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JR東日本
沿革
明治38年9月14日横手〜湯沢間の開通により奥羽本線全通
大正5年12月16日船川線(現:男鹿線)が開業
大正10年11月27日東横黒軽便線(現:北上線)が黒沢まで開業
大正13年4月20日羽後岩谷〜羽後亀田間の開通により県内の羽越本線開通
大正15年11月24日能代線(現:五能線)が岩館まで開業
昭和6年10月17日田山〜陸中花輪間の開通により花輪線全通
昭和41年10月20日赤渕〜田沢湖間の開通により田沢湖線全通
昭和60年10月1日矢島線を由利高原鉄道へ転換
昭和62年4月1日国鉄の分割民営化によりJR東日本が誕生
平成元年4月1日阿仁合線・角館線を秋田内陸縦貫鉄道へ転換
平成9年3月22日秋田新幹線が開業

全国に路線を張り巡らせていた日本国有鉄道(国鉄)がその前身です。昭和62年の分割民営化により東京以北および上信越地方の国鉄線はJR東日本の管轄となりました。 また、秋田鉄道管理局の管轄も基本的にJR秋田支社に引き継がれましたが、平成3年の山形新幹線開業時に山形県内の管轄は仙台支社に移管されています。 平成5年には、輸送効率の適正化と老朽化した50系客車の置き換えを目的に701系電車が投入され、秋田地区に初めて通勤型電車が走り出しました。 そして平成9年には秋田新幹線が開業し、首都圏への利便性が大幅に向上しました。しかし、県内の輸送人員は減少の一途にあり、ダイヤ改正の度に列車本数や車両数の削減が行われ、駅の無人化も進んでいます。 さらに、平成11年の山形新幹線新庄延伸の際には特急こまくさ号が廃止となり、県南からついに優等列車が消滅してしまいました。

各路線位置図

JR東日本路線マップ
 秋田新幹線
秋田新幹線は秋田〜盛岡間の通称ですが、ここでは秋田〜田沢湖間を中心に掲載しています。

 奥羽本線(北側)
奥羽本線は青森〜福島間の線名ですが、ここでは秋田〜陣場間について掲載しています。

 奥羽本線(南側)
奥羽本線は青森〜福島間の線名ですが、ここでは秋田〜院内間について掲載しています。

 羽越本線
羽越本線は秋田〜新津間の線名ですが、ここでは秋田〜小砂川間について掲載しています。

 田沢湖線
田沢湖線は大曲〜盛岡間の線名ですが、ここでは大曲〜志度内信号場間について掲載しています。

 北上線
北上線は横手〜北上間の線名ですが、ここでは横手〜黒沢間について掲載しています。

 男鹿線
男鹿線は追分〜男鹿間の線名です。

 五能線
五能線は東能代〜川部間の線名ですが、ここでは東能代〜岩館間について掲載しています。

 花輪線
花輪線は大館〜好摩間の線名ですが、ここでは大館〜湯瀬温泉間について掲載しています。

県内を走るJR車両

※画像にマウスを置くと車内が見られます。(一部車両を除く。)

【旅客用(定期運用)車両】
E6系
E6系

種別:新幹線直行特急用電車
最高速度:320km/h(在来線区間は130km/h)
駆動方式:平行カルダン
制御方式:VVVFインバータ(IGBT素子)
制動方式:回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ(応荷重付)

秋田新幹線の2代目こまち号用として平成25年3月16日のダイヤ改正から順次投入され、平成26年3月15日に全てのこまち号が置き換わりました。先頭車両のノーズが長くなったことによる座席数確保のため7両編成となっていますが、総座席数はE3系とほぼ同じです。台車には車体傾斜システムが装備され、フル規格区間での曲線通過時の乗り心地が向上しています。
秋田新幹線車両センターには、0番台7両編成が24本配置されています。
E751系
E751系

種別:交流用特急形電車
最高速度:130km/h
駆動方式:TDカルダン
制御方式:VVVFインバータ
制動方式:電気指令式ブレーキ、回生・抑速・耐雪ブレーキ

八戸〜青森間でスーパーはつかり号として運用されていた車両で、東北新幹線新青森開業により一時的に運用から離脱していましたが、4両編成に短縮された上で平成23年4月23日から秋田〜青森間を走る特急つがる号用として使用されています。
秋田総合車両センター南秋田センターには、4両編成が3本配置されています。
E653系1000番台
E653系1000番台

