実写でボクシング 攻略サイト
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・vs小島君

〜小島君の特徴〜

@ガードを固めたまま、隙間から見てる!

むやみに攻めてくる事はなく、一定の距離で立ち止まりガード姿勢。なにやら怪しい雰囲気、狙っている空気がプンプン!?

Aガード姿勢から、返しのカウンター!
試しに打ってみると、ガードを解除してズバッと返しの強打。打ち終わると、再びガッチリガード。うーむ、この堅固な城、落とせるのだろうか…?

B終盤になると戦法変更?
ラウンドの終盤になると、思い出したように攻めてくる事も。その豹変タイミングが予測できれば、なにかしらの準備できるかも?

〜具体的な攻略〜

 堅いガードも貫通してしまう、レーザーのような兵器がない実写でボクシング。こりゃどうしようもない、と思うプレーヤーも多いはず。ガードをしている小島君がその城門を開く瞬間…、色々と誘いをかけてみよう。

 具体的には繋ぎの速いワンツー。ワンのジャブでガードを開き、ツーのストレートが顔面を叩く! が、理想だが全て当たる訳ではない。距離や繋ぎのタイミング、数パターンを地道に試す事でベストの状況が掴めるかも知れない。

 そして定石、ガードに有効なのはフック。大ダメージとまではいかないが、確実に削る事ができる。ただし、小島君の反撃も十分に考えられるので、もし返しを食らっても蓄積ダメージにならないようなタイミングで敢行しよう。もしくは、「今ならフックの削りダメージで倒せる!」という場面。倒れてしまえば、さすがにカウンターの名手でもカウンターは打てないのだから…。

 ジャブでガードをノックして暴発を誘うのも手だ。もちろん、暴発を食らってしまうようなら意味がない。自分のスキルと相談して、怖い扉をノックするか決めて欲しい。

 ラウンド終盤の豹変は、ランダムでどうにも読めない。豹変だけに期待していると、豹変しない時もあるので勝機を逃してしまうかも…。