平成29年12月 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
平成29年第7回神石高原町議会(12月定例会)条例改正・報告・議員発議 12月定例会は、12月11日から、18日まで開かれました。 今回の定例会(第7回)では、平成29年度一般会計・特別会計補正予算(12月補正)をはじめ、がんばる神石高原町ふるさと応援条例の一部改正、教育委員の任命同意など23議案を原案のとおり可決・承認しました。 主なものは以下の通りです。 【変更・改正】 の主なもの <がんばる神石高原町ふるさと応援条例の一部改正> 議案第162号 ○ふるさと応援条例の第2条に、「神石高原地域創造チャレンジ基金」に関する事業を追加。 *チャレンジ基金事業が始まりましたが、チャレンジ基金への資金流入が促進されるように、事業への財源対策としていわゆる「ふるさと納税」が適用できるようにしたものです。 <神石高原町職員給与条例の一部改正・育児休業等に関する条例の一部改正> 議案第165・166号 ○8月改定の人事院勧告に準じて給与表等の改定、民間労働法の改正内容に即して職員の育児休業等の見直しを行った。 *平均改定率→約0.2%の引き上げ <教育委員会委員の任命の同意> 議案第174号
<県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更> 議案第175号 ○市町の電算機器システム追加経費は共通経費としてはなじまないので負担割合を別に定めました。 →追加経費は各市町の負担となる。 <工事請負契約の変更> 議案第176号
<財産の取得> 議案第177号
*入札率 87.8% 10/23指名競争入札 *H30年トマト農業者育成事業 H30.3.10貸付予定 <財産の無償貸付> 議案第178号
○無償貸付の目的・・・・・旧神石中学校の跡地を無償貸付することにより、地域の高齢者福祉サービスを向上させること ○無償貸付期間・・・・・・・自 H30.1.1〜至 H39.12.31(10年間※財務規則是で定める期間) <町新町建設計画の変更> 議案第179号 ○事業概要の追加 @中学校跡地利活用(旧豊松中学校) Aやすらぎ苑施設整備 B保育所の建設(三和地域) C公共施設のLED化 D道の駅の整備(182ステーション) <過疎地域自立促進計画の変更> 議案第180号 ○追加された事業・・・・・・・*豊松トマト選果場屋根改修事業(豊松地区) 1,349万円 【議員発議】 <「協働労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書> 発議第4号 提案者 総務常任委員会 委員長 横尾 正文 ※私は、趣旨に賛同しかねるので賛成しませんでした。 <道路整備に係る補助率等のかさ上げ措置の継続を求める意見書> 発議第5号 提案者 産業建設常任委員会 委員長 久保田 龍泉 <平成29年12月度補正予算>
※財源の主なもの(一般会計)
県支出金 1514万円、町債(災害復旧事業債など)1億1620万円、寄付金 3億円
繰越金3623万2千円 など
○会計補正予算総括表
※財源の主なもの
(国民健康保険特別会計) 繰入金 43万7千円 繰越金 50万円
(介護保険特別会計) 繰入金 128万8千円 国庫補助金 54万円
(簡易水道特別会計) 繰越金 264万3千円 分担金及び負担金 150万円
(飲料水供給特別会計) 繰越金 41万5千円
(農業集落排水特別会計) 繰越金 325万3千円
(病院事業会計) 他会計補助金 ▲4549万6千円 企業債 ▲ 2200万円
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平成29年9月 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
平成29年9月第6回神石高原町議会定例会 9月定例会は、7日(木)から25日(月)まで開かれ、平成28年度決算の認定、平成29年度9月補正予算、神石高原町消防団員の定員、任免、服務等にかんする条例の一部改正など23議案を審議し、原案のとおり可決しました。 平成28年度決算に基づく健全化比率などの報告、教育委員会事務の点検評価についての報告がありすべて承認しました。 【報告】 ○平成28年度決算に基づく健全化判断比率報告書(総括表)
〇平成28年度決算資金不足比率報告書(総括表)
【条例制定及び一部改正の主なもの】 <町消防団員の定員、任免、服務などに関する条例の一部改正> 議案第138号 ○消防団員の確保と災害現場で不足する消防力の補完として、特定の消防団活動を行う消防団OBを活用した機能別団員制度の導入。
