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軽自動車ユーザー車検(検査ライン編)


 車検場に車を持ち込む前に、事前準備として24ヶ月点検項目にもとづき車両各部のチェックや、車内備品がチャンと装備されているかなど、よく確認しておきます。  

軽自動車ユーザー車検事前準備・備品確認
点検整備記録 24ヶ月点検項目にもとづいて各部のチェック・整備を行い記録簿に記入しておきます。
発炎筒 使用期限日に注意、期限切れなら交換しておく。
ホイルキャップ 緩み検査時、ナットが露出していること。
ウオッシャー液 充填しておく。
各ランプ点灯確認 どこかに玉切れがないよう確認。 特に番号灯、ハイストップランブ、バックランプは見落としがちなので要注意。 補助灯(フォグランプ)も検査される。
警告灯が点灯していないか 2017年からエンジンかけて警告灯が点灯したままだと車検は通らないので整備しておく。
室内装備 正規状態にもどしておく。  フロントウィンドウに貼られた古いステッカーなどは取り除いておく。

 軽自動車ユーザー車検の申し込みで申請したときに定められた検査日になったら、検査場に向かい、 申請書類の作成手続きを行い、受付完了したら、いよいよ検査ラインに向かいます。

超初心者の検査ラインにおける心構え

 これから実際の検査ラインに車を乗り入れ、各種の検査を受けるわけですが、そのときの操作は全て電光掲示板の指示で行います。 誰も口頭で指示などはしてくれません。    従って、あらかじめ段取りを理解していないと、初心者は検査ラインでまごつくことになります。

 これを防ぐため、あらかじめ検査はどのように行われるのか、見学コースが用意されているはずなので、事前に学習しておくことをお勧めします。

 また、自信がなかったら、 申請窓口で「不慣れなんです」と申告すれば、検査ラインでそれと判るようなカードなどが渡され、検査中には検査員サンが親切に指導してくれますから、遠慮なく申告しましょう。

 さらに、検査場には複数の車両検査ラインが設けられていますが、予め窓口で、初心者はどの検査ラインに並べばいいのか確認しておきましょう。


検査ラインに並ぶ

 車両検査の開始時間も「予約受付番号」で定められた時間を厳守します。  ただし、前の時間帯の検査が終了し車両がいなくなったら、 申請書類の受付前でも、事前に検査ラインに車両を並べておくことは構わないようです。

 検査は並んだ順番毎の早い者勝ち方式なので、慣れた人は素早く車両を移動させています。  出来るだけ先頭の方に止めておけば、早く検査の順番が回ってきます。


いよいよ検査開始

 不慣れな場合、軽自動車検査協会のホームページにも軽自動車の車検という 説明ページが用意されており、予約から実際の手順まで分かりやすく記載されています。

 車に乗車し検査ラインへ進み待機します。 書類一式は検査工程毎に検査員に提出しますから、バラバラにならないよう手元にまとめておきます。
特に、"軽自動車検査票"は打刻機に差し込みますから、取り出しやすいようにしておきます。

 運転席に座り検査官の指示に従ってあちこち操作しますので、声が聞こえるようラジオは消し窓は開けておきます。
自動車検査証と持ち込んだ車(現車)が同一なのか、ボンネットを開けて確認しますから指示されたらすぐ車外に出れる体制でいましょう。

 また、ユーザー車検に不慣れなときは係員にその旨を伝えておけば、丁寧に指導してくれます。  場合によってはハザードランプを点灯させながらの検査となる場合もあります。

■まずは目視によるチェック■

目視による検査が終了したら、検査員の指示に従い、次の計測機器を使って行う検査工程へ進みます。  電光掲示板等の指示に従って、前方車がいないことを確認後、指定検査ラインの停止位置まで進みます。    基本は、慌てず、車両はゆっくり動かすことです。

 

排気ガス検査

  検査ライン入り口に進入許可の表示信号がありますので、許可されるまで待機しています。

検査ライン入り口の表示信号に従い、 排気ガス検査停止位置までゆっくり車を進め、停止位置で車から降りて検査機のプローブをマフラーに挿入します。 プローブの汚れている部分全ての長さ分、差し込みます。

