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'06 2月

2月28日(火)録音

 水野利彦さんの曲をレコーディングしました。メンバーは水野さん、最近よく一緒になる丸田美紀さん、野村倫子さん、尺八は坂田梁山さんと田辺頌山さん、そして木田。毎度おなじみ。2曲それぞれ箏と三味線を弾きました。坂田さんの尺八と三味線のソロ部分は1発OK!ブラボー。
終了後いつものように打ち上げ。演奏以上に呼吸が合い過ぎ。木田また飲み過ぎ。

2月26日(日)雨!!

 スキー場なら雪でしょぉーーーーー!!!
今回の日帰りスキーは雨に見舞われました。しかも風強し。そんなこともあろうかと、悪天候に強い神立(かんだつ)へ。ここで最初に乗るリフトは、終点近くが下りになっていて、すごーくゆっくりなジェットコースターみたいで私は気に入っている。
しかし、雨のスキー場は盛り下がりますな。強風のため滑走可能なコースが限られているし、ウェアはすっかり吸水性抜群になってしまうし。休憩してはお茶、ビールと、休日のお父さん状態だ。午後遅くなってから、上まで行けるリフトが運行を開始し、最後に楽しいコースを滑ることができたのが救いだった。雨でゆるんだコブ斜面は、平気で踏みつぶせるので上達した気がして快い。
帰りの新幹線までかなり時間があり、越後湯沢駅前で、もち豚と激辛キムチがお気に入りの焼肉屋と、越後名物へぎそば屋をハシゴした。明日からダイエットか?!

珍しく下りがあるリフト
休憩多め

2月23日(木)電車が止まった

池袋駅からの急行電車に乗ろうとしたら、事故により急行運転を見合わせているとアナウンスがあった。一定区間での往復運転のみ行っていると言う。仕事に行く時ならば大慌てだが、今日はまだその前の段階。顔合わせ、打ち合わせ、しかも昼間っから飲みながら。目的地で待ち合わせの約束をしていた人達も、同じ路線上のどこかで足留めを食っているはず。連絡を取り合いつつ、行けるところまで進み、途中で4人合流した。事故車両の確認がとれ次第運転を再開すると言うが、どれくらいの時間を要するかはわからない。乗客はぶつけどころのない憤りを通り過ぎ、諦めの様子がありありと出ている。疲労感ただよう沈滞した車両の中、私達4人だけがイキイキと歓談していた。新幹線に乗り間違えた、乗り遅れた、乗り過ごした、荷物だけ乗せて行っちゃった、、、などなど、移動の多い仕事ならではの失敗談の数々。しかも止まっている電車の中で。非常時に非常識な大人達の会話は、さぞ周りの人々を苛立たせたかもしれない。でも、私達は、ある意味どんな時でも楽しめないとやっていけない事に携わっているのですもの。

2月22日(水)のできごと

家の近所を歩いていると、「ク〜」と聞こえた。1度は聞き流したけど、2度までも私に話しかけるようだったので、立ち止まり戻って、声の方をよく見た。「小犬?」(だとしたら、すごくちぃっちゃい)。ところが、見えたものは四つ足で踏ん張っている蛙?よりは大きい。亀?もう完全に暮れていてよく見えない。よその家の塀の内側なので近付くことができない。直径10cmくらいのカメのようなものが、居ると思えば有る。しばらく見つめていた。カメ状4本足もこちらを見ているかのようでもある。しばし見つめ合う。私、なぜかその小物体相手にやや恐怖心を覚えているのに気付き、情なくなる(カメって鳴いたっけ?)。そいつがカミツキガメで、突然こちらに向かって突進してきたら、、、と怖くなり、その場を立ち去る(ありえない)。
そして数十分後、同じ場所を通り、さきほどの物体を確認しようと思ったら、無い!どこかへ移動したらしい。やはり動物だった。直径10cmほどのヤツに恐怖心を抱くなんて、ヒトって、動物的になんて弱い、、、と思った。私だけ?

2月16日(木)合奏会

 神田にある、大日本家庭音楽会スタジオにて、合奏練習会をしました。丸田美紀嬢と一緒にインストラクターを勤めてまいりました。練習会と言いながら、講習会のようになってしまいました。反省。おいおい馴れてまいりますので、よろしくお付き合いのほどをお願いいたしますです。
 右図は、終了後に行った居酒屋のおむすび。家庭音楽会(=通称かていおん)の社長は、ご自身は全く飲めないのに、よく我々を飲みに連れていって下さいます。今日ご一緒したマル
嬢と私は、たぶん同じ種(酒)族。朝からおつかれさま!楽しい一日を共にさせてもらいました。
6月に、大日本家庭音楽会スタジオで、尺八の田辺頌山氏を中心に、3人でコンサートをする予定です。今から楽しみ(是非いらしてくださいね!!)。田辺氏も間違いなく同酒族。
社長は、コンサートの内容よりも、その打ち上げの心配をなさっているようでした。