種別:交流用特急形電車
最高速度:130km/h
駆動方式:TD継手式平行カルダン
制御方式:VVVFインバータ
制動方式:電気指令式ブレーキ、回生・抑速ブレーキ

常磐線でフレッシュひたち号として運用されていた車両で、老朽化した485系車両の置き換えを目的に、平成25年9月28日から順次投入され、平成26年3月15日のダイヤ改正で新潟〜秋田間のいなほ号が全て置き換わりました。
全車両が新潟車両センターに所属しています。
701系0〜100番台
701系0〜100番台

種別:交流用通勤形電車
最高速度:110km/h
台車:空気ばね
制御方式:VVVFインバータ
制動方式:発電ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ、抑速・直通予備・耐雪ブレーキ

奥羽本線および羽越本線の普通列車用として広く使用されている車両で、かつて主流だった50系客車の置き換えと運行効率の適正化を目的に平成4年から投入されました。座席はロングシート(一部車両はセミクロスシート)仕様で、カーテンはありません。また、冬季の車内保温のためドアは半自動となっており、乗降時にはドア横のボタンを押す必要があります。
秋田総合車両センター南秋田センターには、0番代3両編成が10本、0番代2両編成が27本、100番代3両編成が1本、100番代2両編成が3本配置されています。
701系5000番台
701系5000番台

種別:交流用通勤形電車
最高速度:110km/h
台車:空気ばね
制御方式:VVVFインバータ
制動方式:発電ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ、抑速・直通予備・耐雪ブレーキ

標準軌化された田沢湖線の普通列車用として新造された形式です。台車が標準軌仕様である以外は基本的に0〜100番台と同じですが、座席はセミクロスシートとなっています。
秋田総合車両センター南秋田センターには、2両編成が10本配置されています。
EV-E801系
EV-E801系

種別:交流用蓄電池電車
最高速度:110km/h(非電化区間は85km/h)
台車:軽量ボルスタレス
制御方式:VVVFインバータ
制動方式:回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ(応荷重付)

老朽化した40形気動車の置き換えを目的に平成29年3月4日のダイヤ改正から男鹿線に投入され、令和3年3月13日のダイヤ改正で全ての40形気動車から置き換わりました。「ACCUM」の愛称が付けられています。
秋田〜追分間は架線からの電力で走行しながら充電を行い、非電化区間の追分〜男鹿間は蓄電池で走行します。また、男鹿駅に新設された充電設備でも充電します。
秋田総合車両センター南秋田センターには、2両編成が6本配置されています。
GV-E400系
GV-E400系

種別:一般・近郊形気動車
最高速度:100km/h
台車:軸梁式ボルスタレス台車
制動方式:電気指令空気ブレーキ、抑速ブレーキ、機関・排気ブレーキ、直通予備ブレーキ、耐雪ブレーキ、回生ブレーキ

老朽化した40・48形気動車の置き換えを目的に新造された車両で、五能線と奥羽本線で使用されています。
ディーゼルエンジンの動力で発電した電力で主電動機を駆動する電気式気動車です。
秋田総合車両センター南秋田センターには、20本配置されています。
キハ100系0番台
キハ100系0番台

種別:一般形気動車
最高速度:100km/h
台車:空気ばね式ボルスタレス
制動方式:電気指令式機関・コンバータブレーキ

北上線で使用されている車両です。JR東日本がローカル線の老朽形式置き換えと収支改善を目的に、次世代を担う車両として投入したものですが、他線区への投入は進んでいません。車内はセミクロスシートで揺れも少なく、乗り心地は快適です。
全車両が盛岡車両センター一関運輸区に所属しています。
キハ110系100番台
キハ110系100番台

種別:一般形気動車
最高速度:100km/h
台車:空気ばね式ボルスタレス
制動方式:電気指令式機関・コンバータブレーキ

平成19年3月18日のダイヤ改正で花輪線に投入された車両です。小海線と水郡線に新型車両が投入されたことに伴い余剰となった車両が転属となったものです。
全車両が盛岡車両センターに所属しています。
HB-E300系青池
HB-E300系(青池仕様)