しばらく経つと電光掲示板に判定表示が出ますから、プローブを元の位置に戻し、検査票を矢印記号に沿って機器に差し込み結果プリントさせます。 その後検査票を抜き取り、運転席に戻り前方表示板の"進入"表示まで待機します。

車検排気ガス検査


サイドスリップ検査

 "進入"表示に従いゆっくり踏板上を通過していきます。  サイドスリップ検査はこれだけで検査チェックしているのですね(?)。

車検サイドスリップ検査


スピードメータ検査

 踏板上をゆっくり通過した後、スピードメータ検査機器の"停止位置"まで前進させ、前のタイヤ(FF車の場合)が計測ローラーに乗る位置まで進み、車両を停止させます。  まだエンジンはかけたままです。

 後輪駆動車の場合は、後輪を計測ローラーに乗せます。 ここは検査員が指示してくれるはずです。   チャンと計測ローラーにタイヤが乗らないと、表示板に"後退してください"、の表示が出るので、指示に従いチョットだけバックさせます。

"表示盤"の表示に従いギアを"D"レンジにして、40キロまで徐々にスピードを上げていきます。   モチロン車輪は回転ローラーの上に乗っているだけなので、車両が前に進むことはアリマセン。

 速度を上げていき、"表示盤"指示に従い、40kmになったらパッシング操作します。(光で40kmタイミングを把握するのですね)

"判定表示"が出たら、アクセルを緩めゆっくりブレーキをかけタイヤ回転を停止させます。  次は「 ヘッドライト検査」の検査になります。  


ヘッドライト検査

 この位置のままでヘッドライト検査に移ります。  エンジンはかけたままです。

"表示盤"の表示に従い、P(パーキング)ブレーキを掛け、ギアを"N"にしヘッドライトを点灯しハイビームロービーム(2017年から変更)にします。

 ライン正面に検査用鏡(ヘッドライト・テスター)が進んできます。   検査用鏡が横移動して左から右と順番にヘッドライト検査を行います。  検査はやや時間がかかります。

 車検での不良箇所上位は、ヘッドライトの光量不足か光軸ズレなので、ちょっとドキドキします。  ヘッドライト検査の不合格率は高く、2013年の検査では右側、2017年には左のヘッドライトがいずれも不合格となりました。   このときは車検場のすぐ隣に、事前整備屋さんが店を構えていて、すぐ調整してくれましたから再検査は無事パスできました。

車検ヘッドライト検査


ブレーキ検査

この位置のままで、次のブレーキ検査に移ります。  エンジンはかけたままです。

"電光表示盤"の表示に従い、フットブレーキとサイドブレーキ(Pブレーキ)の検査を順番に受けます。  最近のサイドブレーキ(駐車ブレーキ)は、足踏み式や電気式もありますので、 説明文ではPブレーキで統一します。

 エンジンはかけたままで、ギアを"N"にしておきます。  検査中"電光表示盤"の「はなす・戻す」表示が出たら、フットブレーキ、Pブレーキともフリーにします。

 フットブレーキ検査が始まります。  Pブレーキは解除しておきます。  "電光表示盤"の、「踏む、戻す」といった表示に従ってフットブレーキの操作をします。

 「踏む」表示が出たら、フットブレーキを躊躇わずしっかり踏み込みます。  検査合格なら"表示盤"に"○"表示がでます。

 フットブレーキを離したら、次はPブレーキの検査です。   あらかじめPブレーキはフリーになっていることを確認します。  "表示盤"の、「引く・離す」といった表示に従ってPブレーキを操作します。     検査合格なら"表示盤"に"○"表示がでます。  

 検査不合格なら"表示盤"に"×"が表示されますが、どちらにしてもブレーキ検査は終了となります。  不合格項目については、取りあえず残り全ての検査を受けた後、いったん整備工場などで整備後、 不具合部分のみ再検査となります。

車検ブレーキ検査





下回り検査

 ブレーキ検査が終了しても、"表示盤"に"進入"の表示が出るまで待機します。

 "進入"表示に従い、下回り検査ラインの停止ラインである、昇降装置(リフト)位置まで車をゆっくり前進させます。  停止位置は検査員が指示してくれます。 検査官に車検書類一式を渡します。

