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移転完了 PCのハードウェア情報で検索してこちらに来られる方が多いようなので、リンクをつけました。 でもあまり期待しないでください(^^;) MPTV-P4WとMTV2000 RADEON X800GTO(HIS RADEON X800GTO IceQ II Turbo 256MB PCIe) SI-120に関して Promise SuperTrak EX8350(今回更新) 2006/03/31 3/17の続きでの更新です。今回はハードウェア周りです。4/3に追記および修正しています。 PCI Express x4対応S-ATA ハードウェアRAID5カード Promise SuperTrak EX8350 ![]() ![]() Promiseより発売されているS-ATAII ハードウェアRAID5カードです。最大の特徴はPCI Express x4対応… と、言いたい所ですがここはマニアらしく、Intel IOP333搭載と言いましょう。Intel IOP333は、Xscaleコア採用の I/O Processorで、用途はRAID5 XOR演算、RAID6 P+Q演算の他、PCI Express to PCI-X BridgeやiSCSiにも 対応しています。詳細はココにのっていますが、圧倒的な性能です。 名前は333なので333MHz動作と勘違いする人も多いですが、コアクロックは500/667/800 MHzと一昔前のCPU並です。 333MHzなのはInternal Clockの方で、PCのCPUで言えば、FSBみたいなものと考えて良さそうです。 よってCPUコアと周辺の最大転送速度は2.7GB/sとなっています。ただ、メモリはCPUからダイレクトアクセスが可能なようで より高速にアクセスできる…のかも。メモリインターフェースは64bit/72bit(多分ECC)/32bitを搭載、対応メモリはDDR333(2GB!)、 DDR2 400(1GB)となり、バスの転送速度と一致しています。 過剰かとも思えるスペックですが、RAID6対応のため実際はコレぐらいのスペックは必要なようです。 RAID6の概要はこの辺で。RAID6対応は専用ハードウェアが必須だそうで…多分ソフトウェア処理にしたら通常処理に 影響が出るぐらいの演算が必要になるんでしょうね。 さて、搭載チップの話はこのあたりにして、実際のカードに移ります。 カードの詳細は上のリンクから見てもらえば分かりますが、8ポート搭載のS-ATAII RAID0/1/5/6/10/JBOD対応カードです。 搭載しているI/O Processorは前述のIOP 333の最下位モデル500MHzで、搭載メモリはDDR333 128MB(ECC)となっています。 その他の特徴として、PCI Express x4対応で最大転送速度は双方向2GB/s(片方向で1GB/s)であり、サーバ向けである PCI-X2.0(133MHz DDR時)と同等の転送速度を備えています。搭載ポート数は8ですから、S-ATAIIの最大転送速度300MB/s×8 =2.4GB/sには及びませんが、HDDの転送速度を考えれば、片方向でも十分な帯域を持っています。 また、本カードを4枚搭載することにより最大で16TB(500GB×32)のHDDを搭載できるそうです。記載は「up to 16TB」ですが、 ハードとして16TBまでということは無いと思うので、500GB以上のHDDが出ればもっと上も狙える…かも。 最後に、チップの冷却がヒートシンクなのがこのカードの特徴です。ほかの製品はファンつきが多いのでコレはうれしい点です。 添付品などは上記のとおり。 では、実践に移ります。 本カードを組み込むマシンは、過去の日記(2005/11/26~2006/03/17)にも載っている、Athlon64 X2 4200+マシンです。 圧倒的なCPU性能と、I/O性能を生かし、エンコード(予定)と高信頼性ファイルサーバーとして活躍させています。 さて、本カードはS-ATAII対応のため、使用するHDDは前述のマシンに搭載されているHITACHI HDT722525DLA380(250)×4… しかし、4台ではRAID5構築時に750GBとなってしまい約1TBを達成できません。よって、1台追加しました! コレで、RAID5の1TB HDDが完成します。しかもRAID5のため読み込み性能、信頼性を上げ、書き込み性能を低下させず (向上するかも?)といいとこ尽くめ。 さらに、本マシンをファイルサーバにするにあたりInternetから切り離し、各マシンと一対一でLANを接続する構成を取りました。 マザーに2ポートあるGigaBit LANで2つのマシンと接続し、帯域圧迫が一切無い環境を構築しています。 設定などで迷うところはありませんでした。普通のチップセット内臓のRAID同様、起動時にカードで設定をしてOSが起動したら ドライバを入れれば問題ありません。