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「雫の光」
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夜間定時制高校生・雫。密かに昼間普通科の生徒と文通している・・・。そんなある日・・・。明るい雰囲気になればいいなと思っています。
第1話 水色の封筒
第2話 始まりの一行
第3話 おにぎり一個
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A
第4話 小さな訪問者再び・・・
第5話 おでんの匂いとお母さん
第6話 雫の休日
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A
B
最終話 小さな光をちりばめて
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「 雫のかけら」
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↑の「雫の光」の続編的な読み切りですが単品でも読めます。ずっと文通を続けてきた雫と高広。そんなある日・・・。
前編
後編