<町小規模企業等振興基本条例の制定> 議案第141号 ○小規模企業等の振興ため、基本理念などを定め、振興に関する施策を総合的かつ計画的に推進し、小規模企業の成長発展及びその事業の持続的発展並びに地域経済の活性化を図り、町民生活の向上に寄与することを目的に定める。 <字の区域及び名称の変更> 議案第142号、143号 ○豊松地区の一部(1.53Ku)・・・・142号 ○神石地区の一部(2.90Ku)・・・・143号 <工事請負契約の締結> 議案144号、145号
*入札率 97.2%
*入札率 98.3% <財産の取得> 議案第146号、147号、148号、149号
*入札率 87.8% *呉ヶ峠〜油木間の更新
*入札率 87.3% *20年経過に伴うもの 油木2分団3部、豊松1分団1部(笹尾)
*入札率 84.3% *来見堆肥センターへ配置する
*入札率 87.3% (財源:国庫補助金、地方債) *老朽化による。 *三和小中学校入り口付近辺りを指定する予定。 <財産の無償貸し付け> 議案第150号 ○町財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例に基づき無償で貸付ける。
*機械の維持・修繕費は受託者が負担する。 <人権擁護委員の候補者の推薦> 議案第152条
*山口さんは3期12年間就任されています。今回は4期目、再任です。 ご活躍を、お祈りいたします。 【平成28年度決算数値】 ○平成28年度の一般会計、各特別会計、病院事業会計の明細は次表のとおりです。
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平成29年7月 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
平成29年7月第5回神石高原町議会(臨時会) 7月第5回臨時会は、7月4日開かれ、本庁舎移転建設に伴う事務所位置の変更について、本庁舎位置を定める条例の一部改正、本庁舎建設に関する追加補正予算の提案があり審議し、原案のとおり可決しました。 <神石高原町役場の位置を定める条例の一部改正> 議案126号 ○「小畠2025番地」⇒「小畠1701番地」に改める。 地方自治法第4条1項に、地方公共団体は、その事務所の位置を定め又はこれを変更しようとするときは条例で定めなければならないと規定されており、また第3項に、当該地方公共団体の議会に於いて出席議員の3分の2以上の者の同意がなければならないと定められています。 過半数議決ではなく特別多数議決なので議長も出席議員となり議決に加わりました。 採決の結果、10対2の賛成多数となり、出席議員の3分の2以上の者の同意により可決しました。 尚、施行期日については、規則によって定めることとしました。 【7月度補正予算】 (一般会計) |
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平成29年6月 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
平成29年6月第4回神石高原町議会定例会 6月定例会は、12日(月)から21日(水)まで開かれ、平成29年度6月補正予算、神石高原町企業誘致対策審議会設置条例の一部改正など11議案を審議し、原案のとおり可決しました。また、繰越明許費計算書などの報告、第三セクターの経営状況についての報告がありすべて承認しました。 【条例制定及び一部改正の主なもの】 <町企業誘致対策審議会設置条例の一部改正> 議案第115号 ○審議会委員10名の内町議会議員の項を削除し、6人とする。 <工事請負契約の締結> 議案第116号
<財産の取得>議案第117号
<過疎地域自立促進計画の変更> 議案118号
【報告 主なもの】 <繰越明許費繰越計算書> 報告1・2号
<平成28年度 各第3セクター営業報告> 【平成29年6月度補正予算】 ○一般会計明細
【議員 発議】 <地方財政の充実・強化を求める意見書> 発議第1号 提出者 横尾 正文 賛成者 木野山 孝志
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平成29年4月 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
