神石高原町議会議員
木野山孝志
| 平成１８年１２月 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
平成１８年１２月１５日（金）～２１日（木） 平成１８年度１２月（第９回）定例会 １２月定例会は、１２月１５日に招集され、２１日までの会期で開かれました。 今回の定例会（第９回）では、平成１７年度一般会計・各特別会計の決算認定をはじめ、平成１８年度一般会計・特別会計補正予算（１２月補正）、教育委員会委員の任命の同意について等２０議案が提出されすべて原案どおり可決しました。 また障害者自立支援法の抜本的な改正を求める意見書、など４件が提出されすべて採択されました。 一般質問では、１３名の議員が当面する行政課題を質しました。 １２月定例会に提案された各会計決算は、新町として初の通年予算のもとで予算執行されたものです。 一般会計をはじめとする各会計の歳入歳出決算の認定については、１５日監査委員の意見書をそえて提案されました。平成１７年度の予算については、本会議にて採決の結果、全員の賛成で各会計の歳入歳出決算を認定しました。 決算総額は、歳入で１７７億９千２百１１万１千円、歳出で１７１億５千１百６９万７千円となりました。平成１６年度の決算と比べて歳出で４２億１１千２百１０万９千円の減少（▲１９，９％）となっています。歳入から歳出を差引いた６億４千４１万４千円（明許繰越分を含む）は平成１８年度会計へ繰り越されました。 各会計の歳入歳出決算の状況は、表のとおりです。 平成17年度収支決算総括表 単位：千円
決算統計資料より 単位：千円
文書広報管理経費（例規集追録）215万6千円 自治宝くじ助成（桑木･滝ﾉ飛山/小野･野外音楽堂）440万円 生活交通（おでかけﾀｸｼｰ/中国ﾊﾞｽ）1,297万4千円 障害者補装具給付事業314万5千円 児童手当（小学終了前）145万円 生活保護総務費105万7千円 中山間地域等直接支払693万円 ○ 災害復旧費 ▲1億2,146万8千円農地･農業施設災害復旧事業など減額 （農地34･農業施設50/道路1･河川6） ○ 公債費 長期債繰上償還5億2,023万円 （広島県市町復興資金5億2,020万円･H19/3/31借入6年償還／H9一般単独債広域やすらぎ苑分9億5,500万円･H25/4の内5億2,023万円繰上償還H18/12/26JA福山市／圧縮差益2,872万円）
Ⅱ、条例改正など（主なもの） Ⅲ、教育委員会委員の任命の同意について Ⅳ、神石高原町議会常任委員会委員・議会運営委員会委員の選任について |
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| 平成１８年１１月 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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平成１８年１１月度（第8回）補正予算明細表
単位；千円
平成１８年１１月１０日 平成１８年１１月度補正予算明細表 単位；千円
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| 平成１８年９月 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成１８年９月１９日～２２日 平成１８年第６回神石高原町議会（９月定例会） ９月定例会は、９月１９日に招集され、２２日までの２日間開かれました。 今回の定例会（第６回）では、平成１８年９月度一般会計・各特別会計補正予算、神石高原町乳幼児医療費支給条例の一部を改正する条例について等、２５議案が提案され、すべて原案どおり可決しました。 平成１８年度９月補正予算は、一般会計で２億６，６２６万円、特別会計で５，６６５万円増額され、それぞれ１０６億４，３２９万円、６４億３，３１７万円となりました。 主なものは、一般会計では、歳入で新たな普通交付税確定分として１億３，６９５万円、油木商業集積地売却収入として３，０００万円等が計上され、歳出面では本年７月１～２日、１８～１９日の梅雨集中豪雨による災害復旧費の３億７９１万円が主なものです。特別会計では、国民健康保険特別会計で、保険財政共同安定化事業の拠出金としての４，５００万円の計上が主なものです。 平成１８年９月度 補正予算明細表（主なもの）
そのほか、審議され議決された議案の主なもの。 ◎人権擁護委員候補者 平成１８年９月度補正予算明細表 単位；千円
