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年表

※リストにある曲は年代がある程度分かっていて、譜面が残っている曲です。
※曲の末尾に (?) とあるのは推定年です。
1617 (シュッツがドレスデンの宮廷楽長となる)
1672 (シュッツ死去)
1679 10/16 ゼレンカがブラニーク近郊ロウノヴィツェで生まれる。洗礼名ヤン・ルカス(Jan Lukas)
1685 (バッハ、ヘンデル生まれる)
1697 (ザクセンがカトリックに改宗)
1699 (ハッセ生まれる)
1704 イエズス会の学校のために作品を作る
 “学校劇:栄光の道 ZWV245”(消失:ゼレンカの作曲の最初の記録)
1709 プラハのハルティヒ男爵の宮廷楽団のコントラバス奏者としてゼレンカが音楽史上に登場
 “主は疫病を生じさせ ZWV58”(これが譜面の残された最古の作品)
1710 ゼレンカがドレスデン宮廷楽団のヴィオローネ奏者となる(1711年の説もあり)
 Statio quadruplex pro Processione Theophorica. #1. ZWV158(-1710)
1711  “聖チェチーリアミサ ト長調 ZWV1
1712  “聞けそして見よ ZWV59
1714  “審判者ミサ ZWV2
1715 ゼレンカが皇太子のイタリア旅行への随行
 Offertorium: Eja triumphos pangite in C major. ZWV233(-1715)
1716 ゼレンカがウィーンに滞在してフックスに師事する
 “我が神最強の司令官 ZWV60
 Offertorium: Currite ad aras in C major. ZWV166
1717 ヴェネチアからドレスデンにオペラ劇団(楽長はロッティ)が来る
 “カプリッチョ ニ長調 ZWV182”(?)
(バッハがドレスデンでマルシャンと競演)
1718  “聖母マリアの連祷 ハ長調 ZWV149
 “カプリッチョ ト長調 ZWV183
 “カプリッチョ ヘ長調 ZWV184
 “カプリッチョ イ短調 ZWV185
1719 ゼレンカがウィーンよりドレスデンに戻る
皇太子がマリア・ヨゼファ妃と結婚
ハイニッヒェンが宮廷楽長となる
 “聖骸ミサ ハ長調 ZWV3
 “めでたし天の女王 イ短調 ZWV204”(?)
(ヘンデルがドレスデンに来る。またハイニッヒェンとイタリアの歌手がトラブって、オペラは閉鎖。解雇された歌手の一人がヘンデルの「王立音楽アカデミー」へ行く))
1720  “6つのトリオソナタ ZWV181”(-1722)
1721  “9つのカノン ZWV191”(?)
1722  “キリエ/サンクトゥス/アニュス・デイ ニ短調 ZWV26
 “アニュス・デイ ハ長調 ZWV37”(1724?)
 “聖週間のための6つの哀歌 ZWV53
 “ミゼレーレ ニ短調 ZWV56
 Cantilena circularis "Vide Domine" in C major. ZWV179(?)
 “6つのトランペットファンファーレ ZWV212”(?)
(バッハがライプツィッヒのカントールになる)
1723 プラハでオーストリア皇帝カール6世ボヘミア王に即位
ゼレンカはプラハに同道してZWV175などの作品を演奏
 “聖霊ミサ ニ長調 ZWV4
 “聖週間のための3つの哀歌 ZWV54
 “聖週間のための27のレスポンソリウム ZWV55
 “聖ザビエルの連祷 ニ長調 ZWV154
 “奉献唱:主の天使が天より下りぬ イ長調 ZWV161
 “おお、大いなる神秘 ホ長調 ZWV171
 Motet: Proh, quos criminis in F major. ZWV172
 “オリーブの木の下での和解:聖ヴァーツラフの音楽劇 ZWV175
 “2つの蟹のカノン ハ長調 ZWV178”(?)
 “コンチェルト ト長調 ZWV186
 “ヒポコンドリア イ長調 ZWV187
 “序曲 ヘ長調 ZWV188
 “シンフォニア イ短調 ZWV189
1724 ロウノヴィツェでゼレンカの父が死去
 “希望のミサ ZWV5
 “グローリア ヘ長調 ZWV30
 “クレド ヘ長調 ZWV32”(?)
 “詩編129編:我深き淵より ニ短調 ZWV50
 “詩編129編:我深き淵より ニ短調 ZWV97
 “めでたし、天の女王 ニ短調 ZWV139
 “テ・デウム ニ長調 ZWV145”(?)