平成29年4月第3回神石高原町議会定例会 4月第3回臨時会、4月28日から22日まで開かれ、専決処分された事件の報告、承認と、町立病院の新築予定用地が確定したため、病院の新築に関する追加補正予算の提案があり審議し、原案のとおり可決しました。 【専決処分されたものの報告案件】 <報告2〜5号> ○指定管理先の変更 *仙養西自治振興会と仙養東自治振興会が合併し「仙養自治振興会」となったため、指定管理者を仙養自治振興会に再度指定したもの。 ・変更された施設(花済農村公園、忠原農村公園、近田社会教育施設、仙養ふるさと会館) <条例の一部改正の承認> 議案111号、議案112号 ○国民健康保険税条例の一部改正→最低合計金額の引き上げ。 2割減額者5千円と5割減額者1万円を引き上げ。 ○町税条例の一部改正→範囲が拡大された。(控除対象が同一生計に拡げられた。など) ※上記何れの案件も国の上位法令の改正によるものです。 【4月度補正予算】 ○平成29年2月開催された「町立病院移転新築候補地選考委員会」にて第1候補地とされた予定地が確定されたため、移転新築事業に要する経費が補正提案され承認しました。 <ハード事業> 用地取得、用地測量、造成設計、基本設計、地質調査、実施設計分の内本年度分 =1億2,652万4千円 <ソフト事業> 登記事務100万円、CM(コンストラクションマネイジメント)1,490万4千円 計)1億4,242万8千円が追加補正されました。 「財源」は、 *一般会計からの補助金 1億2万8千円 (過疎対策事業債2,110万円、合併特例債2,110万円、 保健・医療・福祉支援事業基金繰入5,782万8千円) *病院事業債4,240万円 計)1億4,242万8千円です。
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平成29年3月 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
平成29年3月第1回神石高原町議会定例会 3月定例会は、6日から22日まで開かれ、平成29年度当初予算、平成28年度各会計補正予算、神石高原町犯罪被害者等支援条例の制定など108議案を審議し、原案のとおり可決しました。 【条例制定及び一部改正の主なもの】 <町犯罪被害者等支援条例の制定>議案第11号 ○犯罪被害者等の支援に関し基本理念を定め町、町民、事業者の責任を明らかにして犯罪被害者を支援する条項を定めた。 *12条 犯罪行為があった時に町民であったもの。引き続き町民であるものに見舞金を支給する。 *13条 (1)障害見舞金 10万円、 (2)遺族見舞金 30万円 <町税条例の一部改正>議案第12号 ○消費税が10%に引き上げられることに伴い税条例の一部を改正。 *「軽自動車税」を「種目別」に改め、広島県にて適用されるものを定めた。 (例) ・法人税割の税率 100分の9.7→100分の6.0 ・みなす課税 環境性能割の課税標準 環境性能割の税率(100分の1) 減免など <町手数料条例の一部改正>議案第13号 ○公文書の謄本、抄本作成事務、図面の謄写の交付事務に航空写真を加える。 *200円/一枚に、→航空写真(A3版)400円/一枚 を加える。 <神石高原町第2次長期総合計画の策定>議案第14号 ○H29〜H36年間の8年間とする。 ○実施計画 =毎年度の事業計画の議決を持って実施計画とする。 ○17名の策定委員により、3月17日に審議会最終答申あり。 *健全財政を持続しながら実施する事 <町特別会計条例の一部改正>議案第15号 ○神石高原町総合開発事業特別会計を閉鎖する (総合開発事業) *販売などの業務は、一般会計にて実施する。 *特別会計閉鎖に伴い⇒総合開発運営基金条例も廃止されました。(議案第16号) *星の里いせき現地案内所⇒地元の指定管理となりました。(案内所の維持管理業務)(議案第18号) <ビレッジハウス仁吾川の設置管理条例の一部改正>議案第17号
*寝具は、実費を加算。 宿泊利用とは、PM3:00〜翌日AM10:00まで。 <神石高原公民館設置管理条例の一部改正>議案第19号 ○地区公民館を地区協働支援センターへ移行することにより新設。
*中央公民館館長は、教育長兼務 *社会教育全般を担保する。(町職員へ事務委嘱し実施) *公民館運営審議会委員を、10名→14名 (協働支援センター長4名を加える) ◇地区協働支援センターでの地区公民館事業について ・H29年度は従来の地区公民館と同じ事務を行う(増える事はあっても減ることはない) ・広報の発行(名称の使用は可能) ・町は、全体を対象とした作業を行う ・JOXは見直す <非常勤特別職職員の報酬・費用弁償条例の一部改正>議案第20号 ○地区公民館長及び集落支援員(自治振興会選出及び協働支援センター事務局長)を廃止する。
○事務局長は、別建て予算(協働支援センターの雇用とし人件費部分は補助金とする) *H29年度のみ(H30年はH29年度中に調整) <がんばるふるさと条例の一部改正>議案第21号
○ふるさと納税寄付者の思いを具体化する事業の見直しと「支援センター」を加えた。 <町こども医療費支給条例の一部改正>議案第22号 ○支給期間の延長を決定。 <町簡易水道設置条例の一部改正>議案第25条 ○町内の簡易水道の経営統合 (H29年度より区域が小さいと補助金が交付されなくなるので経営を統合する) <町公の施設における指定管理者の指定>議案第36〜98条 ○31箇所につき指定。(うち継続54箇所、新規9箇所) ◇新規分は以下のとおり
