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「現代詩手帖」 2005年12月号
「現代詩手帖」(思潮社) 2005年12月号の【アンケート・今年度の収穫】 ・・・・・本年度(2004年11月から2005年10月まで)に刊行された詩集のうち、 印象にのこる詩集を挙げて、その理由を簡単に付してください。・・・・・ のアンケートに寄せられた詩人・批評家の中で、下記の方々から詩画集「人体詩抄」 が挙げられました。 埋田昇二…人間の肉体の持つ不思議な生命力と美の讃歌。 國峰照子…心に響くもの、覚醒させるもの、熟考をうながすもの、今年は充実した詩集が多く、 ゆさぶられる一年だった。 池井昌樹 / 山本哲也 / 尾花仙朔 / 高岡 修 |
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第2回 龍居道子 個展 11月14日(月)~11月20日(日) 「龍居道子個展」は2001年の小西由紀子との2人展に次ぐ第2回展です。人物、静物、風景などの油彩と110センチ×70センチの大判の人物デッサン、合わせて35点余りが展示されます。秋本番の銀座へお出かけの折は是非お立ち寄りください。(監修・甲斐清子) 画像をクリックしていただくと大きな画像をご覧いただけます。
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第3回 内野 沃 2005年展 このたび第3回「内野沃2005年展」が、2005年10月23日~10月29日神楽坂セッションハウスガーデンにて開催されます。クレヨンとペン画によるオリジナリティあふれる世界へお誘いします。是非ご高覧下さい!(監修・甲斐清子) 画像をクリックしていただくと大きな画像をご覧いただけます。
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2005・10・2 新内演奏会 「枝幸太夫の会」
10月2日日曜日、午後1時より深川江戸資料館劇場において、新内弥栄派家元・新内枝幸太夫主催による新内演奏会「枝幸太夫の会」が開催されました。この番組の中で新内幸清(しんないゆきせい)事・甲斐清子も「日高川・渡し場の段」を25分に渉り語らせて頂きました。写真はよくありませんが私の舞台風景。向かって左から私(幸清)、新内枝幸太夫(私の師匠です。三味線本手)、新内勝志寿師(三味線上調子、新内勝新派)
ところでまず「新内」という邦楽のジャンルについては、初めての方も多いのではないかと思いますが、詳しい情報はリンク「新内枝幸太夫の世界」を是非覗いてみて下さい。 (解説)「日高川」・・・安珍清姫の道成寺伝説が元になり、さまざまの邦楽の分野で舞台化されていますが、この新内の「日高川」は「現在蛇鱗」の義太夫を新内化したものです。ここでは安珍は登場せずに、安珍の後を追ってきた清姫と日高川の渡し場の船頭とのやりとりのあと、舟を渡してくれない船頭に、ついに清姫は川へ飛び込み、その情念は半身鬼女、蛇体となって川を泳ぎ渡り安珍を追って道成寺へたどり着く・・・。 まあ、このようなオドロオドロの情念の世界を、独特の新内節にのせて語るわけです。新内を始めて、おおかた11年くらい経ったでしょうか。昨年師匠より名前を頂き、京都でのお披露目を済ませて、今回は東京で初めての舞台でありました。 |
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2005年9月から12月までの展覧会のお知らせ
銀座:竹川画廊 03-3571-0320
横浜:港南地区文化センター 「ひまわりの郷」ギャラリー
千葉県夷隅町郷土資料館 田園の美術館 0470-86-3708
銀座:竹川画廊 03-3571-0320
神楽坂:セッションハウスガーデン 03-3266-0461
横浜:ギャラリー日吉 045-563-5898
銀座:ギャラリー向日葵 03-3572-0830
銀座東和ギャラリー 03-3542-8662
銀座東和ギャラリー 03-3542-8662 |
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詩画集「人体詩抄」関連記事 2005年5月 玲風書房より出版された詩画集「人体詩抄」について 各新聞・美術誌等による「書評」や「本の紹介」の掲載記事です。 記事画像・文章をクリックしていただくと大きな画像をご覧いただけます。
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宮崎「グループ71」デッサン講習会
7月16日宮崎へ降り立ち、清武にある太佐豊春先生のお墓に参り、翌17日午後1時から、美術集団「グループ71」の招きによるデッサン講習会に出かけました。この2月に、太佐先生が他界され、「グループ71」の指導者が不在となったため、先生の教えを継承する甲斐の監修による第1回目の講習会。
宮崎市は末広公団集会所に於いてモデルを囲んで熱気あふれるデッサン会となりました。メンバー達の要請に応じて、これからたびたび宮崎へ出かける回数も増えるかも知れません。 宮崎のメンバーの皆さん、それから先生の奥様、大変お世話になりました。 |
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太佐豊春とその仲間たち展 2005年4月5日(火)~10日(日) 於:宮崎市 ひまわり画廊 写真をクリックしていただくと大きな画像をご覧いただけます。
太佐豊春氏を偲ぶ会 2005年4月9日 於:宮崎市 宮日会館
写真や新聞記事画像をクリックしていただくと大きな画像をご覧いただけます。
![]() ![]() 「宮崎日日新聞 2005年4月15日(金曜日)文化欄 掲載記事」
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