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| 平成１８年８月 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成１８年８月１０日 平成１８年第５回神石高原町議会（８月臨時会） 今回の臨時会は８月１０日に招集され１日間開かれました。 今回の臨時会では、平成１８年度一般会計補正予算（第３号）、損害賠償の額を定めることについて（３件）など４議案が提案されすべて原案どおり可決されました。 補正予算は、主に本年６月度に発生した大雨による倒木に伴って発生した損害賠償の件など３件の損害に対して３５７千円、消防法改正に伴う町内公営住宅への煙探知機の設置費１７０万８千円、本年７月２日、１９日に発生した豪雨災害の復旧費で１，５１９万７千円、などが追加補正されました。 また、郵便局再編について国の適切な対応を求める意見書の提出があり、全員の賛成で採択しました。 平成１８年度補正予算明細表（８月度） 単位；千円
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| 平成１８年７月 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成１８年７月１０日 平成１８年第４回神石高原町議会（７月臨時会） 今回の臨時会は７月１０日に招集され１日間開かれました。 今回の臨時会では、平成１８年度一般会計補正予算（第２号）、工事請負契約の締結（４件）など５議案が提案されすべて原案どおり可決されました。 補正予算は、本年７月２日に発生した豪雨災害の復旧費で、９５０万円が追加補正されました。 ★ 林道大幡線ほか農業用施設２０ヵ所設計委託料（３５０万円） ★ 油木町道みのえ線調査設計委託料（６００万円） 工事請負契約の締結については、以下の４件です。 ★し尿処理施設汚泥乾燥設備更新工事（７，２９７万５千円） ★平成１８年度基盤整備促進事業 東山方地区農道改良工事（５，６７０万円） ★ 〃 原谷地区農道改良工事（６，８７７万５千円） ★ 平成１８年度緊急地方道路整備事業 町道仁後線道路改良工事（７，６６５万円） |
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| 平成１８年６月 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成１８年６月２１日～２３日 平成１８年第３回神石高原町議会（６月定例会） ６月定例会は、６月２１日に招集され２３日までの３日間の会期で開かれました。 今回の定例会では、平成１８年度一般会計・特別会計各会計補正予算（６月補正）、神石高原町公の施設に於ける指定管理者の指定についてなど、３３議案が提案され、すべて原案どおり可決されました。 平成１８年度６月補正予算は、一般会計で５３９９万円、特別会計で２億２４５２万円増額され、それぞれ１０３億４９９９万円、６３億７６５２万円となりました。 主なものは、一般会計では、 また、第三セクター各社の経営状況の報告が有りました。各社とも厳しい状況の中でそれぞれ努力されていますが、委託料、補助金のあり方など指定管理者制度の活用も含めて今後検討されるべき課題です。 平成１８年度６月度補正予算要点表 １）平成１７年度繰越金（H18年5月31日確定） 402,182,796円 ＊H18年3月度予算に於いて、4億円の取崩し予定を2億6千万円に変更する。 2億1千万円の積立て予定は変更無し。 ２）一般会計 5,399万円 ２、民生費 855万円（介護保険特別会計繰出3,338万円） ３、衛生費 2,170万円（ｸﾘｰﾝｾﾝﾀｰ神石施設経費1,705万円、来見ﾌﾟﾗｻﾞﾄｲﾚ12万円） ４、農林水産費 3,938万円（農道大忠北線2億4千万円H18～21、5,133万円） ５、商工費 419万円（ﾛﾝｸﾞｽﾃｲ型観光促進事業350万円） ６、土木費 ▲1,180千円（道路維持*神石60万三和45万円、単独県費*油谷150万円） ７、教育費 ▲338万円（耐震調査400万円、さんわ総合ｾﾝﾀｰﾄｲﾚ300万円） ８、諸支出金 614万円（ふるさとふれあい事業基金積立498万円 ３）特別会計 2億2,452万円 議決された条例改正など １、情報公開条例の一部改正 指定管理者への適用 ２、職員の勤務時間、休暇に関する条例の一部改正 ３、特別職非常勤の者の報酬及び費用弁済 〃 ４、町税条例の一部改正 ①税源移譲によるもの。②たばこ税の値上げ ５、障害程度区分認定審査会の委員定数の制定 ６、ひとり親家庭等医療費支給条例の一部改正 ７、重度心身障害者 〃 ８、非常勤消防団員に係る退職報奨金の支給に関する条例の 〃 ９、神石高原町公の施設の指定管理者の指定について（別紙明細） 10、辺地にかかる公共的施設の総合的整備に関する財政上の計画について 平成１８年度補正予算明細表
