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'06 3月

3月31日(金)ちょっといいこと

 朝、すいている地下鉄で、ボ〜っと(音が出てるかんじ)座っていたら、硬貨が落ちた音がした。向い側のご婦人の10円玉が、転がって、ビミョーな位置で止まった。(私が拾うべきかしら、、、?) 拾って手渡したら、その方は、動いている電車の中で立ち上がって拾うのは大変だと思っていたらしい様子。そっか、良かった。
降りる時、「ありがとうございました。」と再び、10円玉のお礼を言われた。とても美しい笑顔で。私はボ〜っと聞き逃すところだったのを、「どういたしまして。」と、満面の笑みで答えて、眠気も覚めた。それだけで、なんだかとても良い気持ちになって、今日は良い日になりそう!と嬉しくなりました。

 夜は、ライヴを聴きに行った。一緒に行くハズの人は仕事で行かれなくなったので、ひとりで。初めて聴くコントラバスの弾き語り(弾き喋り?)。メロディー弾きつつ普通に話をするの、すごいです。(その技、私も修得したい。)楽しかったー。次も行けたらいいな。
終わって外に出ると、ぴゅーと風が冷たい。でも、なんだか気分が良いのでテクテク歩いているうちに、隣の駅に着いた。近くのお気に入りの蕎麦屋に寄ろうかどうしようか、すっごく悩んだ挙句、、、金曜の夜に、表参道で、一人で飲むって、、、しかも蕎麦屋、、、、、頭に浮かんだその自分の背中があまりにも寒すぎるの
で、断念。更にテクテクもう1駅分歩いて、電車に乗って帰りました。

 やはり、今日は、良い日でありました。

北海道(3/25〜28)

 約半年振りで網走に来た。昨年の9月にこちらでコンサートをして以来になってしまった。着いた日と2日目はお稽古。2日間と言えども、集中レッスンで、ぐんぐん上達する(ように感じる)。いや、ほんと、みんなの意識が変わってくるのは間違いない。2日目には、1日目以上の力が出てくるのを感じる。不思議なことに、弾いているうちに移動の疲れも忘れて、私はどんどん元気になってくる。上達するよう念を送りながら、実は私の方がエネルギーを吸い取っているのかもしれないな。。。
 そしてもう一つ網走で外せないこと。ほぼ毎回、高校の同級生達が集まってくれる。みんなも仕事やそれぞれの都合があるでしょうから、今回は知らせずに行こうかな、、、でも、それも淋しいから行くことだけは言っておこうか、、、と、中途半端な遠慮が顔を出すものだから、「明日から行くよー」と連絡が急すぎて、毎回おこられる。卒業してから、かなりの年月が経っても変わらず仲良しな仲間達。
 たくさん食べて飲んで寝て、身も心もすっかり活力補給完了!!

 そして。
昨日まで、実家の裏庭や道のいたる所に残る雪を見ていたのに、東京では桜が咲いていた!!
リハに行く電車の中、桜が見える側のドアの所に立って、川沿いの桜を眺めた。今年はお花見できるかな。(3/29)

北海道といえば海の幸。
この日のメインはジンギスカン
でしたー!
海洋深層水使用じゃがいも焼酎。
ブルーのボトルが綺麗。
オホーツク海に面する網走では、
東京より30分くらい日の入りが
早い(ハズ)。夕日がキレイ

3月24日(金)コンサート

 そして、、、風邪をひいたかも。遊んで風邪ひいたでは、マヌケすぎる。このところずーっと睡眠不足で、毎朝「今日こそはひいてしまった」かんじをウガイと蜂蜜レモン熱湯割りで免れていたのに。いやいや、熱さえなければ気合いで頑張れるのだ!眠くならない解熱剤を服用し、会場へ向かった。体がだるい。いや、気のせい!!
リハーサル終了後にいただいたピリ辛中華のお弁当も効いた。出番は第2部から、先ず1曲ソロを弾いて、自己紹介とMC。あらら?息がきれてる。なんだか声が出ない。2曲目もソロ。あらら?いつもより汗がたくさん出てくる。でも、これで風邪が抜けた。その後はウナギノボリに体調復活!リハではまだ把握していなかったアンコールの曲も快調に終了。良かった! 最初に元気が出なかったので、妙にしおらしいMCになってしまった。かも。

