlton 氏の作成したゼレンカのバイオグラフィー。Janice.B.Stockigt 先生の監修もあるようです。今のところ最も詳しい内容です。 |
The Trio Sonatas of Jan Dismas Zelenka (リンク切れ) |
The International Double Reed Societyの中にあるゼレンカのトリオソナタに関する論文。 |
Janice (Jan) B. Stockigt (リンク切れ) |
メルボルン大学サイト内の Janice. B. Stockigt 先生の紹介ページ。 |
OXFORD UNIVERSITY PRESS |
A Bohemian Musician at the Court of Dresden の第1章のサンプルPDFがあります。 |
YOKOHAMA CHORAL SOCIETY : 横浜合唱協会 |
1999.11.14の第45回公演の「奉納ミサZWV18」に関する詳細な解説があります。 |
その他古楽・宗教音楽関連サイト
- 以下はゼレンカ以外の一般的な古楽や宗教音楽、その他バロック音楽などに関連するサイトです。
OSUNA -- Compositores (リンク切れ) |
オランダ?にあるクラシック関連データサイト。古楽作曲家の作品データベースが大量にあります。 |
I教授の家玄関 (リンク切れ) |
ここに来るような方はご存じだとは思いますが一応。磯山大先生の超有名サイトです。マッテゾンの本の抄訳など、当時の音楽の背景を知るのに有益な情報もたくさんあります。また磯山先生はゼレンカのCDのライナーノートにもたくさん書かれています。 |
みこころネット |
本物のカトリックサイトです。マニフィカトなどの歌詞(実はカトリックの礼拝で実際に使用される祈りの文句)がラテン語、日本語両方であります。ゼレンカとカトリックは切っても切れない関係なんでいろいろな意味で参考になります。 |
ジャン=ジャック・ルソーと音楽 |
内藤義博というルソーの研究をしている方の学術的サイトで、ルソーと音楽との絡み、特にブフォン論争について非常に詳しく紹介されています。 |
演奏団体
- ゼレンカの演奏をしている団体のサイトです。
BACH COLLEGIUM JAPAN -- Official Homepage |
ここも知らない方はいないでしょうが、バッハ・コレギウム・ジャパンのオフィシャルサイト。鈴木先生が「バッハ全集の次はゼレンカ全集だ」とかおっしゃったのに期待を込めて。でもいつになるんでしょうか? |
VIVA! Bach Collegium Japan |
バッハ・コレギウム・ジャパンの1ファンによる応援ホームページといいつつ本家より活発だったりするところ。 |
Lumen Valo (リンク切れ) |
レスポンソリウム全曲のCDを世界に先駆けて出した(と思われる)フィンランドの若手グループ。 |
CzechArt agency (リンク切れ) |
Capella Regia Musicalis, Collegium 1704 などのチェコの演奏団体の紹介があります。 |
CDショップ
- ゼレンカのCDを入手しようとすると、結局インターネット通販に頼るしかなくなります。以下は筆者の購入経験のあるところです。
アマゾン・コム |
今更紹介するまでもないですがとりあえず。アマゾンドイツの方が物は多いんですが、全部ドイツ語でよく分からないんで使ったことがありません。 |
Jpc - Music à la carte |
ドイツのCDショップ。やはり現地だけあって品揃えが充実しています。英語メニューもあるんでこっちメインで使ってます。 |
MUSICA BONA (リンク切れ) |
チェコのCDショップ。地元だけあって普通じゃ手に入りそうもない物がたくさんあります。ついでになぜかJCBが効いたりして。 |
Buywell |
ここはオーストラリアのCDショップ。なんでオーストラリアかというと、moveというオーストラリアのローカルレーベルから、かなりマニアックなもんが出ているからです。これはどうやらメルボルン大学のJanice.B.Stockigt先生の影響のようです(ライナーノートを書かれていたりします) |