あっさり問題なく組み込めました。 カードの設定はWebのツールで行います。常に起動していなくても問題ないので、設定が終わったら消すなりなんなりすればよいと思います。 (4/3追記) 起動時間に関しての記載が無かったので書いておきます。起動時間はログイン画面まで体感30秒程度です。 RAID5の5台構成で認識時間は15~20秒程度??でしょうか。気になる時間ではないと思います。 そもそもこの時間が気になるようならRAIDなんて組むなと言いたいですが… また、キャッシュ設定に関しては、このHDDでは細かい設定は無く、書き込みキャッシュのON/OFFのみでした。 当然ONで性能は計測しています。キャッシュモードはWriteThroughです。 信頼性を考えるとWriteBackはありえないですし…。また、NCQもONです。 ついでにCPU負荷も取ってみました。Athlon64X2であることもあるでしょうが、ほとんど0%です。 ごくごくまれに瞬間的に7%程度まで上がることがありますが、大半は0~1%です。 どちらかのサイトで10数%という値が出ていましたが、ありえません。こちらの環境は、Internet未接続のため ウィルスソフト等一切入ってなく、無駄なサービスもすべて切った状態で測っています。 よって、その方は環境が悪く高負荷が出ているものと思われます。ちなみにCristalMark、Sandra、HDBenchでもすべて 同様に0~1%程度です。 CPU負荷という観点では非常に優秀だと思います。ソフトウェアRAIDとは天地の差です。 参考までに、RAIDのブロックサイズは64KBに指定してあります。 では、お待ちかねの性能検証。 一応暫定として載せておきます。 HDBench3.30b ローカル ![]() Random Readがいまいちですが、Readは180MB/s弱、Writeは140MB/s超と圧倒的な性能です。 ネットワーク経由 ![]() Readは内臓HDD並みの速度ですが、Writeが非常に遅くなっています。 原因は不明ですが、ローカルでは十分な書き込み性能が確保されていることから、ネットワーク周りの設定を 疑っています。 Sandra2005 SR3 ローカル ![]() リモート ![]() HDBENCH同様の結果。 <参考> WD740GD×2(ICH6,RAID0構成)の場合 HDBench3.30b ![]() Sandra2005 SR3 ![]() <総評> ローカル上での性能はWD740GDのRAID0構成を上回り、非常に優秀な性能を残しています。 ネットワーク越しのアクセスでもローカルに匹敵する性能を残し、十分実用に耐えるものとなっています。 信頼性もRAID5で個人用途としては十分確保されており、大容量のデータを保存するためには非常に有用であるといえます。 一番ネックは値段だといえますが、このクラスの性能を持っているにもかかわらず5万前後とリーズナブルであると思います。 この記事が購入の参考になれば幸いです。 2006/03/17 今回は4ヵ月後に更新(ぉ まぁ、しないよりはましですが…BLOGの方がいいかと思いつつも、旧スタイルにこだわります(^^) RSS?そんなものはいりません。自己満足サイトには不要なのですよ!! と、言うところで今回もまったりいきます。 <買ったゲーム> 今回はゲームは写真なしです…なんか撮るのもたまにで良いかな~と。 写真って結構加工が手間なので、負担です。今回は、代わりにメーカーへのリンクと感想と放置状況(マテ)で… おまけで、新作情報もつけます♪ 部活規格(FC01/F&C) みさくら先生の原画+F&Cのゲーム。途中までやって一人もクリアせずに放置中です。 よいゲームだと思いますのできっちりクリアの予定です。 ~新作情報~ 紅蓮に染まる銀のロザリオ(HARDCOVER/HQ) 何とCIRCUSとのコラボ作品。以前から仲は良かった?ようですが、コラボとは… しかもHARDCOVERブランドってところが何とも(笑 絵、声優さんは問題ないと思われますが、シナリオがやはり重要。担当されるのは廣野健一さんとなっています。 C's wareに所属していた方のようで、「ADAM ~THE DUBLE FACTOR~」やF&CのHARDCOVER「L’Heure Bleue」を 手がけた方です。評判はいまいちのようですが、私はプレイしたことが無いのでなんともです。 基本的に、HARDCOVERですので暗い感じの話になりそうです。買う方は十分注意してください。 ToHeart2 XRATED(Leaf) 思ったよりずっと出来はよく、楽しめました。18禁になってHシーンが追加されたなという箇所はすぐ 分かりますが、個人的には内容も含め許せる範囲です。ただ、従来のシナリオと無理矢理つけたという 感はぬぐえず、もっともよく出来たシナリオはXRATEDになって追加された、ささらだと思いました。 良くも悪くも18禁ゲームのシナリオ構成ですね。 