種別:観光用一般形気動車
最高速度:100km/h
台車:軸梁式ボルスタレス
制御方式:ハイブリット
制動方式:電気指令式ブレーキ(回生ブレーキ・発電ブレーキ併用)

五能線を走るリゾートしらかみ号青池編成です。それまでの48系車両に代わり、平成22年12月4日のダイヤ改正に合わせて投入されたハイブリット車両です。
4両編成で、秋田総合車両センター南秋田センターに所属しています。
HB-E300系ブナ
HB-E300系(ブナ仕様)

種別:観光用一般形気動車
最高速度:100km/h
台車:軸梁式ボルスタレス
制御方式:ハイブリット
制動方式:電気指令式ブレーキ(回生ブレーキ・発電ブレーキ併用)

五能線を走るリゾートしらかみ号ブナ編成です。それまでの48系車両に代わり、平成28年7月16日から運行を開始したハイブリット車両です。
4両編成で、秋田総合車両センター南秋田センターに所属しています。
キハ48形くまげら
キハ48形(くまげら仕様)

種別:一般・近郊形気動車
最高速度:95km/h
台車:空気ばね
制動方式:CLE機関ブレーキ

平成18年3月18日のダイヤ改正で登場した第3のリゾートしらかみ号で、公募によりくまげら編成と命名されました。
4両編成で、秋田総合車両センター南秋田センターに所属しています。

【旅客用(臨時運用)車両】
キハ48形臨時
キハ48形(クルージングトレイン仕様)

種別:一般・近郊形気動車
最高速度:95km/h
台車:空気ばね
制動方式:CLE機関ブレーキ

平成2年から五能線で運行されていた50系客車による「ノスタルジックビュートレイン」に代わるリゾートトレインとして、秋田新幹線が開業した平成9年に登場した車両です。平成14年にブナ編成が登場したことに伴い「青池号」の名称で運行されてきましたが、平成22年12月の東北新幹線新青森開業に合わせて青池編成がハイブット車両に置き換わったことにより、中間車はブナ編成とくまげら編成の増結用に改造され、先頭車両は「リゾート鳥海号」などの臨時快速や団体列車として運用されています。
※画像は、平成24年に男鹿線内を走行したリゾート鳥海号
キハ48形ブナ
キハ48形

種別:一般・近郊形気動車
最高速度:95km/h
台車:空気ばね
制動方式:CLE機関ブレーキ

リゾートしらかみ号ブナ編成として使用されていた車両です。平成28年7月16日からブナ編成がハイブリット車両へ置き換わったことに伴い、運用から離脱しました。
離脱後はしばらく運用がありませんでしたが、土崎〜秋田港駅の旅客輸送用のため改装され、「秋田クルーズ号」として平成30年4月18日から運用を開始しています。
※画像はリゾートしらかみブナ編成として運行していた当時のもの
D51形498号+12系
D51形498号+12系

種別:蒸気機関車+急行形座席客車

機関車は、昭和15年11月24日に製造されたもので、昭和47年10月の運行を最後に上越線後閑駅で静態保存されていましたが、昭和63年に復活しています。一方、客車は、昭和44年から53年までの間に製造された急行形座席客車です。どちらも高崎車両センターに配置され、各地のイベントなどで活躍しています。
平成9年7月19日〜21日に秋田〜横手間で秋田新幹線開業記念の「SLあきた号」として、平成14年11月23日〜24日に秋田〜東能代間で同区間開業100周年記念の「SLあきた路号」として、平成17年9月24日〜25日に秋田〜湯沢間で奥羽本線開通100周年記念の「SL奥羽号」として運行されるなど、秋田県内でもイベント時に運行することがあります。

