令和3年2月臨時会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
令和3年2月第1回神石高原町議会(臨時会) 令和3年2月臨時会は2月5日(金)開催され、コロナ関連追加補正予算など承認しました。 <財産の取得> 議案第1号
令和2年1月27日入札 10社指名 6社辞退 4社入札 *入札率78% *R2.1仮契約 納期 R3.11月30日まで 令和3年2月臨時会一般会計補正予算(令和2年度分) 2月「コロナウイルス感染対策」補正予算案(R3.2.5提出)の概要 (単位:千円)
※令和2年度新型コロナウイルス感染予防対策予算総額は、14億6,441万円となりました。 ○ワクチン接種コールセンター対応(総務課) 18.5万円 ○コールセンター開設・相談窓口委託(保健福祉課) 130.1万円 ○医療従事者などに新型コロナウイルス接種する業務委託(保健福祉課) 119.1万円 ○学校教育活動継続のため必要な備品など購入(電子黒板・プロンプター)(教育課) 616万円 令和2年度予算会計別総括表(令和3年2月現在) <その他> 1)町有財産(普通財産)の処分・・・処分方法=売却(一般競争入札) ○土地 神石高原町高蓋416番地2 (宅地)315.08u) ○建物 木造瓦葺き平屋建て (概算面積)62.92u S53.11月建築、H16.2改修 2)予定価格 土地1,173,000円、建物29,700円⇒合計1,202,700円 3)入札公告期間(R3.2.15(月)〜3.5(金)) 申し込み(R3.2.22(月)〜3.5(金)) 入札日 R3.3.8(月) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
令和2年10月臨時会・12月定例会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
令和2年10月臨時会・12月第6回神石高原町議会定例会 10月臨時会は29日(木)開催されコロナ関連追加補正予算を承認しました。 12月定例会は、8日(火)から23日(水)まで開かれ、10月23日に確定し24日に当選証書を交付された10名の議員による議会構成の確定、令和2年度12月補正予算、神石高原町職員の給与に関する条例の一部改正など24議案を審議し、原案のとおり可決しました。 【提案議案の主なもの】 <10月臨時会> ※10月補正予算 5685万2千円(うち5135万2千円がコロナ関連予算) <12月定例会> 令和2年度 議会構成 <人事案件> <神石高原町職員給与条例の一部改正> 議案第176号 ○国家公務員給与に関する人事院勧告にならい、町職員の給与を改正する。 1)棒給表・・・改定は行わない 2)ボーナス・・4.50月分⇒4.45月分 *給与改定による影響額⇒△422万7071円 <国民健康保険条例の一部改正> 議案第177号 ○個人所得課税基準額の改正(33万円⇒43万円)による負担増加額の影響を受けないように判定基準を変更する。 *33万円を43万円に変更する。 <延滞金等の見直しに伴う関係条例の整備> 議案178号 ○引き下げられました。 <町付属機関の設置条例及び非常勤特別職の報酬・費用弁償条例の一部改正> 議案179条・180号 ○町学校運営協議会の設置 *学校運営協議会制度:コミュニティスクール *主な役割 @校長作成の学校運営基本方針の承認 A学校運営について、教育委員会又は校長に意見を述べることが出来る B教職員の任命に関して教育委員会に意見を述べることが出来る *委員構成・・・・各学校10人以内(保護者代表、地区住民、学校運営に資する活動者) *委員の身分・・・地公法第3条の3項に定める非常勤特別職 ○委員の報酬の額⇒6000円/年額 <財産の取得> 議案第183・184号
<令和2年度10・12月補正後予算総括表> <令和2年度10・12月補正後予算一般会計> |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
令和2年9月定例会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
令和2年度年9月第8回神石高原町議会定例会 9月定例会は、4日(金)から18日(金)まで開かれ、令和元年度決算の認定、令和2年度9月補正予算、神石高原町特別職報酬等審議会条例の一部改正など26議案を審議し、原案のとおり可決しました。 令和元年度決算に基づく健全化比率などの報告、教育委員会事務の点検評価についての報告がありすべて承認しました。 【報告】 ○令和元年度決算に基づく健全化判断比率報告書(総括表)
〇令和元年度決算資金不足比率報告書(総括表)