あと、気になった箇所は前作、ToHeartの音楽を大量に使用しているところです。音楽自体は良いので 雰囲気には合ってますが、なんかこうわだかまりがあります。気にしなければそれまでですが、やっぱり2だとは いえ音楽くらいは大半を新しくして欲しかったです。 F&Cの続編モノ(Pia2や同窓会Again、魔女ア・ラ2などなど)はテーマ曲以外すべて新曲なので、そっちに慣れている せいかもしれませんけど… 何はともあれ、プレイして損はないと思います。 イルファが好きですが、ミルファやシルファも気になります。前作の好きなキャラは、綾香&セリオなので、 セリオっぽい娘を希望します(ぉ ~新作情報~ フルアニ フルアニメーション+麻雀ゲームだそうです。 詳細情報はキャラ設定ぐらいです。麻雀ゲーム好きな方はいかがでしょう?? FESTA!!(Lass) 現在手をつけているゲームです。内容的には悪くないとは言えますが、私だからまぁいいかと 感じるのであって他の方には勧めにくいというのが本音かも。 どうも真シナリオ以外のシナリオの描写が甘く、各キャラが描けてない感じです。よくあるパターンの ”設定は良いのに、シナリオが…”ですね。商用ゲームの特徴ともいえるこの現象。良いもの作るより ある程度でコンスタントに出し続けたほうが利益が高いのは容易に理解できますが、なんだかなぁ…と いつも感じます。ユーザが買わないでコピーしまくるのが悪いといえば悪いんですがねぇ。 私は多少中古は買いますが、あとは全て新品で買ってますので、貢献はしてると思います(笑 貴族の義務ですから♪ …それはおいておいて、プロテクト導入も良いんですけど、内容の充実を図るのも忘れないで欲しいです。 このゲームに関しては今のところ特にお勧めはしません。コンプリート後はどうか分かりませんが… 実はこのゲームの前にPurpleSoftwareの「あると」をプレイしていたので、余計になのかもしれません。 ~新作情報~ 特になしのようです あると(PurpleSoftware) 今回紹介する中で、私がプレイしたゲームでは一番の出来だと思います。 前作、秋色恋華もよく出来てましたし、コンスタントにいいゲームを出せるメーカーになってきた感が強いですね。 原画担当は岩崎 考司さん、はぴぶりでPurpleSoftwareを有名にした一人です。 シナリオは至ってベーシックな展開で、設定も奇抜ではありません。おまけの原画集のなかの対談でもありますが、 PurpleSoftware版Piaキャロです(笑 ですが、表現やシナリオ運び、テンポのよさは流石で飽きが来ない創りになっています。少々恵と沙織の共通部分が 多いですが、許容範囲ですね。個人的なオススメキャラは、翔子と瑞穂です。で、いまいちなのが恵と感じました。 スタッフの方々は声優さんには満足しているとの記載がありましたが、うーん、恵はアレでいいのかなぁ。 悪いとは言いませんが、スタッフが満足する出来というのには疑問です。上手さはまぁ、許容範囲ですが、こういうゲーム ではキャライメージとの調和が重要であって、私にはキャライメージと合っていない気がしました。あと、Hシーンの演技は 下手かなと。声の質が向いていないのを考慮に入れたら、仕方ないのかと思いもしますが、他キャラとの比較となりますと… 後は、シナリオです。これは、沙織にも言えるんですが特に主人公を好きになる段がまったく描かれないため非常に 中途半端です。そこはユーザの想像域と考えているのでしょうが、正直無理がありただの手抜きにしか見えません。 そこをユーザの想像に任せるのなら、瑞穂や翔子のようにまとめるべきです。 と、きついことを書きますが内容的には十分楽しめますし、出来としては良いと思ってます。メインともいえる2人のシナリオが そこそこであることが残念ではありますが、他キャラの良さで十分カバーできます。 気になる方は、まずムービーから。こちらもフルアニメーションでインパクトは大きいですので気に入ったら買ってあげてください。 値段分の価値は提供していただいていると感じますので、対価は払われるべきではないでしょうか? と言ってみたり… ~新作情報~ 多分、あるとファンディスクが出ると予想します。美春シナリオを作らないとユーザは納得しませんから、きっと。 場合によっては、美貴、みずは、???のシナリオもできるかも知れません。 また、発売日は過去の傾向から8月だと思います。 春恋乙女~乙女の園でごきげんよう~(Baseson) ONE2以外やっちゃった感の強いBasesonですが今回は上手く出来てます。最近多い?、お嬢様学園モノと なっていて今までのように設定に悪いひねりはなく素直に使ってます。シナリオは相変わらずシリアスに偏りがちで 暗めとなる箇所もありますが、明るい部分も多いのでバランス的にはちょうど良いくらいです。後から考えると 内容的に結構重いシナリオもあるんですが、特に気にはなりませんので外見どおりの印象で買って間違いないですね。 珍しくバランスのいい出来になっていますので、あまりどこが悪いとかは無いです。 お気に入りのキャラは、莉流です。