※左の画像は、E3系こまち号と併走する「SL奥羽号」です。画像にマウスを置くと黄昏時の奥羽号になります。
C61形20号+12系
C61形20号+12系

種別:蒸気機関車+急行形座席客車

機関車は、昭和24年7月31日に製造されたもので、昭和48年8月28日の運行を最後に群馬県伊勢崎市の華蔵寺公園遊園地で静態保存されていましたが、平成23年6月に復活しています。現在は、高崎車両センターに配置され、各地のイベントなどで活躍しています。
平成24年10月20日〜21日に秋田〜東能代間で県内7駅の開業110周年記念及びプレ秋田ディスティネーションキャンペーンイベントの「SLあきた路号」として運行されるなど、秋田県内でもイベント時に運行されることがあります。
C61形20号+旧型客車
C61形20号+旧型客車

種別:蒸気機関車+旧型客車

客車は、大正時代から昭和20年代までに製造されたものです。現在は、高崎車両センターに配置され、各地のイベントなどで活躍しています。
平成25年10月12日〜14日に秋田〜横手間で秋田ディスティネーションキャンペーンイベントの「SL秋田こまち号」として運行されるなど、秋田県内でもイベント時に運行されることがあります。

【事業用・貨物用車両】
ED75形
ED75形

種別:電気機関車
最高速度:100km/h

主にバラスト(砕石)輸送の工事車両を牽引しています。
秋田総合車両センター南秋田センターには、2両配置されています。
EF81形
EF81形

種別:電気機関車
最高速度:110km/h

臨時列車の牽引で使用されています。
秋田総合車両センター南秋田センターには、1両配置されています。
DE10形
DE10形

種別:ディーゼル機関車
最高速度:85km/h

入れ替え作業や車両牽引で使用されています。
秋田総合車両センター南秋田センターには、3両配置されています。
キヤE193系
キヤE193系

種別:事業用気動車
最高速度:110km/h

非電化区間の検測を行う車両で、East i-Dの愛称を持っています。
秋田総合車両センター南秋田センターには、3両編成1本が配置されています。
ホキ800形
ホキ800形

種別:貨車

バラスト(砕石)散布用の貨車です。
秋田総合車両センター南秋田センターには、20両配置されています。

【県内の運用から姿を消した車両】
E3系0番台
E3系0番台

種別:新幹線直行特急用電車
最高速度:275km/h(在来線区間は130km/h)
駆動方式:平行カルダン
制御方式:VVVFインバータ
制動方式:回生ブレーキ併用全電気指令式空気ブレーキ(応荷重付)耐雪・抑速・直通予備ブレーキ

秋田新幹線開業時に投入された初代のこまち号用新在直通用車両です。開業当初は5両編成でしたが、その後1両増結されています。平成25年3月16日から平成26年3月14日までにかけてE6系へ移行が進み、秋田新幹線での運用は廃止されました。
現在でも秋田車両センターには、0番台6両編成が2本配置されていますが、やまびこ号・なすの号の増結用として運用されています。
485系1000番台
485系1000番台

種別:交流直流両用特急形電車
最高速度:95km/h
台車:空気ばね
制御方式:直並列、弱界磁、発電ブレーキ付総括制御
制動方式:SED発電ブレーキ併用電磁直通ブレーキ、抑速ブレーキ付

秋田新幹線開業により廃止となった特急たざわ号の後を継いだ特急かもしか号用として使用されていた車両で、秋田車両センターに所属していました。
平成22年12月4日の東北新幹線新青森開業に伴い、つがる号と改称された際に485系3000番台にその座を渡し、その後も臨時便などで運用されていましたが、平成23年までに廃車となっています。
485系3000番台
485系3000番台(いなほ仕様)

種別:交流直流両用特急形電車
最高速度:120km/h
台車:空気ばね
制御方式:直並列、弱界磁、発電ブレーキ付総括制御
制動方式:SED発電ブレーキ併用電磁直通ブレーキ、抑速ブレーキ付

秋田〜新潟間を走る特急いなほ号に使用されていた車両です。
平成25年から順次E653系1000番台に置き換えられ、平成26年3月15日のダイヤ改正で酒田〜秋田間の運用から姿を消しました。
485系3000番台
485系3000番台(つがる仕様)

種別:交流直流両用特急形電車
最高速度:130km/h
台車:空気ばね
制御方式:直並列、弱界磁、発電ブレーキ付総括制御
制動方式:SED発電ブレーキ併用電磁直通ブレーキ、抑速ブレーキ付