【提案議案の主なもの】 <町指定指居宅介護支援事業者の指定などに関する条例の一部改正> 議案第156号 ○町指定居宅支援事業における管理者は主任介護支援専門員(主任ケアマネージャー)でなければいけないが、確保が難しいなどやむを得ない場合、介護支援専門員(ケアマネージャー)が管理者となることが出来るようになった。 <町特別職報酬等審議会条例の一部改正> 議案第157号 ○特別職の報酬などを審議する特別職報酬等審議会の委員の数を10人から10人以下と改めることによって10人以内でもよいこととした。(8人〜10人を想定している。) <工事請負契約の締結> 議案第146号
*8月24日入札(入札率88.56%)、9月1日仮契約 <工事請負契約の締結> 議案第147号
*入札率 91.8% *財源(国:50%、県:15%、町:35%) <公の施設における指定管理者の指定> 議案第160号
<人権擁護委員候補者の推薦> 議案第161号
【令和元年度決算数値】 ○令和元年度の一般会計、各特別会計、病院事業会計の明細は次表のとおりです。 (差引次年度繰越額=9億4,108万8千円)(内明許繰越額1億9,433万1千円)
▲赤字(一般会計、介護保険、簡易水道) 令和元年度収支総括表 令和2年度補正予算9月明細表(総括表) 令和2年度9月補正予算(一般会計) 国への意見書提出 種苗の改正について慎重な審議を求める意見書 現在、国に於いて品種登録をした農産物の国外流出の防止を図ることを目的とした種苗法の改正が検討されており、その改正内容のひとつとして農業者が登録品種の自家増殖を行う場合に、育成権者の許諾を必要とすることが盛り込まれています。 登録品種の国外流出の防止を図ることは重要であり、そのための措置を講じることは必要です。 しかしながら、これまで、農業者が登録品種を作付用の種苗として使う自家増殖は一部を取り除いて原則として認められており、今回の改正によって原則として全ての登録品種の自家増殖が許諾性になると、許諾に関する事務手続きや費用負担の増加などが見込まれ、農業経営等に影響を与えることが懸念される。 よって、種苗法の改正について、農業者に大きな影響を与えることの無いよう、慎重な審議を行う事を求めます。 令和2年9月 神石高原町議会 提案者 木野山孝志 賛成者 橋本輝久 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
令和2年7月臨時会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
令和2年7月第6回神石高原町議会臨時会 第6回臨時会は、7月31日(金)開かれました。7月補正予算(コロナ対策など)など2議案を審議し、原案のとおり可決しました。 ★新型コロナ対策予算 4・5・6・7月月合計額 13億212.4万円 ○4月補正予算額(全額コロナ対策) (単位:万円)
○5月補正予算額(全額コロナ対策) (単位:万円)
○6月補正予算額(コロナ対策) (単位:万円)
○7月補正予算額(コロナ対策) (単位:万円)
【令和2年度7月臨時会補正予算】 <令和2年度予算会計別総括表> <令和2年度7月度臨時会補正予算(一般会計)> |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
令和2年5月臨時会・6月定例会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
第4回臨時会は、5月29日(金)開かれました。 工事請負契約の変更など5議案を審議し、原案のとおり可決しました。 【条例制定及び一部改正の主なもの】 <工事請負契約の変更> 議案第108号
*当初想定の推定崩壊線が浅い位置で確認できたための、土量変更減など。 (財源見込;補助金1,838.6万円、起債820万円、一般財源2,859万円(減額)) <工事請負契約の締結> 議案第109号
*10社入札 一般競争入札(AランクまたはA・BランクJV) <工事請負契約の締結> 議案第110号
*県内(本社・営業所)一般競争入札(A・B・Cランク) <工事請負契約の締結> 議案第111号
*県内(本社・営業所)一般競争入札(A・B・Cランク) 財源:98.9%国費 <常勤特別職の給与・旅費条例及び教育長の給与・勤務条件に関する条例の一部改正> 議案第112号 ○新型コロナウイルス感染予防対策に伴う町財政地域経済への影響を勘案し、町長、副町長、教育長の期末手当(6月支給分)を減額
第5回定例会は、6月15日(月)から23日(火)まで開かれました。6月補正予算や工事請負契約の変更など19議案を審議し、原案のとおり可決しました。 ★新型コロナ対策予算 4・5・6月合計額 10億4,328万円 ○4月補正予算額(全額コロナ対策) (単位:万円)
