このマニュアルはJJOSで追加された機能についてのみ書かれています。
MPCの基本機能についてはアカイのマニュアルを参照してください。
※OSを変更したときは初めにERASEキーを押しながら電源を入れてください。
ERASEキーはメイン画面が表示されるまで押していてください。
この操作を行わないとMPCがハングすることがあります。
ジョグの反応が遅い又は値を1ステップずつ変更できない場合、OTHERの"Data
Wheel Type"フィールドの設定を変更してください。 |
スプラッシュ・スクリーン(起動時に好きなBMP画像を表示できます)
メイン画面
・メイン画面での基本操作
・PAD番号とノート番号の関係
・グリッド
・サイマルト・シーケンス
・出力MIDIプログラムチェンジ
・パッドモード
Pad to MIDI note
outの設定
・メイン画面のQ-link
・リアルタイム・ピッチシフト
・オーディオ・トラック
・コードの入力
・アルペジエーター
・シーケンスのループ設定
・Wait for key
・シーケンス・リスト
・トラック・リスト
・プログラム・リスト
・サンプル・リスト
・シーケンスの並べ替え
・パッド・イベントの移動
・MAINキーとNUMERICキーのカスタマイズ
・テンポソースの選択(マスターテンポ)
・Next Sequenceの振る舞い選択
・Click/Metronomeのカスタマイズ
(サウンドの選択、レベルの調整、OUTの選択)
5トラック表示モード (OS128SPは14トラック)
PATTERN
・パターンの登録
・PATTERN
BANK
・パターン・トラックの作成
・NEXT PATTERN
パッド・ステータス表示モード (現在のパットの状態を表示します)
グリッド・エディット
・DRUM
・ライン・パターン
(OS2XLのみ)
・MIDI
・コードの入力
・アルペジエーター
・AUDIO
SONG
・ミックス・ダウン
(シーケンスをWAVEに変換する)
グローバル・プログラム・エディット
[DRUMプログラム]
・基本操作
・プログラムとサンプルをパックにして一つのファイルにする
・パッドのコピー
・SAMPLE
レイヤー1と2のサンプルをアフタータッチでクロスフェードする
オート・クロマチック・アサイン
PURGE(プログラムで使われていないサンプルを一括消去する)
・AMP
・FILTER
・PITCH
・LFO
・MUTE/サイマルト・パッド/CYCLE
・OUT / FX (OS2XL)
・OUT / FX (OS128SP)
[INSTプログラム]
・SAMPLE
・AMP
・FILTER
・PITCH
ボルタメント
・LFO
・OUT / FX (OS2XL)
・OUT / FX
(OS128SP)
MIDIコントローラーでエフェクトのパラメーターの値をコントロールする (OS2XLのみ)
MIDIコントローラーでミキサーのパンとレベルをコントロールする (OS2XL)
MIDIコントローラーでパッド・ミキサーのパンとレベルをコントロールする (OS128SP)
MIDI/SYNC
・マルチティンバー
・Pitch Bend
Sensitivity (ピッチ・ベンドの可変範囲設定)
・MIDI INモニター
・MIDI NOTE/CCに機能を割り付ける(MIDIコントローラーでMPCを操作することができます)
・MMC - MTC -
CLOCK
セーブ /
ロード / オートロード / フォーマット
・システムの設定をファイルに保存する
OTHER
・ボイス・モニター
その他の機能
・ FULL LEVELの値を調整する
・HOLD(ステップ・エディット)
・Strength(タイミングコレクト)
・タップ・テンポの機能をパッドに割り付ける
OSのアップデート