junmixが知っているi-mode端末の裏技を紹介していこうと思う。
結構出回ってるネタが多いか?
1年で1,200円の節約。これは結構大きいか。
基本使用量が100円割引になります。ただし、口座振替で料金の支払いをしている人に限られる。
相手が必ずiモードやショートメールサービスに申し込んでいるとは限らない。
今日この頃なら大概の人はどちらかには申し込んでいるだろうが。
そこで、相手がメールサービスに加入しているか、iモードもしくはショートメールに加入しているかを判別してみよう。
一回メールを送ってみるのが一番手っ取り早いだろう。
DoCoMoのiモードやショートメールは、携帯電話からしか送れない訳ではない。
固定電話や公衆電話からも送信は可能。方法は簡単だ。
例えば「あ」という字であれば、数字の11といった方法。
送信の作業をしている間も、通常携帯電話にかけたのと同じ分の通話料が発生する。
ポケベル入力に慣れていないと、通話料が相当かかるだろう。電池が無いときの最終手段だ。
パンフレットに無い料金プランが存在しているのをご存知だろうか。
DoCoMoパンフレットにはデジタルで6プラン、シティフォンで5プランが掲載されている。
これ以外にも存在する料金プランが隠されているのだ。通称「ドニーチョ」。名前くらいは知っている人はいるだろう。
以前までは通常のプランとして存在していたのだが、突如パンフレットから削除されたのだ。
この料金プランは、土日以外の平日は夜のみ使用可、昼間は発着信が全くできないというもの。
手元にパンフレットが無いからわからないが、通話料金も結構高かったはず。
J-PHONEだと「J-PHONE CLUB」などがあるように、DoCoMoにも会員クラブ「Club DoCoMo」が存在する。
利用金額の100円につき1ポイント貯まるシステムで、入会金や年会費は無料となっている。
しかし、この会員クラブは別途申込が必要となっている。よって、申込みを済ませて会員にならないと、ポイントは加算されない。
今からでも申込みはしておこう。ちなみに、5000ポイント貯めれば、高級ホテルペア宿泊プランが交換できるようだ。
iモード通信料を表示しながらHPを見る方法がある。パケット料金を常に確認できるので非常に便利だ。
その名は「パケットメーター」。使い方は、希望のアドレスを入力するだけ。
気に入りに登録しておくことをお勧めする。
DoCoMoではメールを25000文字まで受信するサービスを開始した。
Eメールの受信文字数が少なくて不満に思う人にはお勧め。
AOLのメールサービスに申し込もう。少し前にDoCoMoとAOLが提携して、新しいサービスが始まったのだ。
新聞にも広告が出たらしいが、効果はほとんど皆無だったと聞く。
このサービスは、無料でAOLのアドレスを新たに発行してもらうというもの。
そのアドレスを利用すれば、iモードで最大25000文字のメールが受信できます。
申し込み方法は以下の通り。
上記の方法で取得したアドレスを使ってメールを受信すると、パケット通信料は相当かかる。
AOL以外にも色々なところで似たようなサービスがあるので、チェックする必要はありそうだ。
まずはキャッシュをいじろう。
要するに、毎回データを落とすのではなく、内部メモリの残りデータを使用して、パケット通信の回数を減らすというもの。
非優先が初期設定なのはDoCoMoの策略か。
なお、P501iとN501i、全503シリーズはキャッシュが優先になっている。
まだまだ節約だ。無意味に表示される画像は全て落とさないようにしてしまおう。
またDoCoMoの策略か。ロゴなどの不要な画像なんて見る必要はない。
サイト数や情報量で言ったら、PC用のサイトが断然有利。携帯でも使える便利な検索を教えよう。
PC用検索サイトで有名な「Google」だが、携帯用にも作られているのだ。
なお、検索結果を表示する時は携帯で見やすいように、自動的に最適化してくれる。
文字通り、DoCoMoの総合案内から電話がかかってくる技だ。
その後に電話を切ると、DoCoMo総合案内から電話がかかってくる。内容は総合案内のガイダンス。
有用性はゼロに近いが、話のネタにはなるだろう。
友人の誕生日の午前0時ジャストにメールを送りたい時などに有効だ。
「Eメール扱いだから、スカイウォーカーのように時間指定は無理だろう」と思っている人もいるはずだ。方法は以下の通り。
指定時間に手が離せないであろう時などに使うと便利だ。
電波が途切れたら使用中の回線は切れてしまうが、回線を切らずに電波の再接続を待って繋ぎ直してくれる機能がある。
それが再接続機能だ。設定方法は以下の通り。
機種によって若干操作が違うかもしれないが、何かと便利な機能なので、設定しておいてはどうだろうか。