東京23区を中心とした出張専門の鍼灸院です。鍼灸(はり・きゅう)専門です。
鍼灸 東京

鍼灸 中央区 

東京都中央区日本橋箱崎町1−11

出張専門の鍼灸院です

鍼治療 茅場町

ようこそ

はじめまして。この画面を見ているあなたは、多かれ少なかれ身体の不調を感じているのではないでしょうか?“健康”は万人の願いです。
かつて、私自身も持病のアレルギーがなかなか治らなくて苦しんだ経験があります。しかし、東洋医学に出会ってから、これを克服し、今度は治療する側として、1人でも多くの方々を助けたいと思っております。

鍼は痛くない!?

鍼灸 中央区

また、世間のイメージとしては、鍼は痛い お灸は熱い、と思っていらっしゃる方が多いと思いますが、決してそんなことはありません。

 

当治療院で使用する鍼は、直径0,16ミリと髪の毛ほどの細さです。浅く刺しますので、ほとんど無痛です。(鍼は全て使い捨てです。)お灸も無痕灸といって、あとが残らないお灸ですので、ご心配いりません。

 

ここでお会いしたのも何かの縁、きっとあなたのお役に立てるはずです。一緒に健康な身体づくりを目指して頑張りましょう。

人間は自然の一部

東洋医学では、「人間は自然と調和しながら生きている」と考えられています。人間を特別な存在としてみるのではなく、あくまで他の動植物と同じように、大自然にのっとり、生命を育んで いるということを忘れてはなりません。

鍼灸 日本橋

従って、この調和のバランスが崩れた時に、人は病気になるのです。例えば、1日の生活でいうと、人は朝になると起き、昼に活動し、夜になると眠りにつきます。これは、太古の昔から自然界のリズムが、人間の身体にもインプットされており、このように生活することが人間にとって自然であるのです。ところが、これに反し昼夜逆転の生活を送ると、自然の調和を乱すことになり、体調を崩すのです。

このように、東洋医学では自然現象を“大宇宙”と考えるならば、人体の生命現象を“小宇宙”と捉えます。そして、この自然現象と人体現象が相応することで、お互いの平衡関係が保たれているのです。 どれだけ文明が発達し、科学が進歩したとしても、人間は常に自然と一体であり、自然に生かされている、ということを肝に銘じておかなければなりません。

自己紹介

相田 将男 1975年生まれ 埼玉県出身

大学卒業後、会社勤めを経て、鍼灸学校に入り直す。2004年 国家資格 鍼灸師を取得。その後、臨床経験を積み、現在に至る。

趣味:サッカー、スノーボード、海外旅行