扉をあけてCD

タイトル名　　［扉をあけて］
ジャンル（既存のヒーリング/リラクゼーション・ミュージックの枠を超えた曲です。）世界でも類を見ない初の縄文の土の縦笛フルート・世界初縄文陶琴で奏でています。
演奏者　　ユニット名(百々仙人)風雷・舞鈴

曲目名
1　天窓（てんそう）【天上界より賜った秘曲】　作曲、解説(風雷・舞鈴)
天窓試聴

雲のまにまに、音神が優しく強く気高い笛の音を奏でながら現れ、そのまわりには天女達が鈴風の音とともに舞う。その音色は、まるで地上に話しかけているかのように聞こえてくる。
2　夢の風　作曲、解説(風雷・舞鈴)
夢の風試聴

瞳を閉じると静寂な夢の中に導かれる。遥か遠くどこまでも広がる丘には、色とりどりの落葉が風に吹かれ。キラキラ光っている。聞こえたであろう葉音の中で眠っていた魂が目覚める。
3　いろは　作曲、解説(風雷・舞鈴)
幼いころから今日まで触れた様々な言葉たち。喜びや悲しみを得る人の生命と同じように、言葉も生きているという尊さ。言霊の原点。光と影48文字(もんじ)の音がここにある。
4　人生（たび）の途中　作曲、解説(風雷・舞鈴)
人はこの世一人。逃げ出すことは出来ない。辿った道を引き返して一休み、探し続けて一休み。辿り着き幸せを感じて一休み、世間を見つめて一休み。
5　水辺　作曲、解説(風雷・舞鈴)
湧き水と水辺に鳥、魚、村人が狩り育む宝物の揺らぐ音が聞こえる。
6　満咲くの桜　作曲、解説(風雷・舞鈴)
地球の平和を願いて咲く日本の桜。宇宙に届く音桜。美しい桜の花。散りゆく時も花びらのなんと切なく美しいことか。散った後も華麗に咲く満咲くの桜。
7　竹田の子守唄　編曲、解説(風雷・舞鈴)
子守をする子供が赤ちゃんを抱きながら。あるいは背負いながら歌っていた歌。これを縄文の笛で奏でる。力強い生命の音霊

使用楽器　　
縄文土笛縦笛、土鈴、縄文陶琴、一弦琴、竹ディジュリドゥ、その他

スタジオ名　　ナスハイランドスタジオ
製作会社名 株式会社サンライ総合企画(縄文部)
風雷(縄文土笛) プロモーション
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(百々仙人: 日本最大音楽サイトmuzie只今配信中)

CDを聴かれた方からの感想メール　　

何処の国にも属さず、どこの国にもある、 何かのジャンルでくれる音でもリズムでもなく、 無国籍と言う名のごった煮でもなく、 ただ生まれたてのようなたくさんの音が、 すみきった空気のなかで響き、踊り、飛び上がり その底では、静かな風のように、 小川のせせらぎのように、 きらきらと音たちが流れてゆく サヌカイトの音だろうか・・・ アボリジニーの吹く大竹の節をくり抜いた あの大地を這うような響きも聞こえてくる・・・ 車の中で既に３度ほど聴き返しました。 これから布団に入ってまた聴こうと思います。 いい夢がみられるかもしれません・・・ これからのお二人の活躍を大いに期待してます。