下回り検査は乗車したまま車体をリフトアップして、検査員が運転者に操作指示し、目視とハンマーで車体下の検査箇所をチェックしていきます。  検査員の指示に従って、 エンジン停止や、ハンドル操作を行います。

 また、目の前の"表示盤"にも、操作すべき指示が出ます。  検査はエンジンを停止した状態でハンドルを左右にそれぞれ一杯に切って行われます。  エンジン停止ではパワステが効かないため、 ハンドルがかなり重くなりますが、ガンバッて指示に従いハンドルを目一杯切るよう操作します   また、ハンドルを左右に連続して切る操作も指示されます。

スモールランプ点灯の指示も出ますから、声が聞き取れるよう、窓ガラスは開けておきます。   ちゃんと事前整備しておかないと、ゴムブーツ類の破損・油モレもここで見つかり、大慌てで整備工場へ走るハメになりますから、 車検は有効期限前に余裕をもって受けましょう。

■下回り検査ラインの操作■

下回り検査終了したらリフトが下げられます。

検査合格なら検査官から完了マークのついた書類一式が返されますので、指示に従い検査ラインを出て外の駐車場に駐車します。

再検査の項目があれば検査官から指摘されますから、修理して再度その部分の検査をうけます。  合格しなければ車検終了とはなりませんから、速やかに対応する必要があります。

車検下回り検査


検査完了・書類手続

車を駐車させたら、事務室まで行き、継続検査関係窓口の書類箱に書類一式を入れ、処理が終わるまで待ちます。
やがて番号が呼ばれ新しい車検証と車検シールを渡されますので、これでめでたく車検の完了となります


 2021年の車検から、ワザワザ事務所まで行かず、検査ラインの隣の場所で新しい車検証と車検シールを受け取ることが出来るようになり、チョッと便利になりました。

  最終書類手続き

 フロントウインドウの古い車検シールをはがし、新しい車検シールを貼り付けてユーザー車検作業はすべて完了となります。

古い車検シールをはがすのは、"キャブクリーナー"が適しているようです。ブレーキクリーナーではなかなかシール糊がキレイに取れず苦労します。


車検検査不合格となった場合

 車検検査不合格となった場合、ヘッドライト検査の不合格程度の簡単なものなら、車検場近くにはテスター屋さんがあるので、そこで不具合箇所を直してもらえます。    当日であれば、整備後再びラインに並び検査員に再検査と伝えれば、不具合箇所だけ再チェックされ、問題なければ検査完了です

 テスター屋で治せないような場合は、修理工場などに持ち込むしかないので当日に再検査というのはムリかも知れません。      車検期限ギリギリで受けるときは、アセりますからやはり早めに車検を受けたほうが良さそうです。

 当日に再検査を受ければ手数料はかかりませんが、再検査の終了時間は16時までと指定されており、間に合わなければ後日検査となり再検査料が1200円(値上げアリ)必要です。

 再検査を受けるときは、順番待ちのとき検査官に再検査の旨伝えますが、車体番号だけは再検査でもボンネットをあけチェックされます。

 検査ラインは、不合格となった箇所の検査だけなので、"進入"表示が出たら、傍らのコントロール盤の"ヘッドライト"検査ボタンを押しヘッドライト検査だけを受けます。 検査官の指示に従い再検査を受けます。

不合格部分の検査が終了したら、指示に従い検査コースから出て書類手続きしてやっと完了となります。


2013年検査の不具合....ヘッドライト光軸不良

 今回(2013.02)の不具合箇所はヘッドライト検査の不合格。   この程度の整備であれば車検場近くにはテスター屋さんがあるので、そこで不具合箇所を直してもらえます。

 このときはテスター屋さんにズラ〜ッと整備待ちの車輌が並んでいて小一時間ほど待たされ、再検査の終了時間が16時までなのでヤヤあせります。     でも待っている間、事務員さんが一台ずつに温かい缶コーヒーをサービスしていました。  ヘッドライト光軸の不合格整備なので、料金1,000円で2〜3分の作業時間でした。


