このマニュアルはJJOSで追加された機能についてのみ書かれています。
MPCの基本機能についてはアカイのマニュアルを参照してください。
※OSを変更したときは初めにERASEキーを押しながら電源を入れてください。
ERASEキーはメイン画面が表示されるまで押していてください。
この操作を行わないとMPCがハングすることがあります。
《MPC1000》 |
スプラッシュ・スクリーン(起動時に好きなBMP画像を表示できます)
メイン画面(Ver.1.52)
・メイン画面(Ver.2.xx)
・メイン画面での基本操作
・PAD番号とノート番号の関係
・シーケンスの拍子の設定
・グリッド
・サイマル・パターン (Ver.2.xxにこの機能はありません)
・サイマル・シーケンス(Ver.2.xx)
・出力MIDIプログラムチェンジ
・パッドモード
・パッドモード
(Ver.2.xx)
・出力MIDIノートの設定
・Q-link(メイン)
・オーディオ・トラック
・コードの入力
・アルペジエーター
・シーケンスのループ設定(Ver.2.xx)
・Wait for key
・シーケンス・リスト
・トラック・リスト
・プログラム・リスト
・サンプル・リスト
・シーケンスの並べ替え
・パッド・イベントの移動
・プレッシャー
(パッドのプレッシャーでTUNE、FILTER、LFOの値をコントロールする) (Ver.2.xxにこの機能はありません)
・テンポソースの選択(マスターテンポ)
・Next Sequenceの振る舞い選択
・Click/Metronomeのカスタマイズ
(サウンドの選択、レベルの調整、OUTの選択)
・リアルタイム・ピッチシフト
・リアルタイム・タイムストレッチ/ピッチシフト
パッド・ステータス (Ver.2.xxにこの機能はありません)
PATTERN (Ver.2.xxにこの機能はありません)
・PATTERN
BANK
・パターンの登録
・パターン・トラック
グリッド・エディット
・DRUM
・808キー(Ver.2.xx)
・ループエディット・モード
・ループエディット・モード(Ver.2.xx)
・ループエディット・モード(OS3)
・ループエディット・モード(OS3
Ver.2.xx)
・MIDI
・コード
・アルペジエーター
グローバル・プログラム・エディット
[DRUMプログラム]
・基本操作
・プログラムとサンプルをパックにして一つのファイルにする
・パッドのコピー
・BANKのコピー
・SAMPLE
レイヤー
オート・クロマチック・アサイン
・サンプルのスタート/エンド調整
(非破壊SLICE)
・非破壊Chop
(OS128XL Ver.2.xx)
・非破壊Chop (OS3
Ver.2.xx)
・AMP
・FILTER
・PITCH
・LFO/MUTE/SIMUL
・OUT FX
[INSTプログラム]
・SAMPLE
・AMP / FILTER /
PITCH ポルタメント / LFO
MIDI/SYNC
・マルチティンバー
・MIDIフィルター
・CC Changer (Ver.2.xx)
・MIDI INモニター
・MIDI NOTE/CCに機能を割り付ける(MIDIコントローラーでMPCを操作することができます)
・MMC - MTC - CLOCK
セーブ / ロード /
オートロード / フォーマット
・システムの設定をファイルに保存する
OTHER
・テンキーにモードを割り付ける(MPC2500のみ)
その他の機能
・パッドでプログラムを切り替える(NEXT
SEQ)
・Mix Down(Song)
・ FULL LEVELの値を調整する
・HOLD(ステップ・エディット)
・Strength(タイミングコレクト)
・タップ・テンポの機能をパッドに割り付ける
・MIDIコントローラーでパッド・ミキサーのパンとレベルをコントロールする
S2000&S3000フォーマットCDの読み込み(MPC2500のみ)Ver.2.xx