新縄文式セラピー（治癒術）・音霊ヒーリング（古代音具等でのサウンドセラピー・ヒーリングです。土笛・磐笛・土鈴・ネイティブアメリカン太鼓・波音・大型レインスティックは２Ｍもあるサボテンです。クリスタルボウルやゴング・その他）この方式は独自のサウンドで開発したものです。新縄文式セラピーは現代の医療では出来ないですね。

　
新縄文式セラピー（治療・治癒術）・音霊ヒーリング

新縄文式とは：かつて縄文時代の人々は、他者と自然を思いやり、すべてのいのちとバランスをとり、心豊かに平和に暮らしていました。
現代は物やお金が沢山あるかわりに縄文時代のような心の豊かさをどこかに忘れてしまっているように思います。

さて胃腸は心の影響を受けやすい臓器で、心が重くなると下がってしまいます。
（胃腸は食べ物だけでなく、意識も消化しています）
胃下垂は立って歩く人間特有の疾患です。
しかし胃下垂や胃アトニーは腹筋運動くらいでは治りません。
人間の細胞には意識があり、語りかけに反応してくれます。
促（うなが＝物事の進行をすみやかにさせる。促進する）します。
胃下垂とは
上図のようにおおむね肋骨とへその間にあるのが正常な胃の位置です。
ところが現代では、ストレス（心の重圧）、運動不足（胸郭の縮小）、食べ過ぎなどで・・・。
胃が下垂すると、胃の下側にある臓器（腸、膀胱、子宮など）が圧迫されて機能が低下します。
また、腹大動脈から両脚に分かれるそけい動脈も圧迫されるので、足が冷え、心臓に負担がかかり、血圧も上がりやすくなります。
胃の周りの臓器（十二指腸、胆のう、膵臓）は引っ張られて胆汁や膵液の流れも悪くなります。
胃の上にある食道は引き伸ばされるので、狭くなり、食べ物を飲み込みにくくなることもあります。
胃そのものの症状として多いのは、胃もたれ、胃拡張（食べ過ぎる）などです。
胃下垂は病気ではないとよく言われますが、実際にはかなりの病状の隠れた原因になっています。
<胃下垂のチェック項目>
　　　　　　　　1. 胃もたれしやすい
　　　　　　　　2. へその右下を強く押さえると痛い
　　　　　　　　3. 姿勢が悪い（猫背）
　　　　　　　　4. 便秘またはすっきり出ない
　　　　　　　　5. 足が冷える
骨盤などのズレや体の歪みを正常な状態に戻すヒーリングです。
骨盤のバランスが崩れれますと、そのバランスの悪さが脊髄に影響を及ぼしたり、包んでいる神経系統が圧迫されたり、その神経を通っている生体がうまくながれなくなります。
また胃は正直に主張します。怒りやストレス等ですぐに下がります。
胃が下がると内臓が下がります。（腸や子宮等が下がります）特に女性は、子宮と卵巣をもっている事、又、機能的にも体型的にも男性に比べて内臓が下垂しやすくなっているそうです。
肩こりや腰痛の原因は、肩や腰だけではなく、内臓の不調が肩こり、腰痛などの原因になっているようです。
胃が下がると内臓が圧迫され血流が滞り、胃を上げると内臓の圧迫が無くなるので血流が良くなる⇒体温が上がる⇒免疫力が上がります！
言霊による新縄文式セラピー・音霊ヒーリング等は即効性があります。
しかし、心が重くなるとまた胃は下垂してしまいます。
再発させないために、心を調和して軽くしておくことが大切です。
新縄文式セラピー胃上げヒーリングとしての発言。
自分の心を苦しめないこと。
怒り、ねたみ、悪口、愚痴、恨み憎しみ、嘘、貪欲、不安、恐怖、取越し苦労などから離れて、心を喜びや感謝で満たし調和させて置く事が大切であります。
現代の病気の原因は少なからず胃が下垂する事が原因でありますので新縄文セラピー・音霊ヒーリングで回復できるのです。個人差はありますが少なからず結果が出ると思われます。
この療法としての音楽（おんらく＝音は楽にしてくれます）を、あらゆる場面で利用しています。特に、病状が深刻な場合や、其の方の不安が強いとき、また、混乱したり攻撃的になったりしているときなどにも利用します。
音楽（おんらく）は不可欠かつ重要な一部とみなされています。また療法音楽（りょうほう おんらく）は、一般的な意味でも、静かで快適な環境を創り出してくれます。 精神的な部分が大部分占めております。