まだ観ていない映画・何度でも観たい映画

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まだ観ていない映画・何度でも観たい映画

ジャンルで観るか、はたまたお気に入りの俳優が出演しているから観るか、楽しみ方は人それぞれですがやっぱり映画はエンターテインメント(気晴らし・エンターテイメントとも) のキングではないでしょうか。

まだ観ていない映画、もう一度観たい映画、何度でも観たい映画........気になる映画の数々を集めています。

※......コメントはMovieWalkerより抜粋

気になる映画
『スピード』（1994年）	時限爆弾を抱え、猛スピードで疾走するバスの乗客を救うＳＷＡＴ隊員の活躍を描いたノンストップ・アクション大作。主演は「リトル・ブッダ」のキアヌ・リーヴス。
『イノセント』（1979年・米）	20世紀初めの、イタリア貴族社会の絢爛たる文化を背景に、男女の愛憎を中心に人間の本質、人生を描く。
『地獄の黙示録』（1980年）	1960年代のベトナム戦争下のジャングルを舞台に1人のアメリカ軍将校暗殺を命じられた大尉が4人の部下と共に目撃する戦争の狂気を描く。
『シービスケット』（2004年）	伝説の名馬“シービスケット”を巡る実話を映画化した感動のドラマ。大恐慌時代の米国を舞台に、シービスケットと３人の男たちの希望と勇気を繊細なタッチで描き上げる。
『第9地区』（2010年）	宇宙からの謎の来訪者と人間が共存する南アフリカの“第９地区”で起きる出来事を描く。
『クロッシング』（2003年）	リチャード・ギア、イーサン・ホークら演技派共演によるクライム・サスペンス。犯罪が多発するNYのブルックリン地区で働く３人の刑事の姿を通して、正義とは何かを問いかける。
『ジャンゴ　繋がれざる者』（2013年）	ジェイミー・フォックスを主演に迎えた西部劇。妻を取り戻すため、賞金稼ぎとなった元奴隷のジャンゴが過酷な戦いに挑む姿を描く。レオナルド・ディカプリオが悪徳農園主に扮するほか、サミュエル・L・ジャクソンほか多彩な顔ぶれが揃った。
『ディア・ハンター』（1979年）	1960年代末期におけるアメリカの若者のベトナム戦争体験を通じ、男の友情と死を絡ませて描く。
『世界最速のインディアン』（年）	「ハンニバル」のアンソニー・ホプキンスが、63歳で世界記録に挑んだ実在のライダーを演じる人間ドラマ。
『ザ・ライトエクソシストの真実』（2011年）	バチカンが認める正式な職業であり、現在もさかんに行われているというエクソシスト(＝悪魔祓い師)その儀式の全貌を、実話にもとづきリアルに描き出す。闇の世界にどっぷり浸かった異端の神父を、『羊たちの沈黙』のアンソニー・ホプキンスが怪演する。
『ハンニバル』（2001年）	「羊たちの沈黙」の続編がついに完成。ＦＢＩ捜査官クラリスと殺人鬼レクター博士（アンソニー・ホプキンス）との奇妙な関係を、ショッキングな見せ場満載で描く衝撃作。
『ザ・ワイルド』（1997年）	極限状況下におかれた男たち（アンソニー・ホプキンス）のサバイバルを、サスペンスを織り交ぜ荘厳な自然の風景の中で力強く描いたアクション。
『ボビー』（2006年）	アンソニー・ホプキンス、シャロン・ストーンら豪華キャストが集結した群像劇。1968年のロバート・F・ケネディ大統領候補暗殺事件が発生した、とあるホテルの出来事を追う。
『ミッドナイト・エクスプレス』（1978年）	緊迫した国際情勢の中で、祖国からも見放され、異国の独房で絶望的な日々を送ることになる青年が、遂には脱獄を遂行するまでを実話を基に描く。
『カプリコン・1』（1977年）	人類初の有人火星宇宙船カプリコン計画をめぐるＮＡＳＡの国家的陰謀と、それに対する男達の姿を描く。
『イースタン・プロミス』（2007年）	「ヒストリー・オブ・バイオレンス」の監督＆主演コンビが放つ犯罪映画。出会うはずではなかった男女の交流を通して、現代の闇社会に切り込んだ問題作。
『ハミングバード』（2013年）	「トランスポーター」シリーズや「アドレナリン」「エクスペンダブルズ」など話題の作品に次々と出演するアクション俳優ジェイソン・ステイサムが、スタントなしで挑んだサスペンス・アクション。過去の罪から逃れるようにロンドンの暗黒街で生きてきた男が、心の拠り所としていた少女を突如奪われ、復讐の鬼となる。
『ドライヴ』（2011年）	第64回カンヌ国際映画祭で監督賞に輝いたサスペンス・アクション。『きみに読む物語』の人気俳優ライアン・ゴズリングが、裏社会で働く寡黙なドライバーに扮し、訳ありの人妻と危険な関係に陥っていく。
『サイドウェイ』（2004年）	「アバウト・シュミット」のアレクサンダー・ペイン監督による人間ドラマ。中年男２人がワイナリー巡りを通し、人生の悲哀や希望を感じとる姿を、ユーモアたっぷりに描出。
『ボウリング・フォー・コロンバイン』（2002年）	アポなし突撃取材で有名なジャーナリスト、マイケル・ムーアが監督したドキュメンタリー。99年のコロンバイン高校銃乱射事件を出発点に、銃社会・米国の真実に迫る異色作。
