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フレデリック・フォーサイス

Frederick Forsyth (1938-) イギリス、ケント州アシュフォード出身

19歳でイギリス空軍に入隊後、1956年から1958年まで勤務する。その後、イースタンディリープレスのレポーターとしてジャーナリズムの世界に入り、 1961年にロイター通信社の特派員としてパリ、西ドイツ、チェコスロバキアで過ごす。1965年にBBC放送入りし、1967年にナイジェリア内戦(ビアフラ独立戦争)取材の特派員として現地入りした。 そして1970年に、フランスのシャルル・ド・ゴール大統領暗殺未遂事件を書いた処女作『ジャッカルの日』を世に送り出した。 フォーサイスを語る上で欠かせない逸話として、赤道ギニアのクーデター支援がある。『ジャッカルの日』の印税により、 ナイジェリアでの独立戦争に敗れ祖国を失ったビアフラ人のために傭兵部隊を雇い、赤道ギニア共和国に対しクーデターによる政権転覆を1972年に図った。 しかし、計画は船への武器積み込み予定地であるスペインで、事前に買収していたスペイン国防省の役人の裏切りにより、傭兵隊長がスペインで身柄を拘束され頓挫した。 この実話を下地にして、執筆されたのが第3作にあたる『戦争の犬たち』で、この物語では作戦は成功している。(Wikipediaより)

世界的な人気作家となったフォーサイスも、当初は六年の歳月をかけたデビュー作『ジャッカルの日』の出版を引き受けてくれる版元がなく、やっと見つけたヴァイキング社との契約は初版八千部、 契約金わずか500ポンドだったという。
さらに次回作『オデッサ・ファイル』のお金として渡されたのが500ポンド、つまり後に世界の人気作家としての地位を確立することになるこの二作がたった1000ポンドから生まれた、 というのも世の中の面白いところかも。

「歴史からサスペンスを紡ぎだす」、「歴史的事実の再構成の趣き」と言われるように、歴史の大枠を変えず細部の密度をふくらまし「もしも.....」のファクターを上手くかぶせる、 という「内幕的情報」盛りだくさんのおもしろさが人気.........「歴史からサスペンスを掬(すく)い出す伝奇小説作家」。

《主な作品》



購入作品名 出版社 価格 備考
騙し屋 ・角川文庫
第四の核・上下 ・角川文庫
悪魔の選択・上下 ・角川文庫
神の拳・上下 ・角川文庫


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《主な作品》



作品名 出版社 価格 備考
・文庫




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