wikipediaに記載されている三柱鳥居
wikipediaに三柱鳥居の項目が作成されたのは、2008年9月6日の事でした。文字数は500でした。2021年4月の時点では、2000文字まで成長しています。三柱鳥居が存在しそうな場所、12か所が記載されています。うち、9か所は写真があるか、ストリートビューなどで確認できます、
写真がwikipediaのギャラリーにあるもの
- 木嶋神社(京都市右京区)。ストリートビューで、確認できます。
- 三囲神社(東京都墨田区)
- 岐阜県大和町の山中の三柱鳥居。Googleマップの航空写真で確認できます。
- 大神教本院(奈良県桜井市)。ストリートビューで、確認できます。
- 南禅寺大寧軒(京都市左京区)
- 不二阿祖太神宮(山梨県富士吉田市)。Googleマップの航空写真で確認できます。
和多都美神社(長崎県対馬市)三柱鳥居が二つあります。一つは、三之鳥居と四之鳥居の間の海水に浸る場所(磯良恵比須の近く)にあり、もう一つは。拝殿の奥にあります。航空写真とストリートビューで確認できます。
和多都美神社(対馬)の三柱鳥居の航空写真
和多都美神社(対馬)のストリートビュー和多都美神社には、(海側から)一之鳥居から五之鳥居まであります。一之鳥居と二之鳥居は、満潮時に海水に浸ります。
- 鳴子稲荷神社(東京都新宿区)。ストリートビューで、確認できます。wikipediaに、最近、追加しました。中央に井戸と手押しポンプがあります。
写真はないが現存するもの
- 稲飯神社(徳島県名西郡神山町)。ストリートビューで、確認できます。
現存しないもの
- 徳積三柱鳥居(岐阜県関市洞戸村)WEBで、画像検索すれば、過去の写真は見つかります。
- 鎮西大社諏訪神社(長崎県長崎市上西山町)
不適当なもの
12.船盡比売神社(徳島県徳島市入田町)。鳥居と呼べるものではない。
wikipediaに投稿した写真は4つ
以下の三囲神社、岐阜県大和町、大神教本院の3つと上記の鳴子稲荷神社。2007年から2021年にかけて撮影したものです。三柱鳥居の項目を作成したのも、mkunです。
wikipediaの項目が最初に作成された日
- wikipediaのページに行き、上の方の履歴表示タブをクリックする。
- 一番下までスクロールし、(最古)をクリックする。
- また、一番下までスクロールして、最下段に書かれている日付が最初に作成された日です。
- その日付をクリックすれば、最初の記事を見る事ができます。mkun自身が書いたのは500文字(1000バイト)ですが、wikipediaが自動的に付加する部分を合わせると1,708バイトになります。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。