気になる方は買ってみても損したとは思わないじゃないのでしょうか。 ~新作情報~ 特に無いようです。1年に一回出すメーカーでしょうから暫くは出なさそうです。 もしかしたら、ファンディスク出るかも知れないですが、過去に例が無いため不明ですね。 まじかるティーチャー先生は魔女?(SCORE) 上のBasesonと同じTacticsのブランド、SCOREの作品です。 この作品は外れですかねぇ。シナリオは途中の選択肢で分岐はしますが、EDはひとつしかありません。 各キャラの絵もいまいちですし、内容もあまり…なので褒めるべきところは無い様に感じます。 多分、各キャラごとのEDが無いのが一番痛いですね。それを期待して買うと全くダメです。 ちょっと人にはオススメできないゲームです。 ~新作情報~ 今のところ無いようですが、そろそろ「せんせいだ~いすき」のシリーズで一つくるかなと。 「だ~いすき」が付く作品に外れは無いので、こちらは(特定の方に)オススメできそうです。 みこ×もの(パティスリー) ふとネットで目に付いたので買ってみました。 一番評価できるのは、システムでネットワークからの自動アップデートが可能です。 これをやるメーカーはほかに無いので、ぜひ他メーカーもつけて欲しいですね。パッチを探すのも面倒ですし… ソフトである以上、大なり小なり不具合はあるのでやっぱり必要な機能だと思います。 さて、肝心の内容は、絵の仕上がりは普通、シナリオは普通というかイメージに近い、というところです。 設定を見て大体考えられる範囲ではありますし、プレイすればこんな感じかなと大体先は読めます。 私はつまらないとは感じませんでしたが、人によっては飽きが来るかも、というところです。 お勧めはしませんが、止めもしないゲーム、というところでしょうか? あ、全員同時って言うEDがあるので、それがお好みの方はばっちりかな… ~新作情報~ 無いようですね。姉妹ブランドにはあるようですがすべて未定となっていて??です。 はぴくり(RondBell/feat GIGA) GIGAのパートナーブランド、RondBellの作品です。Le.Chocolatでゲームを作ったことのあるチームのようで、 そのゲームは、「ぱんちょDEブラボー!」となっています。多分、GIGAのPBとなって独立したのでしょう。 前作を知らないので比較は出来ませんが、内容はいまいちです。絵も作りこんでいないですし、話も書き込めてはいません。 中途半端な印象しか受けません。唯一まともなシナリオが展開されるのが、ヒロインの瑞夏のみですからね。 いっそのことMOEラブややきもちツインベルのように特定方向へ突っ走ってインパクトを与えた方が、作品としては まともになると思います。 あと、サブキャラに近いとはいえ、縁シナリオはもっときちんと描いてあげてください。もったいない感じですね。 価格相応とは言えませんが、私はそれなりに楽しみました。しかし、オススメはしないゲームですね。 ~新作情報~ 未定のようです。 きると(clover) 「あると」と似てますが違います(笑)。PupleSoftwareのスタッフも驚いたそうで…発表はこちらの方が遅みたいですね。 作品としては、同ブランドの「プラチナウィンド」をイメージしていただければぴったりです。スタッフが同じってわけでは ありませんが、雰囲気的に似てますね。CARNELIANさんが原画に参加してますので、お好きな方は要チェック。 シナリオの方は、落ち着いてプレイできるしっとりとした感じのものに仕上がっています。ここもプラチナウィンド同様です。 痛い描写は無く、落ち着いて楽しめますし、声優さん、音楽、絵とも出来は良いと思いますのでぱっと見て気に入ったのなら 買ってみることをオススメします。 ~新作情報~ 姉妹ブランドのROOTが「桃華月憚 顔のない月II」の発売を予定しています。 Imitation Lover(ligth) Light所属の原画家さんの泉まひるさんが担当された作品です。 一応、Ligthのメイン作品のはず…となっていますが、最近のLightは色々出してますのでよく分かりません。 スタッフも毎回変わってるみたいですからなんとも。 何はともあれ内容については、うーん、作品のHPを読んでいただいたとおり…ですね。 シナリオはあの設定で想像できるような展開です。私的には、響&円香シナリオは良いと思いますが、 伊織シナリオは裏切られたと感じる人が多いようです。伊織シナリオは主人公が尚也に変わりますからねぇ。 これを許せない方は絶対に買ってはいけません。また、このゲームは基本的に「響」がメインです。 あまり他のキャラに求めない方が幸せにはなれるでしょう。 あまりお勧めはしないゲームです。 ~新作情報~ 「ルナ☆そら」が夏に発売予定です。スタッフは新規チームのようで、傾向など不明です。 ぐろぶら(Bonbee!) もしも明日が晴れならば(ぱれっと) 上記二本はプレイ中です。また後ほど… |
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