貴船神社-結社 縁結びの恋の道

貴船には結社と言う縁結びの神社があり、縁結びのパワースポットとなっています。 和泉式部が貴船神社に参詣してから、貴船神社は「縁結びの神様」と言われています。サイト内リンク貴船神社へのアクセス 結婚式のスピーチで引き合いに出される連理の枝が、結社と貴船神社奥宮にあります。韓国映画の「連理の枝」の由来も同じ長恨歌です。 貴船は、10代の恋人達から熟年夫婦まで、手をつないで歩いている人達が多い。貴船はロマンチックなのか。

貴船神社

鞍馬寺西門そばの赤い橋 右の写真は、貴船神社から1分ほど下った「鞍馬寺西門」。 紅葉の季節でなくても、赤い橋は二人の印象に残る。5年後でも二人の共通の話題にしてください。
貴船中宮の結社(ゆいのやしろ)、和泉式部の恋歌「蛍の歌」、貴船神社の水占い、貴船奥宮の連理の杉などロマンチックな話題がたくさんあります。

貴船神社の紅葉 紅葉の季節はロマンチック。写真は貴船神社の境内。2008年11月15日撮影。
この写真の左手に水占いが、右手に元祖川床料理の「ふじや」があります。貴船の川床料理は高いですが、どうせ行くなら元祖でしょう。川床料理だけなら約1万円。宿泊すると、25,725〜37,800。ふじやの頁内リンク式部膳は和泉式部が由来。

貴船神社と和泉式部

昔、和泉式部が貴船神社に参詣して、『物思へば沢の蛍もわが身よりあくがれいづる魂かとぞ見る』 という「蛍の歌」を捧げて恋を祈り、その願いがかなえられました。以来、貴船神社は「恋の宮」「縁結びの神様」と言われています。

貴船神社の水占い

貴船神社の水占い 貴船神社のおみくじは、水占(みずうら)みくじと言います。境内の泉に浮かべると文字が浮き上がってきます。二人で文字が浮き上がる時を待つというのも一興でしょう。ウェディングケーキカットのように、二人の連帯感を生むかもしれません。

右の写真をクリックすると拡大します。「水占齋庭みずうらゆにわ」と書いてあります。
齋庭とは、「神にささげる稲を育てる神聖で触れてはならない田」と言う意味だそうですが、ここでは神聖な場所という意味で使われていると思われます。

貴船神社前の料理旅館ふじや

貴船ふじやは、川床料理を最初に始めた、川床料理の元祖です。 貴船ふじや 貴船ふじや別館

式部膳

下は貴船ふじやの式部膳。和泉式部が由来です。
式部膳

式部膳の内容
瓢箪器盛り ワラビ田舎煮 いさだ時雨煮
取肴 天子唐揚げ
     ともうろこし 大葉 五三竹 タラの芽
     小巻玉子 昆布巻き レンコン酢漬け
     鱒饅頭 はじかみ
     福羽苺
向付 鯉山掛け 針海苔
赤だし ご飯 香の物

料金は税・サービス料込みで3600円ですが、一人でも、8畳の和室で食事をすることができます。 サイト内リンク貴船の川床料理おすすめ。川床元祖ふじや

貴船神社から結社(ゆいのやしろ)まで500mほどです。

貴船 結社

結社という名前からして、縁結びの神様でしょう。 小さな神社です。

貴船神社結社付近の相生の杉

相生の杉は結社と奥宮の間にあり、以下の写真のとおり、夫婦長生きのシンボルとされます。相生の杉は、長恨歌の連理の枝が由来です。
相生の杉 看板 相生の杉
結社から貴船神社の奥宮までは500mです。

貴船神社 奥宮

写真は08年11月15日撮影。真っ赤な山門と紅葉が恋の情熱を生み出します。 貴船神社 奥宮 1 貴船神社 奥宮 2

貴船神社 奥宮境内の連理の杉

奥宮境内には、連理の杉というのがあります。 「連理とは、別々の木が重なって一つになる意で、夫婦、男女の仲睦まじいことを言います。この神木は杉と楓が和合したもので、非常に珍しい。」と書いてあります。
連理の杉 看板 連理の杉

長恨歌の比翼の鳥と連理の枝

連理の杉は、長恨歌の連理の枝が由来です。
在天 願作 比翼鳥 天にあっては願わくは比翼の鳥となり、
在地 願為 連理枝 地にあっては願わくは連理の枝となりましょう。

「連理の枝」「比翼の鳥」はともに、結婚式の披露宴のスピーチ・挨拶で引き合いに出されます。
サイト内リンク結婚式 披露宴のスピーチ・挨拶 連理の枝

比翼の鳥

比翼の鳥とは、2羽の体の片方ずつがくっついて、1羽になった中国の想像上の鳥。 お互いの気を合わせないと飛ぶこともできない。

連理の枝

連理の枝とは、地上から生えた2本の木の枝が、1つにくっついている様子。
韓国映画の「連理の枝」の由来も同じ長恨歌です。

外部リンクyahoo韓国映画 連理の枝(別ウィンドウ)
解説:「冬のソナタ」で知られる“涙の女王”ことチェ・ジウが、初めて劇場映画で本格的な悲恋ドラマに挑んだ意欲作。死を前にしながら懸命に生きようとする女性の恋を、永遠の愛を意味するという“連理の枝”に例えて情感たっぷりに描き出す。
あらすじ: 息苦しい病院を抜け出したチェ・ジウは、柔らかい雨とさわやかな空気を体いっぱいに受け止めていた。その時、若い事業家(チョ・ハンソン)と出会い、恋に落ちるが、2人が永遠に一緒にいることは、叶いようのない願いだった。(シネマトゥデイ)

外部リンク鞍馬寺、貴船神社、六芒星M君/ウェブリブログへ(別ウィンドウ)

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
↑貴船結社-恋の道の一番上へ↑