 “4つの「われに注ぎたまえ」 ZWV163”(?)
1725  “誓約ミサ ハ長調 ZWV6
 “クレド ト短調 ZWV33”(?)
 “キリエ イ短調 ZWV27
 “サンクトゥス イ短調 ZWV35
 “アニュス・デイ ト長調 ZWV38
 “詩編109編:主はわが主に言いたまいぬ イ短調 ZWV66
 “詩編110編:主よ、われは心をあげて ホ短調 ZWV72
 “詩編111編:はかりごとに歩まぬ者は幸いなり イ短調 ZWV75
 “詩編112編:僕たちよ、主を讃めたたえよ ヘ長調 ZWV82
 “詩編113編:イスラエルはエジプトより ニ短調 ZWV83”(?)
 “マニフィカト ニ長調 ZWV108
 “賛歌:輝く実り多き創り主 ニ短調 ZWV111
 “めでたし つぐない主の御母 イ短調 ZWV124”(-1726)(?)
 “めでたし、天の女王 ト短調 ZWV140”(-1726)(?)
 “聖母マリアの連祷 ト長調 ZWV150
 “サンクトゥス/アニュス・デイ ト長調 ZWV202”(?)
1726  “復活祭ミサ ニ長調 ZWV7
 “生誕ミサ ニ長調 ZWV8
 “詩編109編:主はわが主に言いたまいぬ ニ長調 ZWV68
 “詩編111編:はかりごとに歩まぬ者は幸いなり ハ長調 ZWV76
 “詩編121編:われは喜びに満ちたり ニ長調 ZWV88”(?)
 “詩編126編:主が家を建てたまわず イ短調 ZWV92”(?)
 “賛歌:めでたし海の星 ニ短調 ZWV110”(?)
 Hymnus: Jam sol recessit in D minor. ZWV115(?)
 “賛歌:われらたたえまつ時 イ短調 ZWV118”(-1727)
 “賛歌:創造主なる聖霊来たり給え イ短調 ZWV119”(-1727)
 “天の女王、喜びませ ヘ長調 ZWV134”(-1727)
 “賛歌:この日こそ ヘ長調 ZWV170”(?)
1727  “聖骸ミサ ニ長調 ZWV9
 “慈愛ミサ ニ長調 ZWV10
 “詩編115編:私は信じます イ短調 ZWV85”(-1728)
 “詩編129編:我深き淵より ハ短調 ZWV96
 “詩編147編:エルサレムよ、主をほめたたえよ ヘ長調 ZWV104
 “マニフィカト ハ長調 ZWV107”(?)
 “めでたし つぐない主の御母 イ長調 ZWV123”(-1728)(?)
 “めでたし、天の女王 イ短調 ZWV136”(?)
 “尊き秘蹟のリタニア ZWV147
 “聖ザビエルの連祷 ハ短調 ZWV155
1728  “我らが主イエスキリストの割礼ミサ ニ長調 ZWV11
 “クレド ニ短調 ZWV31”(?)
 “サンクトゥス/アニュス・デイ ト短調 ZWV34”(?)
 “サンクトゥス ニ短調 ZWV36”(?)
 “詩編109編:主はわが主に言いたまいぬ ハ長調 ZWV67
 “詩編110編:主よ、われは心をあげて イ短調 ZWV70”(?)
 “詩編110編:主よ、われは心をあげて ホ短調 ZWV73”(-1729)
 “詩編113編:イスラエルはエジプトより ト短調 ZWV84
 “詩編116編:主を褒め称えよ ヘ長調 ZWV87”(?)
 “詩編125編:囚われ人を帰された時 ト短調 ZWV91”(?)
 “詩編127編:すべての者は幸いなり ト短調 ZWV94”(?)
 “詩編129編:我深き淵より イ短調 ZWV95
 “詩編131編:思いだしたまえ 変ホ長調 ZWV98”(?)
 “詩編137編:主をほめまつる 変ロ長調 ZWV100”(?)
 “詩編138編:主よ、御身はわれをためしたまいぬ ヘ長調 ZWV101”(?)
 “詩編147編:エルサレムよ、主をほめたたえよ イ短調 ZWV102”(?)
 “めでたし つぐない主の御母 ニ短調 ZWV127”(?)
 “3つの「天の女王、喜びませ」 ZWV129”(?)
