米国におけるレスリングのスタイル
19世紀にはジャッケット着用でのキャッチ・アズ・キャッチ・キャンもありました。
① 1866 白人対黒人
② 1871 キャッチ・アンド・キャッチ
③ 1881.1.19 E・ビビー 対 D・C・ロス
④ 1881.3.31 C・ホイッスラー 対 H・M・ダファー
⑤ 1885.10.24 C・モス 対 W・マクダーモット
⑥ 1885.12.21 E・ルイス 対 T・キャノン
⑦ 1886.1.28、2.15 E・ルイス 対 松田そら吉
⑧ 1887 キャッチ・アズ・ユー・キャンとルース・レスリング
⑨ 1890 危険技と禁止技
⑩ 1892.2.26 W・E・ギブス 対 D・ギャラガー
⑪ 1901.8.10 H・パーカーのウィガン遠征
⑫ 1912 キャッチ・アズ・キャッチ・キャンの痛め付け技
⑬ 1913.1.23、2.20 G・ボスナー 対 H・アースリンガー
⑭ 1914-1922 五輪から聖林へ N・ペンドルトン
⑮ 1910-1928 レスリング・トラスト 米国プロレス裏面史
⑯ ニューヨーク・タイムズのプロレス記事