○5月補正予算額(全額コロナ対策) (単位:万円)
○6月補正予算額(コロナ対策) (単位:万円)
【条例制定及び一部改正の主なもの】 <工事請負契約の変更> 議案第113号
*軟弱土の葺き替え、給水管の造成工事増など。 <工事請負契約の締結> 議案第114号
*町内小中学校(7校)の校内LAN敷設工事及び無線アクセスポイント、電気キャビネット設置工事 <財産の取得> 議案第115、116号
*入札率 % *財源:過疎債
* <参事の設置に関する条例の廃止> 議案第124号 ○参事職を廃止したため <町税条例の一部改正> 議案第125号 ○コロナウイルス感染症経済対策関連(全額特別交付税にて補填) *固定資産税・・・中小企業者事業用家屋・償却資産の軽減措置など *軽自動車税・・・環境性能割臨時的軽減の適応期間6カ月延長 *税全科目・・・・・徴収猶予特例規定の期限への町条例期間の準用 <町国民健康保険税条例の一部改正> 議案126号 ○コロナウイルス感染症経済対策関連(全額特別交付税にて補填) *コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した者に、「全額免除」、「基準に応じて減額」と要綱で定め、期間を設定し減免する。 <町手数料条例の一部改正> 議案第127号 ○デジタル手続法が改正され、通知カードが廃止された事に伴い、個人番号通知カードの再交付に係る手数料を削除する。(手数料500円を削除) <町介護保険条例の一部改正> 議案第128号 ○コロナウイルス感染症経済対策関連(全額特別交付税にて補填) *コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した者に、「全額免除」、「別に定める基準に応じて減額」と要綱で定め、期間を設定し減免する。 <町長など損害賠償責任の一部免責条例の制定> 議案第129号 ○地方自治法の一部改正により、町長などの賠償額から一部免除条例の制定が可能となり制定する。 *免責額=損害賠償責任額-最低責任限度額(普通公共団体の長などの基準給与年額×乗数)
<町常勤特別職/教育長の給与・旅費特例に関する条例の制定> 議案第130、131号 ○時間外勤務手当の支給に関しての不適切な事務処理を行った責任を執るもの *町長、副町長、教育長の月額報酬を3ヶ月間(7〜9月)減額する 町 長:月額報酬を10%減額(727,000円⇒654,300円) 副町長:月額報酬を5%減額(641,000円⇒608,950円) 教育長:月額報酬を5%減額(599,000円⇒569,050円)
【議員発議】 <議員定数等調査特別委員会の設置> ○社会情勢に対応し、適切な議員定数などについて調査研究を行うことを目的として設置 提出者 橋本輝久 賛成者 寄定秀幸 <地方財政の充実・強化を求める意見書の提出> ○令和3年度の政府予算と地方財政の検討にあたっては、歳入・歳出を的確に見積もり、地方財政の確立を目指すよう、求める。 提出者 木野山孝志 賛成者 横尾正文
【令和2年度6月補正予算】 <令和2年度予算会計別総括表> <令和2年度4・5・6月度補正予算(一般会計)> ○第3セクター営業報告 一般財団法人 神石高原地域創造チャレンジ基金 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
令和2年3月第2回定例会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
令和2年3月第2回神石高原町議会定例会 3月定例会は、4日(水)から26日(木)まで開かれ、令和2年度各会計当初予算、令和元年度各会計補正予算、神石高原町職員給与に関する一部改正など85議案を審議し、原案のとおり可決しました。 【条例制定及び一部改正の主なもの】 <町職員給与条例の一部改正> 議案第12号 ○国、県に準じ、勤勉手当基礎額の見直しを行う。(扶養手当分の減額)⇒影響額△30万円 <町行政組織条例の一部改正> 議案第13号 ○「子育て支援」の推進向け、組織体制を強化。