1729 宮廷楽長ハイニッヒェンが死去するが、楽長には任命されない
 “聖ザビエルミサ ニ長調 ZWV12
 “詩編110編:主よ、われは心をあげて ハ短調 ZWV71
 “詩編112編:僕たちよ、主を讃めたたえよ ニ長調 ZWV81
 “賛歌:神よ、御身の戦士の ハ長調 ZWV113”(?)
 “賛歌:イエスよ、乙女らの花冠 ニ短調 ZWV116”(?)
 “賛歌:この主の証聖者 イ短調 ZWV117”(?)
 “賛歌:創造主なる聖霊来たり給え ハ長調 ZWV120”(?)
 “天の女王、喜びませ イ長調 ZWV130
 “尊き秘蹟のリタニア ZWV148
 “聖ザビエルの連祷 ヘ長調 ZWV156
 “カプリッチョ ト長調 ZWV190
 “父なる神に祝福あれ ZWV207”(?)
1730  “ミサ「大いなる感謝を捧ぐ」 ニ長調 ZWV13
 “レクイエム ニ短調 ZWV48”(-1732)
 “青銅の蛇 ZWV61
 “詩編121編:われは喜びに満ちたり イ長調 ZWV90”(?)
 Hymnus: Exsultet orbis gaudiis in D major. ZWV114(?)
 “めでたし つぐない主の御母 ニ長調 ZWV126
 “めでたし、天の女王 イ短調 ZWV135
 “賛歌:この日こそ ハ長調 ZWV169”(?)
 Motet: Sollicitus fossor in D major. ZWV209(?)
1731 ハッセがドレスデンに来る
 “聖ヨセフミサ ニ長調 ZWV14”(-1732)
 “天の女王、喜びませ ニ長調 ZWV133”(?)
 “テ・デウム ニ長調 ZWV146
 “モテット:喜びもて イ長調 ZWV168
1732  “賛歌:無慈悲なるヘロデ ト短調 ZWV112
(ハイドン生まれる)
1733 アウグストI世逝去
 “聖体ミサ ニ長調 ZWV15
 “聖マリア御清めのミサ ニ長調 ZWV16
 “レクイエム ニ長調 ZWV46
 “死者のための聖務曲集 ZWV47
 Motet: Barbara dira effera in F major. ZWV164(?)
 “8つのイタリア風アリア ZWV176
(バッハがロ短調ミサを献呈)
1734 ハッセが宮廷楽長になる
 “10の「われら御身の保護のもとに」 ZWV157
1735 ゼレンカが「教会作曲家」に任命される
 “カルバリオのイエス ZWV62
 “諸聖人の連祷 イ短調 ZWV153”(?)
1736  “聖三位一体ミサ イ短調 ZWV17
 “救い主の墓前の改悛者 ZWV63
(バッハが教会作曲家に任命される)
1737  “6つの「めでたし、天の女王」 ZWV128
 “セレナータ:そのダイヤモンドは ZWV177
(バッハの音楽がシャイベによってボロクソにけなされる)
1737  “ミゼレーレ ハ短調 ZWV57
1739  “奉納ミサ ホ短調 ZWV18
 “詩編133編:見よ今ぞ祝福されし神を イ短調 ZWV99
 “聖霊が来たりて ZWV210
1740  “父なる神のミサ ハ長調 ZWV19”(Missa ultimarum prima)
 “神の御子のミサ ハ長調 ZWV20”(Missa ultimarum secunda)
 “クリステ・エレイゾン ホ短調 ZWV29”(?)
 “主よ、平安を与えたまえ 変ロ長調 ZWV167”(?)
1741  “全ての聖人のミサ イ短調 ZWV21”(Missa Ultimae sexta)
 “聖母マリアの連祷“病める者の快癒" へ長調 ZWV152
1744  “聖母マリアの連祷“傷ついた者への慰め" ト長調 ZWV151
 ZWV152がマリア・ヨゼファ妃の快復を記念して献呈される
1745 12/23 ゼレンカ死去
1750 (バッハ死去。この頃を境にバロックの音楽家が忘れられていく)
1756 (モーツァルト生まれる)
1759 (ヘンデル死去)
1783 (ハッセ死去)
1817 (ウェーバーがドレスデンの宮廷楽長になる)
1829 (メンデルスゾーンによるマタイ受難曲の復活上演)
1843 (ワーグナーがドレスデンの宮廷指揮者となる)


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