中国古箏奏者の蘇 宇虹さんのコンサートにゲスト出演しました。野方WIZにて(中野区)
木田演奏曲:「綺羅」「神仙調舞曲」(箏独奏)
古箏とデュオ:「茉莉花」(中国曲)、「日本の歌」・・・さくら、通りゃんせ、ずいずいずっころばしを箏とアレンジ。「花」「島唄」を三味線とアレンジ。
アンコール:「七つの子」、「競馬」(中国曲)・・・古箏・揚琴・二胡・日本箏で

3月23日(木)お誕生会

 箏座がもっとも活動していた頃、マネージャーとしてお世話になっていたKemeさん。しばらくご無沙汰期間を経て、昨年からまた会う機会が増えてきた。今日は彼女のバースデイパーティーに呼んでもらって、懐かしい人達との再会もあり、楽しく盛り上がった。会場となったイタリアンレストランは、私は今日で2度目。お料理もデザートも感動的に美味しくて、若きシェフの鼻ッパシラの強さも含めて★★★。
何よりも驚いたのは、Jr.SとDが、見上げるほどデカクなっていたことだ!レコーディングやコンサートについて来てピヨピヨ言ってたのが、いつの間にやら。。。オソロシイことなり。
数年分のギャップを埋める会話と食事の後も、まだまだ「今日」は残っている。本日の委員長=Jr.Sが決定した行く先はカラオケ!!どちらかというと苦手なジャンルなのだが、たまには洗礼を受けておこう。大音量(皆上手い!)の隙間をぬって、声の限りに話しをするうちに、呆気なく日付けは変わった。
明日本番だから、早めにおいとまするつもりだった、、、、、のを思い出したのは、帰りのタクシーの中だった。
脳が色んな刺激を強く受けたらしく、支離滅裂な夢ばかり見た。その夢のBGMは、明日弾く曲だ。かなり気になっていたらしい。

お気に入り画像

3.18 自宅にて
いただいたお酒:富山県 若駒酒造場「木彫の響(おと)」純米吟醸原酒
非常に私好み
3.19 お店にて
ヒラメ刺し エンガワ最高!
左:山口県「貴」
相性良し
←同じく
デカンター丸っこくて可愛い。
蕎麦焼酎「玄庵」
グラスホルダーもかわいい。

お酒ばかりでスミマセン。陽気になって撮っちゃいました。

3.19は、ギネスな気分で出かけたのに、あまりの寒さで和に変更。
帰りの新宿駅。線路にトラックが!吃驚。

線路に自動車が!!
線路をバックするトラック

3月18日(土)キャッシュディスペンサー

 入金の確認をするだけのつもりだったんだけど。。。振込みの仕方がわからなくて困っているおばあさんに助けを求められてしまった。(急いでるんだけどな)。。。手続きを手伝った。見ず知らずの人のお金を扱うのは抵抗があるので「あとはお金を入れたら明細票が出てきますよ」と言って立ち去ろうとしたら、おばあさん、紙幣のところにコインも入れる勢いだ! あっ、そんなことをして係の人を呼ぶことになっては私、もう既に遅刻なリハに行けなくなっちゃうよー。結局すべて代わりにやってあげた。下町って平和だな〜。ちょっとの時間のことで焦っていた心がなんだか和んだ。

3月16日(木)の行きと帰り

 電車のドアが閉まる寸前に駆け込んで、ドアが閉まった瞬間「オンナクサイ」と思ったら女性専用車両だった。
朝のラッシュ時の満員電車でも、女性専用車両は殺気立っていなくて良い。隣りの人と密着しても安心。電車が揺れると押したり押されたりだけど、結構早く元の体勢に戻れるじゃないの、と思った。オトコの人は、少なからずここぞとばかりに女子に寄りかかってるんじゃないのぉ? 今度、男女混合車両と比較検証してみよう。
でも、うっかり乗ってしまう男子はいないのか??? 新宿で、大量の人が降りて、入れ替わりにその3分の1くらいの人が乗ってきた。その中に1人初老の男性がいた。一瞬空気が変わったが、オジサン全く気付かず新聞を熟読中。私もオジサンを観察がてら、背後から新聞を読ませてもらった。
通勤時にしては、車中でお化粧をするコは一人もいない。あれは男子の目を意識してのパフォーマンスなのだろうか?そのかわり、豪快にパンを食べるオバサンは居た。絶対にこうはなるまい。
初乗車リポート。朝から、まだ霞がかかっている頭で色々考えて着くまでに疲れちゃった。
 帰りは雨。ドシャ降りの中を散歩している犬がいた。朝顔のオバケが歩いてるみたいな。なんなの? 明らかに手作りの、ボール紙でできた雨除けを首に装着させられて、歩行上手なエリマキトカゲみたいになっている。ってゆうか、嬉しいのか?イヌ。その犬から目が離せない私。を見て満足気な飼い主。かなり変ですよー。