*併せて、高齢者や障害者、各医療保険関連業務を整理統合し、より分かり易い組織体制を構築し効率的、効果的な行政サービスを推進する。 <地方公務員法及び地方自治法の改正に伴う関係条例の整備> 議案第16号 ○会計年度任用職員制度の導入に伴う関係条例の整備(主なもの) □非常勤特別職の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正(主なもの) @特別職の任用が厳格化されたため、特別職を記載する別表を改正 〔別表に掲載される職の数:72、削除した職:7、追加した職:42〕 A参事に関する条例の一部改正 ・参事の身分を、非常勤特別職から「会計年度任用職員」とする ・任期の項(H29.1.1〜H32.3.31)を削除⇒会計年度任用職員として採用 <地方公務員法及び地方自治法の改正に伴う付属機関の設置条例の制定> 議案第17号 ○会計年度任用職員制度の導入に伴う、非常勤特別職などに関する規定の整備 □要綱による委員を付属機関設置条例に記載する委員会員として報酬の支払いを可能とした。 @既に条例により設置している付属機関 27 (防災会議、総合開発審議会、社会教育委員など) A新たに条例化した付属機関 17 (行財政改革推進委員会、総合戦略策定委員会など) Bその他の機関としたもの 15 (食育推進ネットワーク協議会、子育て支援ネットワークなど) C廃止・終了したもの 12 (庁舎建設検討委員会、夢創造委員会、地域再生戦略会議など) <町国民健康保険税条例の一部改正> 議案第19号 ○国民健康保険の広域化に伴い税率を改正した。 @保険税率の段階的調整 (H30〜R5の6年間) A普通徴収の税額の端数計算の特例 (1000円未満⇒100円未満) B課税限度額の引き上げ 基礎課税額 61万円⇒63万円 介護納付金課税額 16万円⇒17万円 C軽減判定の所得基準額の見直し R2年度以降 5割軽減基準額 5千円×被保険者数などを引上げ 2割軽減基準額 1万円×被保険者数などを引上げ <重度心身障害者医療費支給条例の一部改正 議案第21号 ○重度医療に係る人工呼吸器などの装着者を所得制限の対象外とします <公の施設における指定管理者の指定> 議案第38号〜87号 ○新規指定 1件 (豊松屋内グラウンド・・・豊松支援センター) ○その他はすべて継続 (消費税分及び水道光熱費など若干の増額がほとんど) <工事請負契約の変更> 議案第89号
*消費税増 690万円増 、計画変更(土壌改良など工法変更)970万円増 <工事請負契約の変更> 議案第90号
*昨年来、入札不調が続いている。工事が遅延している。 <工事請負契約の変更> 議案第99号
*3月7〜8日の降雨により災害個所に湧水が発生。安全作業のため3カ月の工事遅延。 <過疎地域自立促進計画の変更> 議案第91号
*帝釈峡トンネルに修繕(県の了承済) 概算事業費 R2・・500万円 <神石高原町人権擁護委員の推薦の同意> 議案第96号
* ご活躍をお祈りいたします。 ◎他に、町道路線の変更・認定・廃止がありました。 【令和2年度:一般会計予算・9特別会計予算・病院事業会計予算:の認定】 ※全会計を承認しました。 ※挑戦の町神石高原町創造予算 25億1982万円 ◆JIN(神)プレミアム事業 ○高付加価値農業振興事業 ●さんわ182ステーションリニューアル工事(コンテナ保管場所設置) 832万円=R1繰越事業 ●青年就農給付金事業 新規就農者指導者支援20万円、 新規就農者生活支援(認定就農者トマト8人・新規5人)1950万円(+375万円) ●トマト団地農地造成事業(階見・黒木谷3.1ha) 6816万円(+4199万円) ○神石高原チャレンジファンド運営事業 ●チャレンジファンドの運営 ・チャレンジ基金運営・貸付金 3121万円 (▲10010万円) ○世界を相手にできる人材づくり ●油木高校魅力化・地域協力隊(報酬2名・外部専門家)公営塾 1560円(+50万) ●小・中・高校教育支援事業 2102円(▲1340万円) ・ALT活動事業 ALT3名 239万円 ・海外交流支援事業補助 230万円(継続) 6人(長期80万円/1人、短期5人150万円) ◇中高生検定補助 88万円 ・英語検定料 中学生3級以上、高校生2級以上合格者 1/2補助 ・漢字能力検定料 中3級以上、高準2級以上合格 1/2補助 ・数学能力検定料 中3級以上、高2級以上合格 全額補助 ・建設機械運転等講習(継続) 1.3万円×1/2補助×20人×2講習 ・油木高校通学定期券補助(継続) 400万円 補助率 5割 ●神石高原町英語教育推進事業 360万円(▲90万円) ・英語暗証大会の開催(継続) 26.7万円 ・イングリッシュデイキャンプの開催(継続) 38.6万円 小学校4年生対象 ・中学校海外交流支援事業補助 251万円 姉妹校締結、海外研修 30万円×2人(生徒)×2校 ・英検ジュニア学校版受験料補助(継続) 10万円(全生徒1回×1000円) ・町内幼稚園の英会話体験支援(継続) 15万円 英会話講師配置支援 ・保育所3歳児からの英語教育支援 30万円 毎月2回程度×5ヶ所 教材購入 5万円 ・Web授業用機器リース 18.7万円 ●公立学校情報機器整備事業 5087(新規) ・GIGAスクール構想の実現に向けた校内通信ネットワーク整備 (児童・生徒一人1台の情報端末の配備) 小319 中171 教員66 予備22 R1繰越・・校内LAN・電源キャビネット 1億575.4万円 ●地域活性化チャレンジ事業 ・ビジネスコンテストの開催 ⇒チャレンジ基金へ移行 (▲262万円) ・ふるさと回帰塾の開催 業務委託 70万円(+60万円) ふるさと応援隊・名刺・タスキ ○企業誘致促進事業 540万円(▲387万円) ・企業誘致促進業務 マッチングセミナー49.5万、参加費110万円、お試し勤務支援182万他 ○生活交通機関確保事業 7274万円(▲637万円) ●交通体系の再編 ・タクシー運賃補助(75歳以上・各種手帳保持者など) 町内 900円を超える場合の運賃を町が負担 町外 6000円まで・町が半額負担 6000円を超える場合・町が3000円を負担(医療機関のみ) ・乗務員確保の為、免許取得補助 普通二種 1/2上限10万円 大型二種 1/2上限25万円 ・運転免許返納支援 4.5万円/1人 ・ふれあいタクシー対象者拡充(二輪免許のみの方、妊産婦) ◆その他・継続・新規事業の主なもの ○町紹介・PR事業 ・広電広告、カープうちわ、JINプレミアムPRなど 221万円(▲530) ○さんわ182ステーション新商品開発委託(販路拡大・東京大阪出店含む)422万円(▲378万円) ○エブリイ支援マルシェ出荷経費 1163万円(▲869万円) ○森林経営管理推進事業 境界線明確化(草木)450万円、経営管理意向調査2536万円 (+1628万円) ○東京2020オリンピック 491万円(新規) パラグアイ ○普通財産管理経費 ・新平谷団地(豊松)分譲、草刈り上下水道整備 598万円(▲14万円) ○井関地区第2定住促進団地整備 180万円(+120万円) ○次期ごみ処理対策事業 R6.4.1福山次期ごみ処理焼却施設 検討 742万円(新規) ○町立病院(新築移転) 委託料、建築工事 5億4199万円(4億5219万円) ○協働支援センター運営経費 財政支援 1億1288万円(+1450万円) ○庁舎建設事業 設計委託・工事請負 12億9167万円(+9億5238万円) ○地産地防推進事業 ドローンの活用 受験料など 200万円(新規) ○次期総合戦略の策定 13万円(▲564万円) ○防災対策経費 80万円(▲1117万円 ○災害対策経費 613万円(▲821万円) 【令和2年度当初予算会計別総括表】 【令和2年度当初予算 一般会計比較表】 <平成31年・令和元年度令和2年3月補正予算> 「3月補正」 事業費の確定に伴うものである @普通交付税の確定額が予算額より1億766.6万円多かった。 A過疎対策事業債発行限度額が2億780万円(前年比▲2630万円)となり、当初予算額2億7560万円から差引額(6780万円)を減額した。不足分は単独町費を充当。(生活交通機関確保・協働支援センター・食の自立支援・高齢者インフルエンザ・町こども医療費負担・保育料・給食無償化) B臨時財政対策債発行限度額1億7千万円(前年度比▲6838万円)当初予算額より2470万円を減額。 C財政調整基金繰入額を、臨時対策債の不足分充当額を加え、普通交付税増額分と繰越金充当額1億7333万円を差し引きし、2憶4千万円減額した。 Dかがやきネット管理運営基金を管理運営・修理のため基金積立。 1億484.2万円 E病院事業に係る地方交付税算定額を保健医療福祉基金に積立。 560万円 F森林経営管理推進事業⇒事業計画調整のため減額 1398万円 財源となる森林環境譲与税も減額 G小規模崩壊地復旧事業⇒工事費の確定に伴い工事費(▲2471万円)+関連費の減額 (R2繰越明許費 1709.4万円) H農地及び農業用施設災害補助復旧事業⇒契約完了工事費に減額 ▲2億4383万円 (R2繰越明許費 2億686万円) I道路橋梁補助災害復旧事業⇒契約完了工事費に減額 ▲2億5683.7万円 (R2繰越明許費 1億3456.8万円) J公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備 GIGAスクール構想 1億575.4万円 (R2全額繰越明許費 1億575.4万円) K実績見込みにより、当初予算を減額(主なもの) @)庁舎建設(敷地造成工事) ▲1870万円 出来高予定額 2億5892.5万円 A)神石高原チャレンジ基金運営補助・融資資金貸付 ・運営資金 ▲500万円 実績額 500万円 ・融資貸付金 ▲3000万円 全額削減. B)居宅介護サービス給付費 ▲5000万円 C)病院建設(造成工事) ▲1219.3万円 出来高予定 7625.5万円 L新型コロナウイルス感染症対応にて、放課後児童・施設管理運営経費⇒35.1万円増額 M国民健康保険特別会計 ・一般療養給付費見込額の増額補正 2084.2万円増額 補正後見込額 7億3754万円 (財源:3月追加補正した、財政調整基金積立経費の減額) 【令和元年度一般会計補正予算】 |