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会 計 名 称 |
当初予算額 |
補正予算額 (歳入歳出同額) |
補正後予算額 |
|
一 般 会 計 |
10,296,000 |
53,991 |
10,349,991 |
|
特 別 会 計 |
6,152,000 |
224,519 |
6,376,519 |
|
国民健康保険会計事業勘定 |
1,205,000 |
66,231 |
1,271,231 |
|
〃 診療施設〃 |
6,000 |
- |
6,000 |
|
老人保健特別会計 |
2,444,000 |
88,839 |
2,532,839 |
|
介護保険 〃保険事業勘定 |
1,647,000 |
57,311 |
1,704,311 |
|
〃 〃介護ｻｰﾋﾞｽ 〃 |
45,000 |
3,063 |
48,063 |
|
簡易水道事業特別会計 |
500,000 |
▲2,807 |
497,193 |
|
飲料水供給事業 〃 |
35,000 |
28 |
35,028 |
|
農業集落排水事業 〃 |
249,000 |
1,943 |
250,943 |
|
観光施設事業 〃 |
20,900 |
9,911 |
30,811 |
|
分収育林事業 〃 |
100 |
- |
100 |
|
合 計 |
16,448,000 |
278,510 |
16,726,510 |
平成１７年度第三セクター、農業公社 決算状況報告（H17/4/1～H18/3/31）
単位：千円
|
会社名 |
売上収益 その他収入 |
（内 委託料・補助金） |
売上原価 その他費用 |
当期純利益 ＊次期繰越利益 |
|
㈱帝釈峡スコラ |
111,406,089 12,122,637 |
(8,590,000) |
36,994,518 90,207,269 |
▲3,853,061 (▲8,240,214) |
|
㈲さんわ１８２ ステーション |
284,046,605 5,724,439 |
(4,013,260) |
227,679,588 57,212,601 |
3,296,355 (4,566,956) |
|
㈲油木特産販売 |
99,622,132 4,628,784 |
(2,289,600) |
81,865,557 22,187,416 |
68,343 (994,396) |
|
㈲神石高原直売公社 まるごと市場 |
241,063,755 1,432,930 |
(1,432,705) |
191,172,995 52,180,340 |
▲976,650 (▲2,919,126) |
|
㈲豊松陽光の里 |
48,290,923 9,033,820 |
(8,030,000) |
25,529,502 29,273,888 |
2,521,353 2,577,460 |
|
㈲三和農業公社 |
20,354,672 110,484 |
|
20,712,110 |
▲316,954 (519,128) |
|
仙養ヶ原観光開発組合 |
37,051,538 563,919 |
(9,000,000) |
6,957,366 29,315,863 |
942,228 (484,951) |
注）１、収益－費用＝当期利益－法人税等＝当期純利益
２、当期純利益＋前期繰越利益＝次期繰越利益指定管理者制度対象施設一覧
|
施設名 |
用途 |
年間管理料（千円） |
委託先 |
|
油木農林水産物加工施設 |
農林水産物加工 |
0 |
㈲油木特産販売 |
|
油木百彩館 |
地域産業振興 |
1,180 |
㈲油木特産販売 |
|
神石郡林業センター |
研修施設 |
0 |
神石郡森林組合 |
|
こんにゃく加工施設・牧 |
農林水産物加工 |
0 |
お山の畑グループ |
|
ふるさと産品直売所・犬瀬 |
地域産業振興 |
0 |
神石高原町観光協会 |
|