2015年検査の不具合....マフラーから排ガス漏れ

 2015年の車検で引っかかったのが、マフラーからの排気ガス漏れでした。  やはり走行距離9万`になろうかという軽自動車だとアチコチに劣化箇所が発生するようです。

 簡単な不具合ならチャッチャと整備して当日に再検査も可能ですが、さすがにマフラー修理だと数時間で出来るはずもないし、サテ、おとなしくディラーに持ち込みマフラー交換後に後日再検査するしかないか....... 今日中の車検完了はダメだな......当日を過ぎると再検査手数料として1,400円かかるしナァ...などとツブヤキながら車検場を後にしたのでした。

 とりあえず近くのダイハツディラーに行き、修理見積もりしてもらったら、腐食部分交換修理で2万円近くかかり、部品手配で修理は数日間は待たされるとのこと。    しかも、マフラー全体がヤレているので今回の腐食部分だけ交換、とはいかないかも知れず、その場合マフラー一式交換で9万円近くかかる........ という驚愕の話が出たのです。

 ガ〜ン、それでなくとも経費節減するためユーザー車検をやっている身として、そんな高額修理費など論外であり、頭は瞬時に"応急処置による車検突破作戦モード"、に切り替わります。

 排気ガス漏れしている箇所はマフラー後端部分で、しかもマフラー筒上面に腐食した亀裂ラインが背骨のように一直線に走っていて、そのところどころに小さな穴(スキマ)が 出来、そこから洩れている様子。マフラーに大きく穴が空いているわけではなさそうです。

 だったらそのスキマをテープで塞いでしまおう、と考えたわけです。 マフラー補修用の専用テープが販売されており、以前に大穴が空いたセレナのマフラーをこの方法で塞いだときも、特に問題もありませんでしたから。

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感想(1件)

 早速カーショップでテープを購入。マフラーにテープを巻くには車体を持ち上げ、下にもぐりこむ必要があるので、ついでにリフトで揚げてもらう費用を聞いたのですが、 2千円〜かかると言われ断念。

 しかし、実は、ジャッキアップせずとも後輪を持ち上げる簡単ウラ技を考えてはいたのです。 それが可能な場所はズバリ、スーパーの駐車場。   駐車場の縁石はある程度高さがあり、そこにタイヤを乗せれば十分車体は地面から持ち上がり、マフラーに手が届きます。

 しかも作業したスーパー駐車場の縁石は角が真四角でなく上角が斜めになっているタイプで、タイヤを乗り上げやすいのでラッキーでした。

さらに作業では車体下にもぐりこむ必要があり服が汚れないよう地面に敷くものが欲しいところですが、スーパーには空箱のダンボールがあるので尚良し。

 これで事前準備は整いました。  マフラーは走行直後では熱くて触れませんから少し時間をおく必要があります。    昼時なのでスーパーの弁当で昼食をとりつつ、マフラーが冷えるのを待って耐熱テープを腐食部分に巻きつける作業に取り掛かります。


 購入した耐熱テープをマフラー腐食部分に巻きつけていきます、  長さが1mしかないので、指先で上側の腐食部分を探し当て、重点的にその付近に巻きました。

補修後、エンジンをかけマフラーの腐食部分に手をかざし排気漏れを確認。  どうやらモレは無さそうで亀裂部分は上手く塞げたようです。  この状態で再検査にチャレンジします。

検査場で"排ガス漏れで再検査"の旨を伝えると、途中の検査コースはスルーして、ストレートに排ガス検査工程まで誘導してくれます。

 再検査は面倒がないよう不具合箇所が判っている先ほどの検査官のコースを選びます。   少しドキドキしますがハタシテ結果は......。

「漏れは無いようですね」というご宣託でナントカ無事切り抜けることができました。 今回もドタバタのユーザー車検劇でしたがこれで2年間は走れそうです。 ヤレヤレ。


2017年検査の不具合....又もヘッドライト光軸不良

 今回もヘッドライト光軸不良の不具合。   検査場が移転しており、別な整備屋さんに頼んだらこちらは1500円の調整費を取られました。

 このとき降りて調整方法を覗こうとしたら、乗車していないとヘッドライト向きが変わってしまうから、と注意されてしまいました。  乗車姿勢でないと正確な光軸にならないわけです。


2019年不具合(1)....ドライブシャフトブーツ破れ

 下回り検査ではリフトアップされ検査員が車体低部を一通り検査していくわけですが、突然、『...運転手サン、リフト下げますから一旦降りて見てください..』とのイヤなご宣託。