東北新幹線新青森開業により廃止となった特急かもしか号の後を継いで平成22年12月4日から秋田〜青森間の特急つがる号用として使用されていた車両です。
平成23年4月23日にE751系に主役の座を譲り、大館〜青森間の臨時つがる号として運用されていましたが、それも平成26年3月14日で廃止されています。
583系
583系

種別:交流直流両用特急形電車
最高速度:120km/h
台車:空気ばね
制御方式:抵抗制御・直並列組合せ、弱め界磁
制動方式:発電ブレーキ併用電磁直通ブレーキ、勾配抑速ブレーキ

寝台設備を持つ特急型電車で、臨時列車用として運用されていましたが、平成29年4月8日の運行を最後に引退しました。
719系0番台
719系0番台

種別:交流用通勤形電車
最高速度:110km/h
台車:DT32
制御方式:サイリスタ位相
制動方式:回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ、抑速・耐雪ブレーキ

磐越西線で使用されていた車両で、平成29年3月から奥羽本線の普通列車用として運用されていました。
しかし老朽化のため、令和2年3月14日で廃車となっています。
キハ58/28形
キハ58/28形(急行仕様)

種別:急行形気動車
最高速度:95km/h
台車:コイルばね
制動方式:DAE1機関ブレーキ

鹿角花輪〜秋田間を結んでいた急行よねしろ号用の車両として活躍していました。座席は回転リクライニングシート仕様で、平成14年に快速へ格下げとなった後も内装は変わりませんでした。
しかし、国鉄時代からの車両ということで老朽化が激しく、平成20年3月15日のダイヤ改正で701系にバトンを渡し、同年10月に廃車解体されました。
キハ58/28形
キハ58/28形(普通車仕様)

種別:急行形気動車
最高速度:95km/h
台車:コイルばね
制動方式:DAE1機関ブレーキ

平成19年3月17日まで花輪線で使用されていた車両です。形式は上記と同じですが、座席は固定クロスシートとなっていて、ワンマン対応として両運転台に改造された車両もありました。
なお、車両は盛岡支社所属で、塗装は「赤鬼色」と「国鉄色」がありました。(画像は国鉄色)
キハ52形
キハ52形

種別:一般形気動車
最高速度:95km/h
台車:コイルばね
制動方式:DA1A機関ブレーキ

勾配線区用としてキハ20系を改良した型式で、エンジンが2基搭載されていました。県内では花輪線で使用されていました。車内保温のため、冬季はドアが半自動(開けるときは手動)となっていたほか、ドア付近と客室の間に仕切りが設けられていました。
キハ58/28系とともに姿を消しています。
キハ40形500〜2000番台
キハ40形500〜2000番台

種別:一般・近郊形気動車
最高速度:95km/h
台車:空気ばね
制動方式:CLE空気ブレーキ、応荷重弁付機関ブレーキ

500番代は男鹿線と五能線の普通列車用及び秋田〜東能代間の1往復に、1000番代と2000番代は男鹿線でのみ使用されていました。両側に運転台が設置されワンマン運転対応となっているほか、ラッシュ時の対応として一部車両はロングシート化されていました。塗装は男鹿線仕様と奥羽本線・五能線仕様で異なっており、男鹿線を走る車両には、なまはげの絵が大きく描かれていました。
老朽化のため、令和3年3月13日のダイヤ改正で引退しました。

※画像は、男鹿線を走る40形
キハ48形500〜1700番台
キハ48形500〜1700番台

種別:一般・近郊形気動車
最高速度:95km/h
台車:空気ばね
制動方式:CLE空気ブレーキ、応荷重弁付機関ブレーキ

奥羽本線、男鹿線、五能線の普通列車用として使用されていました。運転台は片側のみに設置されていました。
老朽化のため、令和3年3月13日のダイヤ改正で引退しました。

※画像は、奥羽本線を走る40形と48形の編成(後ろ2両が48形)
EF81形+24系
EF81形+24系24・25形(日本海仕様)

