校長の天下りには問題がある

天下りには問題点があります。一つの例は、元校長が教育公務員弘済会に天下るものです。 ジブラルタ生命保険会社に関係する財団法人 日本教育公務員弘済会に元校長が天下っています。埼玉支部の理事名簿によると理事の半分以上が元校長です。埼玉支部の理事名簿はネット上に公開されていましたが、削除されました。

教育公務員弘済会への天下り

平成24年度外部リンク弘済会埼玉支部の幹事・監査名簿によると、
13名が元校長。7名が埼玉県教職員組合の幹部。
校長と組合の馴れ合いによって、天下りが行われています。

日本教育公務員弘済会

日本教育公務員弘済会という財団法人があります。主要事業は教育公務員に対する年金と生命保険を組み合わせた教弘保険です。教弘保険の取扱い実務については、ジブラルタ生命保険株式会社に委託しています。生命保険は長期の契約ですから、競争入札ではなく随意契約と思われます。癒着は?

天下りの問題点

体育出身の校長が退職後、公共の体育館の館長に就任するのは納得できます。しかし、生命保険業務などに経験の無い校長が、弘済会の理事に就任するのは、いかがなものか。ある埼玉県の高校で、元校長の弘済会理事が職員会議の冒頭で挨拶しました。その後、弘済会の細かい事業内容については、ジブラルタ生命保険の職員に説明させました。元校長の理事がジブラルタの職員より高い報酬を得ていると思われますが、これで、良いのでしょうか。

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