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ハードディスクの種類

 ハードディスクの種類で最も目に付くのは、接続方法の違いではないかと思います。
しかしながら、その内容に関しては接続方法の違いで説明しますので、ここではハードディスクの性能を表す名称の内容に関して説明しようと思います。

 ハードディスクの購入を考える時、そのハードディスクの説明には、インターフェース・記憶容量・バッファ容量・ディスク回転数・最大データ転送速度・シーク時間と言う名称が出てきます。
各名称に関して以下に説明します。

インターフェース

 コネクタ形状。
パラレルATAやシリアルATAの事。

記憶容量

 そのハードディスクが記憶できるデータ容量。
GBで示される事が多いです。大きければ大きい程、多くのデータを記録できます。

バッファ容量

 ハードディスクに内蔵されるメモリ容量。
送られてくる情報の速度と同じ速度でハードディスクに記録する事は出来ず、そこに時間的なずれが生じます。
それを補う為のメモリをハードディスクは持っています。
容量が大きい程、その許容が大きくなります。

ディスク回転数

 ハードディスクは、その中に何枚かの円盤状の板があり、これを高速で回転させる事でデータを読み出します。
高速で回転するほど、データへのアクセス速度が向上します。

最大データ転送速度

 ハードディスクが1秒間に転送する事が出来るデータ量を示します。
数値が大きい程、多くのデータを送れることになります。

シーク時間

 ハードディスク内の円盤状の板へ、データの読み出しまたは書き込みを行うヘッドが目的の場所へ移動に要する所要時間。
この時間が短いほど、素早くデータへのアクセスが可能です。

 これらの内容を吟味していただいて、自分に必要なハードディスクと価格との折り合いをつけて購入するのが良いと思います。
無駄に容量の多い物を購入してしまうと出費がかさみますし、容量の小さいものを買ってしまうと1つのマザーボードにはつなげられるハードディスクの台数が決まっていますので途中で使えなくなってしまう事もあります。
難しいとは思いますが、よく考えてください。

 ここから先は個人的な感想ですので、参考にする程度にしてください。
 ハードディスクと言う部品は実際に使ってみると分るのですが、シーク音や回転音が結構気になります。
パソコンに電源が入っている限り動き続けていますので消耗も激しく、動作音も変化します。
容量や性能にあまり差の無い各メーカーのハードディスクですが、その実動作音には結構な違いがあります。
嗅覚・味覚・聴覚等は人それぞれなので一概には言えませんが、実は私にも好き嫌いがあります。
あまり名指しでどれがどうだと言うのもあまりに主観的なので言いませんが、気になる方はメールをいただければお答えします。
あまりに質問が多い場合はここに記載するかもしれませんが、気乗りしないです。