わが朗読の道
舞台朗読を創る


著書『朗読の楽しみ』六の巻より

















放送劇団での養成を受けて

美しい日本語の読み方

初めて人前で読んだのが『十三夜』

たくさんの作品を読む

古典から一葉まで

顔が見えない!

朗読はひとりでやるものだ

テキストは体がおぼえてくれる

リサイタルの軌跡

芸術祭で優秀賞をいただく

小学校で一葉に出会う

両親の反対

ホールにまつわる苦労について

私のお客さま

中村先生と朗読

「奇跡のようだ」