神石高原町野菜選果場 |
野菜選果 |
0 |
ＪＡ福山市 |
|
陽光の里団地灌漑施設 |
潅水施設 |
0 |
陽光の里ﾄﾏﾄ団地組合 |
|
三和農林水産物加工施設 |
農林水産物加工 |
1,500 |
㈲さんわ182ｽﾃｰｼｮﾝ |
|
食彩工房神石 |
農林水産物加工 |
0 |
代表者 藤井伯之 |
|
ふるさと活性化ｾﾝﾀｰ |
地域産業振興 |
2,100 |
㈲さんわ182ｽﾃｰｼｮﾝ |
|
神石高原まるごと市場 |
地域産業振興集出荷 |
0 |
㈲神石高原直売公社 |
３月定例会は、３月６日に招集され２２日までの１６日間の会期で開かれました。
今回の定例会では、平成１８年度当初予算、平成１７年度各会計補正予算（３月補正）、神石高原町に収入役を置かない条例の制定など５１議案が提出され、すべて原案どおり可決されました。
合併以来２度目の通年予算となりました。
一般会計の予算総額は平成１７年度より４億４百万円３．８％減の１０２億９６００万円となり厳しい予算編成となっています。歳入面では、依存財源である国・県の補助金、地方交付税の減による財源不足を税制改正や負担金などの自主財源の微増と財政調整基金・減債基金の取崩しなどで確保しており、歳出面では、縮減・見送りした事業を含め投資的経費（１２％減）その他物件費（１２．３％減）など圧縮した「十分に苦労した」予算となっています。
行財政改革、総合開発事業、農林業ビジョン、ふれあい事業、新たな介護保険事業、県立病院など本町の当面の課題や将来展望に関する予算に議論が集中しました。
条例制定改正のうち主なもの
１、神石高原町に収入役を置かない条例の制定
行財政改革推進委員会の答申に「特別職の職の設置」についてありかたの検討を求められた。本町の財政規模・人口規模等から熟慮の結果、本町に収入役をおかない事とし、地方自治法１６８条第２項ただし書きを適用し助役に事務を兼務させる。
２、神石高原町課設置条例の一部改正
行財政改革推進委員会の答申に「効率的な行政機構の構築」を求められた。権限委譲により福祉事務所の設置、法改正により地域包括支援センターの設置が必要となり福祉保険化の業務が増大する。福祉課と保健課に分割する。
３、神石高原町地域審議会条例を廃止する条例
長期総合計画は地域審議会のメンバーを集約した形で組織化した審議会を立ち上げる。基金活用は自治振興連絡協議会の支部活動の一環として運営したい。地域審議会を発展的解消し自治振興組織の活動で補足させる。
４、神石高原町介護保険条例の一部改正
平成１８年度から２０年度までの介護保険料の改正。２０８０円から６２４０円に改正。
５、神石高原町公の施設における指定管理者の指定について
次の施設につき指定管理者を指定する
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施設名 |
指定管理者 |
|
陽光の里文化ホール |
神石高原商工会 |
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神石山村開発センター |
神石高原商工会 |
|
三和共同福祉施設 |
神石高原商工会 |
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来見堆肥センター |
来見堆肥センター管理組合 |
|
桑木堆肥センター |
桑木堆肥センター管理組合 |
|
切田堆肥センター |
切田堆肥センター管理組合 |
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油屋集会所 |
有木自治振興会油屋上下班 |
平成１８年度当初予算（一般会計）
１０２億９６００万円（前年対比3.8％減）の
十分に苦労した予算
平成１８年度一般会計当初予算
単位；千円
|
歳 入 |
自主財源 (15.8%) 1,758,760 |
町税(7.5%) |
771,640 |
歳
出 |
義務的経費 (49.1%) 5,052,460 |
人件費(19.2%) |
1,971,727 |
|
分担金負担金 |
161,620 |
扶助費(4.0%) |
416,153 |
||||
|
使用料手数料 |
179,330 |
公債費(25.9%) |
2,664,580 |
||||
|
財産収入 |
6,430 |
投資的経費(12.6% |
普通建設事業費(12.6%) |
1,293,662 |
|||
|
繰入金(5.1%) |
526,070 |