巨大おむすびと松本君(誰?)のグー

2月14日(火)レコーディングスタジオ

 ちょっと変わった?レコーディングをしました。スロットの音楽。生楽器使うんだーーーと、すこし意外なかんじ。スロットする人、もしどこかで箏の音に出会ったら、それはきっと木田の音です。あなたの味方です。よく聞いてください。そして勝ってください。
 ふ〜、たくさん弾いたー。午後からずーっと。代官山のスタジオだったから、帰りにお買い物 ウフッなんて、ぜんぜん甘かったわ。面白かったけど。とにかく、テンポがめちゃ速い!!久しぶりに脳と指のリハビリさせてもらいました。帰り道、いつも聴いてる曲がおそ〜い。今、テンポ140でもゆっくりに感じるもの。しばらく古典は無理かもー。


仕事の友箏ケースに
ゴマフアザラシ

2月11日(土)狂言の会

 狂言を観に出かけました。ものすごく久しぶり。今日の狂言会は冒頭に解説をしてくれるし、女性役の着付けを舞台上で見せてくれたりと、初心者にも親しみやすい公演です。着付けを見せるのですから、女役の方は、衣装用の下着姿で登場するわけです。ちょっとお気の毒。しかし、装束の中には何を着ているのか、見る機会はないですからね。綿入れのようなものをつけていました。夏には大変な仕事です。女役で特徴的なのが頭に巻く白い麻布。女を表すのに「美男鬘=びなんかずら」というのだそうです。顔の両サイドに長くたらすことによって、小顔に見せる効果もあるのだとか。なるほど。
演目は「墨塗」と「寝音曲」。以前狂言を見た時よりも、ストーリー展開が速くなっているように感じました。クライマックスに至るまでの、例えば主人と太郎冠者のやり取りは全然しつこくなく、良きところで次の展開になる。それはそれでちょっと物足りないような、、、わかりきったボケ(とは言わないでしょうけど)も、も少し見たいかな、、、時代に合わせて演出も変わるのでしょうか。
「寝音曲」の見どころは、能「海士」の<玉ノ段>を狂言小舞にしたもの。おお!地歌にもある「珠取海士」ではないか。などなど、客席で勝手に盛り上がっておりました。
 今日も、着物で出かけてみました。久々の狂言鑑賞のためと、その後、打ち合わせと称する食事の約束があったので、飲み過ぎ防止策です。役に立つのかどうか、我ながら半信半疑ですけど。。。前々から聞いていた池袋のイタリアン。若いシェフが骨身を削って腕を振るっているのですが、聞きしに勝る美味!!緑野菜のパスタが超美味!!加えて素敵なマダムがお出迎え。長居しちゃってゴメンナサイ。

え。長居しちゃってゴメンナサイ。なんとも幸せな時間でありました。


'やや春'なかんじで

2月10日(金)ブーツ

 突然、こんな画像で失礼。
昨秋からフルに活躍しているブーツです。先の尖ったところとか、シワのところが白っぽく古びたかんじになってきたので、もう今年でサヨナラかしら、、、と思っていたのが、クリームの力で見事に復活しました!まだまだイケそう。カンタンに廃棄なんて考えてごめんね。で、とても良いことをした気になっているのです。
なかなか同じ色のクリームが見つけられず(濃いモスグリーン)、お店の人に相談したら「これに合うのはダークブラウンですよ」とのこと。「そぉかなぁ???」。なるほど、私が思っていたダークグリーンでは、青っぽすぎる。ここは、プロの勧めに従っておこう
。。。若干違うけど、たしかに馴染んで古びた感はなくなり、しかもツヤを増した。本来のモスグリーンに茶が加わり、ちょうど食べごろのアボカドのような微妙な色合いとなり、気に入っている。この調子で、モノを大切に使い続けるよう、心を入れ替えよう。
そんなことより、急ぎで2曲ほど簡単なアレンジをしなければならない。現実から逃れて、靴など磨いている場合ではないのだ!!

2月5・6日(日・月)ski

 立春とは名のみ、東京は再びうっすらと雪。
ふっふっふ。2度目のスキー!苗場へ。
お腹一杯滑りましたー。今回はナイターも。ナイターは顔が冷たくなるけれど、人が少なくて寒楽しいのだ。
2日目は曇り時々快晴。頂上からの少し急で長い斜面を繰り返し滑り続ける。1日目で既に酷使した大腿筋には、さらに乳酸が蓄積される。滑り降りたら「ぐゥあ〜〜っ」と唸り、しばし倒れこむ。そしてまたリフト待ちの列について、日焼けを気にしつつ山のてっぺんへ。周りの山々を見渡し絶景を愛で、それから滑り降りては「ぐゥあ〜〜っ」。
楽ちん滑りを習得しなければ。大腿筋ばかり鍛えてどーする。

 正座をすると、腿が伸びてイタ気持ち良い。しかし足がすぐにシビれて長く弾いていられないのが困りものだ。

夜のゲレンデ
これからナイターへ
山頂から
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