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テクニックの習得編


・ボディ攻撃の習得                      難易度☆☆☆☆

〜ボディ攻撃の特徴〜

@ボディにダメージを与える

当たり前といえば当たり前なのですが、ボディ攻撃は相手のボディを攻撃します。よって、直接的にダウンを奪うことはできませんが、相手の回復力や移動力を奪うことができます。長丁場になればなるほどボディに与えたダメージが役に立つことでしょう。

Aガードされない
ボディ攻撃に対する防御は、ガードボタンではできません。距離で避けるか、迎撃するか、に絞られます。では顔面よりも当てやすいのか?と言われると、なかなかそう簡単でもありません。顔面よりもボディは奥にあるのでより接近する必要があるからです。

BBジャブとBフックの違い
Bジャブは顔面へのジャブとほぼ同じ機能を持っています。通常時に当てたとしても威力はイマイチ、大きなダメージを与えるにはカウンター気味に当てるなど、相手の腹筋が緩んでいそうなタイミングを狙う必要があります。。逆にBフックは強力ですが、スキが大きく危険が伴います。顔面がガラ空きになるのでカウンターを受けた際のダメージは深刻、使うタイミングを厳選する必要があるでしょう。ちなみに"B"は"ボディ"の略です。

〜具体的な攻略〜

 フックとアッパーを会得したプレイヤーなら、それほど苦戦しないと思います。BジャブとBフック、どちらを当ててもクリアー条件は満たされるので、どうせならスキの小さいBジャブを狙いましょう。

 ついに野村君も全ての攻撃を使ってきますが、例のストレート連打癖はそのまま。連打の最後を締めくくる強打はアッパーが多いので、慣れたプレイヤーならガード後になんでも好きな攻撃を決めることができると思います。

 翌日から始まる"経験者とのスパー編"に備えて、ノーダメージクリアーを目指しましょう。