種別:直流交流両用電気機関車+寝台客車
最高速度:110km/h(機関車)
台車:空気ばね
制動方式:CLブレーキ

大阪〜青森間を結ぶ寝台特急日本海号として使用されていた車両で、JR西日本に所属していました。
平成24年3月17日のダイヤ改正で定期列車としての運用から離脱した後は、繁忙期の臨時列車用として運用されていましたが、現在は廃止されています。

※車内の画像は2段式B寝台です。
EF81形+24系(あけぼの)
EF81形+24系24・25形(あけぼの仕様)

種別:直流交流両用電気機関車+寝台客車
最高速度:110km/h(機関車)
台車:空気ばね
制動方式:CLブレーキ

上野〜青森間を結ぶ寝台特急あけぼの号として使用されていた車両です。
平成26年3月15日のダイヤ改正で定期列車としての運用から離脱した後は、繁忙期の臨時列車用として使用されていましたが、現在は廃止されています。

※車内の画像はB寝台個室です。(クリックすると個室の画像が見られます。)

※他にも秋田総合車両センター南秋田センター(旧南秋田運転所・秋田車両センター含む。)に所属していて転属または廃車となった車両としては、キハ110形300番台(秋田リレー号)、キハ59/29形気動車(エレガンスアッキー・おばこ)、50系客車、キヤ191系気動車(試験車両)、DD51形ディーゼル機関車などがあります。