<行政組織条例の一部改正>議案第99条 ○緊急的な課題である庁舎、病院の建設等を確実に推進するため新規に政策企画課を設置するため。 ◇「総務課」の次に「政策企画課」を加える。 *改正に伴って、「生涯学習課」「学校教育課」が⇒「教育課」となりました。生涯学習課の業務の多くは、「まちづくり推進課」が引き継ぎます(まちづくり推進課の中に生涯学習係の新設)。 ※変更される「行政機構」 <町営バス条例の一部改正>議案第102号 ○地域公共交通の新制度導入に伴い町営バス路線に「呉ヶ峠油木線」が加えられ3路線となりました。 *バス料金条例の一部も改正されました。⇒「乗合いタクシーふれあい号」の廃止(議案第103号)。 ※新制度は次のとおり。→別紙にて <人権擁護委員の推薦同意>議案第105号
*再任です。 ご活躍をお祈りいたします。 <特定公共賃借住宅設置管理条例の一部改正>議案第107号 ○入居条件の緩和により利用促進を図る。 *@連帯保証人 2人→1人 A同居要件を削除→単独入居が可能となった ◎他に、町道路線の変更 字の区の名称変更 個人情報に関する条例の一部改正がありました。 【平成29年度:一般会計予算・8特別会計予算・病院事業会計予算:の認定】 ※予算特別委員会に付託し、報告のとおり、全会計を承認しました。 <新規・拡充事業の主なもの> ◆JIN(神)プレミアム事業 ○高付加価値農業振興事業 ●和牛、丸豊トマト等の神石高原町全体を統一した「JINプレミアムブランド」 の構築 ・コンセプト、パンフレット等作成、大都市へのPR 100万円 ・「有機の里」構想実現に向けた支援 1,000万円 ○神石高原チャレンジファンド運営事業 ●チャレンジファンドの創設 ・運営母体の検討・設立、審査・支援体制の確立 302万円 ○小・中・高校教育支援事業 ●海外交流支援事業補助 210万円(拡充) 4人⇒6人(限度額35万円/人) ●中高生に対する検定試験援助 ・英語検定料 中学生3級以上、高校生2級以上合格者 1/2補助 20万円 ・漢字能力検定料 中3級以上、高準2級以上合格 1/2補助 20万円 ・数学能力検定料(新規) 中3級以上、高2級以上合格 全額補助 20万円 ・建設機械運転等講習(新規) 1万円×1/2補助×20人×2講習 ・家庭科技術検定料(新規) 2級以上合格者 1万円×1/2補助×2人 ・ニュース検定料(新規) 準2級以上合格者 全額補助 9万円 ●油木高校通学定期券補助(拡充) 200万円 補助率 2割⇒5割 ○神石高原町英語教育推進事業 ●イングリッシュフェスティバルの開催(継続) 38万円 ●イングリッシュデイキャンプの開催(新規) 48万円 小学校4年生対象 ●中学校海外交流支援事業補助 姉妹校締結、海外研修 30万円×2人(生徒)×2校 ●英検ジュニア学校版受験料補助(新規) 20万円(全生徒1回×1000円) ●町内幼稚園の英会話体験支援(新規) 20万円 英会話講師配置支援 ●保育所3歳児からの英語教育支援 20万円 毎月2回程度×5ヶ所 教材購入 ※別途、各学校予算で英語教材充実 各5万円 ○地域活性化チャレンジ事業 ●ビジネスコンテストの開催 212万円 起業・規模拡大、雇用拡大に繋がるアイデア募集・表彰 ●ふるさと回帰塾の開催 業務委託 125万円 2泊3日程度の勉強会開催 ●達人ネットワークの構築 業務委託55万円 町内達人の掘起し 起業・観光メニューネットワーク化 ○生活交通機関確保事業 ●交通体系の再編 ・路線バス廃止、タクシー運賃補助 町内 600円を超える場合の運賃を町が負担 町外 1万円まで・町が半額負担 1万を超える場合・町が5000円を負担 ・乗務員確保の為、免許取得補助 普通二種 1/2上限10万円 大型二種 1/2上限25万円 ・運転免許返納支援 3万円/1人 ◆その他新規事業の主なもの ○庁舎建設事業 ●検討委員会報酬 36万円 ○協働支援センター施設管理経費 2,223万円 ・指定管理経費1,524.8万円+施設修繕量681万円 ○予防接種事業 ●ロタウイルスワクチン接種助成 150万円 ○里守り犬(さともりいぬ)育成事業 ●委託料(351万円)など 426万円→委託先:災害救助犬訓練センター ○林業振興対策補助金交付事業 ・木質バイオマス搬出材の搬質量に対して山林保有者に補助金を交付 350万円
【平成29年度当初予算 一般会計比較表】
【平成28年度3月補正予算明細表 一般会計】
【平成28年度3月補正予算 総括表】
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