||||||
|
その他収入 |
113,670 |
1,293,692 |
災害復旧費 |
30 |
|||
|
依存財源 (82.9%) 8,537,240 |
地方譲与税 |
389,160 |
その他経費 (38.3%) 3,949,848 |
物件費(13.7%) |
1,414,173 |
||
|
地方交付税53% |
5,420,000 |
維持補修費 |
63,43 |
||||
|
各種交付金 |
339,280 |
補助費等10.6% |
1,091,673 |
||||
|
国庫支出金3.3% |
339,980 |
積立金(3.6%) |
372,170 |
||||
|
県支出金(8.2%) |
847,420 |
繰出金(9.4%) |
968,400 |
||||
|
町債(11.7%) |
1,201,400 |
予備費 |
40,000 |
||||
|
合計 |
10,296,000 |
合計 |
10,296,000 |
特別会計 当初予算 総額････6,152,000千円
単位；千円
|
国民健康保険特別会計 |
1,211,000 |
|
老人保健 〃 |
2,444,000 |
|
介護保険 〃 |
1,692,000 |
|
簡易水道事業 〃 |
500,000 |
|
飲料水供給事業 〃 |
35,000 |
|
農業集落排水 〃 |
249,000 |
|
観光施設事業 〃 |
20,900 |
|
分収育林事業 〃 |
100 |
|
合 計 |
6,152,000 |
平成１７年度（１８年３月度）補正予算明細表
単位：千円
|
会計名称 |
補正前予算額 |
補正予算額 |
補正後予算額 |
|
18年３月度 |
|||
|
一 般 会 計 |
11,402,181 |
▲42,977 |
11,359,204 |
|
特 別 会 計 |
6,157,558 |
▲103,597 |
6,053,961 |
|
国民健康保険特別会計 |
1,228,167 |
8,473 |
1,236,640 |
|
〃 診療施設勘定 |
6,000 |
▲200 |
5,800 |
|
老人保健特別会計 |
2,447,153 |
20,000 |
2,467,153 |
|
介護保険特別会計 |
1,763,832 |
▲121,850 |
1,641,982 |
|
簡易水道事業特別会計 |
195,631 |
▲5,541 |
190,090 |
|
飲料水供給施設事業特別会計 |
224,012 |
703 |
224,715 |
|
農業集落排水事業特別会計 |
250,743 |
0 |
250,743 |
|
観光施設事業特別会計 |
41,920 |
▲5,182 |
36,738 |
|
分収育林事業特別会計 |
100 |
0 |
100 |
|
合 計 |
17,559,739 |
▲146,574 |
17,413,165 |
主なもの
一般会計
○ 総務費 ふるさとふれあい事業 ▲1080万5千円
○ 民生費 ▲2837万7千円
○ 衛生費 ▲2043万2千円
○ 農林水産行費 ▲4722万3千円
○ 土木費 国県道整備事業負担金 1400万円
○ 消防費 ▲3025万6千円
○ 諸支出金 減債基金積立経費 1億円
平成１７年度（１８年２月度）補正予算明細表
単位：千円
|
会計名称 |
補正前予算額 |
補正予算額 |
補正後予算額 |
|
18年２月度 |
|||
|
一 般 会 計 |
11,444,973 |
▲42,492 |
11,402,181 |
|
特 別 会 計 |
6,153,133 |
▲1,575 |
6,151,558 |
|
国民健康保険特別会計 |
1,228,167 |
1,228,167 |
|
|
老人保健特別会計 |
2,447,153 |
2,447,153 |
|
|
介護保険特別会計 |
1,765,407 |
▲1,575 |
1,763,832 |
|
簡易水道事業特別会計 |
195,631 |
195,631 |
|
|
飲料水供給施設事業特別会計 |
224,012 |
|
224,012 |
|
農業集落排水事業特別会計 |
250,743 |
250,743 |
|
|
観光施設事業特別会計 |
41,920 |
41,920 |
|
|
分収育林事業特別会計 |
100 |
100 |
|
|
合 計 |
17,598,106 |
▲44,067 |
17,554,039 |