『トラフィック』（2000年）	アカデミー賞で４冠を勝ちとった社会派ドラマが登場。メキシコと米国を結ぶ麻薬ルートをめぐり、捜査官や人妻など多数の男女の人生が、劇的に交錯していく。
『ソラリス』（2002年）	「トラフィック」のスティーブン・ソダーバーグ監督が、名作SF「惑星ソラリス」をリメイク。謎めいた星がもたらす怪現象によって、自らの失われた愛と直面する男(ジョージ・クルーニー）の苦悩を描く。
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デンゼル・ワシントン
『インサイド・マン』（2006年）	デンゼル・ワシントン主演による犯罪サスペンス。ジョディ・フォスター、クライブ・オーウェンほか豪華キャストたちが頭脳戦を繰り広げる。
『タイムリミット』（2003年）	名優デンゼル・ワシントン主演のノンストップ・サスペンス。何者かの犯罪の罠にはまった警察署長が、次々と降りかかる災難を切り抜けていく様をスリルの連続で描き出す。
『マイ・ボディガード』（2004年）	名優デンゼル・ワシントンが入魂の演技を披露するバイオレンス映画。固い絆で結ばれた少女を犯罪組織にさらわれた男の復しゅう劇が、激しくも感動的に描かれる。
『2ガンズ』（2013年）	デンゼル・ワシントン＆マーク・ウォールバーグ主演のアクション大作。お互いの素性を知らずに麻薬組織で潜入捜査を行っていた男たちが度重なるピンチに遭遇しながらも、力をあわせて乗り越えていく姿が描かれる。
『トレーニング・デイ』（2001年）	２大実力派デンゼル・ワシントン＆イーサン・ホーク共演による衝撃のクライム・サスペンス。都会の犯罪最前線で、ベテラン＆新米刑事コンビの24時間を追うスリリングな衝撃作。
『フライト』（2012年）	デンゼル・ワシントン＆ロバート・ゼメキスというアカデミー賞に輝く名優・監督コンビによるヒューマンドラマ。奇跡の緊急着陸で多くの乗客の命を救うも、その後、血液中からアルコールが検出され、疑惑の目を向けられる機長をデンゼルが熱演。機体を上下反転させての緊急着陸の模様がスリリングに描かれる。
『遠い夜明け』（1988年）	アパルトヘイト政策をとる南アフリカ共和国を舞台に自由な理想社会を叫ぶ黒人男性(デンゼル・ワシントン）と彼を支持する白人男性との熱い友情を描く壮大な叙事詩的映画。
『ラストゲーム』（1993年）	バスケットボールを通じて父（デンゼル・ワシントン）と息子の絆を描いた感動作。
『アメリカン・ギャングスター』（2007年）	麻薬王と捜査官の息詰まる実話を、デンゼル・ワシントン、ラッセル・クロウの名優共演で贈る犯罪サスペンス。「グラディエーター」でクロウと組んだリドリー・スコット監督作。
『戦火の勇気』（1996年）	ハリウッドが初めて真正面から取り組む湾岸戦争を舞台に、“戦場における本当の勇気”とは何かを問うヒューマン・ドラマ。主演はデンゼル・ワシントンとメグ・ライアン。黒澤明監督の「羅生門」を思わせるミステリアスな構成、迫力の戦闘場面、キャスト陣の好演など見どころは多い。
『クリムゾン・タイド』（1995年）	主演はデンゼル・ワシントン。米軍原子力潜水艦を舞台に、全面核戦争の危機を巡って対立する男たちのドラマを描いた、骨太のポリティカル・サスペンス。
『ザ・ハリケーン』（1999年）	カーター役のデンゼル・ワシントンがアカデミー賞主演男優賞候補に。少年との交流による閉ざされた心の解放を説得力たっぷりに演じ演技派としての力量を見せつける。
『リコシェ』（1991年）	7年前刑務所に送り込んだ凶悪犯の執拗な復讐に立ち向かう元警官（デンゼル・ワシントン）を描いたアクション映画。
『サブウェイ123　激突』（2009年）	1974年に映画化された傑作犯罪小説を、デンゼル・ワシントン＆ジョン・トラボルタ主演で再度映画化。地下鉄の乗客と引き換えに金を要求する犯人と地下鉄職員との頭脳戦が展開する。
『グローリー』（1989年）	（モーガン・フリーマン）や（デンゼル・ワシントン）出演。南北戦争を舞台に、北軍の黒人部隊の指揮官と兵士たちの活躍と勇姿を描く戦記ドラマ。
『ペリカン文書』（1993年）	主演は「プリティ・ウーマン」のジュリア・ロバーツ。共演は「から騒ぎ」のデンゼル・ワシントン。自分の書いた論文が、偶然にも政界の暗部を突いていたために国家的規模の陰謀に巻き込まれ、命を狙われる女子大生の危難を描いたサスペンス・ミステリー。
『フィラデルフィア』（1993年）	エイズで解顧された男とエイズ恐怖症の男の2人の弁護士が、差別と偏見という見えざる敵に闘いを挑む社会派ヒューマン・ドラマ。主演は「めぐり逢えたら」のトム・ハンクスで本作で第66回アカデミー最優秀主演男優賞を受賞。共演は「ペリカン文書」のデンゼル・ワシントン。
『ソルジャー・ストーリー』（1984年）	第二次大戦中のアメリカ南部陸軍基地を舞台に黒人と白人の対立を殺人事件をからめて描くサスペンス。黒人兵ピーターソンで（デンゼル・ワシントン）出演。

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