優等列車の変遷

路線区間種別名称運行期間経由記事
秋田新幹線東京〜秋田新幹線こまち平成9年3月〜東北新幹線 
東京〜秋田新幹線スーパーこまち平成25年3月〜平成26年3月東北新幹線導入過渡期のE6系の呼称
奥羽本線大阪〜青森急行日本海昭和25年11月〜昭和43年9月北陸本線・羽越本線 
上野〜秋田夜行急行鳥海昭和25年12月〜昭和31年10月東北本線 
上野〜秋田急行鳥海昭和31年11月〜昭和40年9月東北本線 
上野〜秋田夜行急行津軽昭和31年11月〜平成2年9月東北本線夜行急行「鳥海」から改称
秋田〜青森準急白鳥昭和35年〜昭和36年  
仙台・米沢〜秋田準急たざわ昭和35年3月〜昭和40年9月東北本線・陸羽東線新庄駅で分割・併合
大阪〜青森特急白鳥昭和36年〜平成13年3月北陸本線・羽越本線準急「白鳥」から格上げ
上野・福島・山形〜秋田・青森特急つばさ昭和36年10月〜平成4年6月東北本線山形新幹線列車の名称として存続
上野〜秋田夜行急行男鹿昭和36年10月〜昭和38年9月東北本線 
仙台・盛岡〜秋田準急よねしろ昭和37年〜昭和41年東北本線・花輪線 
仙台〜青森急行あけぼの昭和37年7月〜昭和43年10月東北本線・北上線  
金沢〜秋田・青森急行しらゆき昭和38年4月〜昭和57年11月北陸本線・羽越本線 
上野〜秋田・大館夜行急行おが昭和38年10月〜昭和45年9月東北本線夜行急行「男鹿」から改称
秋田〜青森・仙台急行むつ昭和40年〜昭和60年3月東北本線 
上野〜秋田急行たざわ昭和40年10月〜昭和43年9月東北本線急行「鳥海」から改称
仙台・米沢〜秋田準急千秋昭和40年10月〜昭和41年2月東北本線・陸羽東線準急「たざわ」から改称
盛岡〜秋田急行南八幡平昭和41年〜昭和43年田沢湖線 
仙台・盛岡〜秋田急行よねしろ昭和41年〜昭和43年東北本線・花輪線準急「よねしろ」から格上げ
仙台〜秋田急行さんりく昭和41年〜昭和47年釜石線・山田線・花輪線 
仙台・米沢〜秋田・青森急行千秋昭和41年3月〜昭和57年11月東北本線・陸羽東線準急「千秋」から格上げ
仙台・盛岡〜秋田急行たざわ昭和43年〜昭和57年11月東北本線・田沢湖線急行「南八幡平」から改称
盛岡〜秋田急行はちまんたい昭和43年〜昭和47年花輪線急行「よねしろ」から改称
上野〜秋田急行おが昭和43年10月〜昭和57年11月東北本線急行「たざわ」から改称
大阪〜青森急行きたぐに昭和43年10月〜昭和57年11月北陸本線・羽越本線急行「日本海」から改称
大阪〜青森寝台特急日本海昭和43年10月〜平成24年3月北陸本線・羽越本線平成24年3月16日で廃止
仙台〜秋田・青森急行きたかみ昭和43年10月〜昭和57年11月東北本線・北上線 
上野〜秋田・青森特急いなほ昭和44年10月〜昭和57年11月信越本線・羽越本線 
山形〜秋田・青森急行こまくさ昭和45年10月〜昭和57年11月 特急「つばさ」に統合
上野〜青森寝台特急あけぼの昭和45年10月〜平成2年9月東北本線 
仙台〜秋田特急あおば昭和47年3月〜昭和50年11月東北本線・北上線 
宮古・盛岡〜秋田急行よねしろ昭和47年〜昭和57年山田線・花輪線準急「よねしろ」から格上げ
盛岡〜弘前急行よねしろ昭和57年〜昭和60年花輪線急行「よねしろ」を区間変更
新潟〜秋田・青森特急いなほ昭和57年11月〜平成22年12月羽越本線運行区間が短縮
盛岡〜秋田・青森特急たざわ昭和57年11月〜平成8年3月田沢湖線急行「たざわ」から格上げ
上野〜青森特急鳥海昭和57年11月〜昭和60年3月信越本線・羽越本線特急「いなほ」から改称
秋田〜青森特急むつ昭和60年3月〜昭和61年  
秋田〜陸中花輪急行よねしろ昭和61年〜平成14年12月花輪線大館〜陸中花輪間は各停
上野〜青森寝台特急あけぼの平成2年9月〜平成9年3月東北本線・陸羽東線山形新幹線工事に伴う経路変更
上野〜青森寝台特急鳥海平成2年9月〜平成9年3月信越本線・羽越本線寝台特急「あけぼの」から改称
上野〜青森夜行急行津軽平成2年9月〜平成5年12月東北本線・仙山線山形新幹線工事に伴う経路変更
山形〜秋田特急こまくさ平成4年7月〜平成11年12月  
北上〜秋田特急秋田リレー平成8年3月〜平成9年3月北上線秋田新幹線工事に伴う運行
秋田〜青森特急たざわ平成8年3月〜平成9年3月 運行区間が短縮
秋田〜青森特急かもしか平成9年3月〜平成22年12月 特急「たざわ」から改称
上野〜青森寝台特急あけぼの平成9年3月〜平成26年3月信越本線・羽越本線寝台特急「鳥海」から改称
秋田〜青森特急つがる平成22年12月〜 特急「かもしか」から改称
羽越本線上野〜秋田夜行急行羽黒昭和31年11月〜昭和43年9月信越本線 
新潟〜秋田準急羽越昭和37年3月〜昭和40年9月  
上野〜秋田急行鳥海昭和40年10月〜昭和47年9月信越本線準急「羽越」から格上げ・改称
上野〜秋田夜行急行鳥海昭和43年10月〜昭和57年11月信越本線夜行急行「羽黒」から改称
新潟〜秋田急行羽越昭和43年10月〜昭和57年11月  
仙台・米沢〜羽後本荘急行もがみ昭和43年10月〜昭和61年11月東北本線・陸羽東線「たざわ」から改称
上野〜秋田夜行急行天の川昭和47年3月〜昭和63年10月信越本線 
上野〜秋田寝台特急出羽昭和57年11月〜平成5年12月信越本線夜行急行「鳥海」から格上げ・改称
新潟〜秋田特急いなほ平成22年12月〜 運行区間が短縮
※秋田県内を走行した定期の特急・急行・準急のうち、列車名の付いたものを掲載しています。
※起終点駅の属する路線で区分しています。
※運行期間は、県内区間新設から県内区間全廃までの期間です。
※色付きは、現在定期運行されている列車です。

ミニ情報

現在、ホーム上で駅弁を販売している駅は秋田駅の新幹線ホームのみとなりましたが、かつては秋田駅の在来線ホームのほか、大館・東能代・大曲・角館・田沢湖・横手・羽後本荘・十和田南の各駅でも販売していました。

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