 ギクッ、....大体このパターンはどこかに不具合があった証拠....オソルオソル覗いたら、左側のドライブシャフトのブーツが破れています。 左に一杯ハンドルを切った状態だと丸見え。   目視だけではハンドルを真っ直ぐにしたままだと気付かないので要注意箇所ですネ。

 今回は車幅灯右側の球切れも同時発覚し、こちらも再検査......最近のミラ車検は必ずどこかの不具合が指摘されますが複数箇所は初めて。 劣化が進んでいるということでしょう。

 シャフトブーツ交換はディラーに持ち込み整備しなければならず、再検査はその後となります。 不具合箇所を整備し2週間以内に再検査をうける必要があります。    そこでこの機会に以前から予定していた「タイミングベルト」、「ウォーターポンプ」、「各ベルト類」の交換を一緒にやることに。   大枚8万5千円ほどの出費ですがこれでまたしばらく乗れれば元は取れるでしょう。

 それにしても、11万キロ程度でシャフトブーツが破れてしまうとは....いままで何台か乗ってきた車は、皆ほぼ20万キロほど走ったけど一度もそんなことはなかったが、軽自動車はそんなものなのか。


2019年検査の不具合(2)....ギヤシャフトブーツ破れ

 ということで整備も完了し自信満々で望んだ再検査の日。  窓口で再検査料1200円を支払い手続きをしたあと、検査コースに並びます。  今回は不具合箇所のみの検査を受けるだけですが、必ずボンネットを開けて車台番号はチェックされます。

 そして下回り検査へ。 マア、整備工場で整備したのですからスグ終るはず......が、『...運転手サン、リフト下げますから一旦降りて見てください..』、ガーン。 マ、マサカ、まだあるの?

  半信半疑で検査員が指差す部分を見たら......ナ、ナント、今度はギヤボックスから出ているシャフトブーツが指で押したらパックリ破れているではありませんか......ヤバイ、こっちも破れていたのネ.....。

 それにしても、整備を頼んだダイハツさん...ディラー工場なんだからドライブシャフト側だけでなく、ついでにこっちの劣化もチェックしてヨ...と恨み言の一つも言いたくなりますが、 逆に言えばただ漠然と眺めるだけでは見つからない不具合だった、ということか....。他人のセイにしてはいけませんネ。 世の中全て自己責任、ということでしょうか。

 ガッカリしたのを見兼ねたのか、検査員サン、『隣の整備工場で見てもらったら...』と慰めてくれます。  そこで飛び込んだら、検査終了の4時前までには直せるよ、という心強いお言葉でホッと一安心。   現在時刻11時30分、これでディーラーに預け何日か後に再検査というケースは回避出来そう。  再検査料の1200円も節約できます。

 部品が届くまで少し待つ時間はありましたが、素早い作業で30分ほどで交換完了。  部品代1600円ほどと工賃で税込み約12600円支払い、再び検査コースに並びます。   当日なら再検査費用は無料ですが何度並んでもその都度車台番号だけはチェックされます。

 そして、下回りの検査............1秒で終了。  だって不具合箇所は其処だけなんだから.....やや、強き気がもどってマスかね。  ヤレヤレ、今回は今までの車検で一番手こずりましたが、 教訓....走行距離がいった中古の軽のゴム関係部品は、目視だけではなく、指でさわってチェックすること....ですね。


2019年検査の不具合(3)....車幅灯球切れ

 灯火類は車検前にチェックしたつもりだったが、ヘッドライト内部にある車幅灯(スモールランプ)の球切れには気付かずスルーしていました。

 車検場で目視チェックを受けているとき検査員に指摘されても、最初は「エッ、なにソレ、どこにあるの?」ってな感じで見つけられなかった....ヘッドライトの脇に付いてるのネ。 ちょっとハズカシイかも。

 ボンネットを開け、スモールランプのソケットを左に捻ると、カパッとソケットが外れますから、ランプを抜いて新しいものに交換します。  たまたま手元に一個予備がありました。   極性があるので組み込む前に点灯確認します。 無事点灯したのでボンネットを閉め整備完了です。(2019.2.9)