柳澤健「1984年のUWF」について
彼は本当のスポーツマンだったと言える。
リング外でも信頼が置けた人物だ。
彼をトラブルメーカーと呼ぶ向きもあるようだが、俺はそうは思わない。
「リングス・オランダ総帥が語る前田日明! クリス・ドールマン」
「紙のプロレスRADICAL」(ワニマガジン社、2005.4.25、No.85)
※お時間のない方は、⑩ 柳澤健「1984年のUWF」(文庫版)について
からお読み下さい。これが最新のページです。
① 序章 北海道の少年 /第1章 リアルワン
② 第2章 佐山聡 /第3章 タイガーマスク
③ 第4章 ユニバーサル
④ 第5章 無限大記念日 /第6章 シューティング
⑤ 第7章 訣別
⑥ 第8章 新・格闘王 /第9章 新生UWF
⑦ 第10章 分裂
⑧ 終章 バーリ・トゥード /あとがきにかえて
⑨ 特別付録
⑩ 柳澤健「1984年のUWF」(文庫版)について
⑪ 柳澤健「レスリングとオリンピック まだらのルーツ」について
⑫ UWF余話
⑬ 鈴木浩充「ありがとうU.W.F.」について
⑭ 田崎健太「真説・佐山サトル」について