3月13日(月)かるくキレタ

 マチガイデンワ。いつからか、同じ人からたまにかかってくるようになった。最初は、酔っぱらって間違えたのかな?と思った。そのうち、留守電にも「アレ?、、、、」とかなんとか言ってることもあり、おじいさんなのかな?とも思いつつ、ある時「何番にかけてますか?」と尋ねたら、「033-****-****」と答えた。正しくは「03」なのに、1桁ふえると私の番号につながってしまうらしい。どうやら高齢の人らしく、説明して納得してもらうまで時間がかかった。おじいさんは何度も同じ確認を繰り返した。しかし、私とて酔っぱらって人様に迷惑をかけることもいっぱいあるし、年をとったらなおのこと、勘違いや間違いも増える。悪意はない感じがしたので、お互いのために、ここは気長に、理解を得るまで説明をした。
そしてもう忘れていた頃、朝7時前、かかってきたのだ!このおじいさんから。しかも、その日に限ってゆっくり寝ていられるはずの朝だった。私は明らかにブゼンと「違います!」と言って切った。もおーーー!早朝だけは絶対やめて!!!
そして、それも忘れていた今日、きた!! 私はまた一言「違います」と切ろうとしたが、「何番にかけていますか?」と再び尋ねた。おじいさん「033ー**、、、、、あっ、03〜」と気付いたようだった。私「いつも間違える方ですよね?気をつけてくださいねっ!!」とキレているのをひた隠して言った。
もう2度と間違えられませんように。でも、早朝じゃなければまぁ仕方がないか。。。とも心の隅でかすかに思っている。。。かもしれない。

3月8日(水)演奏会へ

 暖かな1日でした。近所の梅がようやく咲いてきて、いつもの道も楽しくなってきた。頃は啓蟄。冬ごもりの虫も春の気配に這い出してくる、でしたっけ? まさにそんな感じ。歩きながら花をつけた枝を見上げたり、沈丁花の蕾が色づいてきた、とか、何の花の香り?と見回したり、色々と気になることが多くて、余裕を持って出かけないと遅刻してしまう。お散歩に連れられた小型犬状態。興味をひかれるものが目につくたびに立ち止まる。そう、花に気を取られてつい立ち止まって見たりなどしているうちに、アヤシイ人に接近されたりする季節になってきた。そうだった。毎度コワイ目に遭っているのだった。今年は気をつけよう!
 夜は、東京文化会館へ「菊地悌子 十七絃箏の世界」を聴きに行った。尊敬する十七絃奏者、パイオニアである。数曲教えていただいた際に、そのお人柄に触れてますます大好きになったのです。
最近は、ラフなコンサートやライブに出かけることの方が多いので、ちょっと忘れかけていた会場の雰囲気が蘇ってきた。お客様も諸先生方、顔見知り多数。会う人ごとにペコリとごあいさつ。
プログラムは全5曲。静かに集中して演奏を聴く。久しぶりに栄養補給ができた気がする。

3月3日(金)桃の節句

 古く平安時代にさかのぼり、薬草を摘んできて体のけがれを祓い、健康と厄除けを願う行事だったそうな。いわゆる着せかえ人形の「ひいな遊び」と結びついて災いを身替わりに「流し雛」、さらに室町時代には豪華な人形を飾って盛大にお祝するようになり、その後庶民にも伝わったらしい。

 実家のお雛様。私が0歳の時に家にやってきました。毎年飾られています→。

           
桃の花って、意外とよく見たことない。