M君のサイトについて

このサイトを、いつ設立したのか記憶があやふやですが、オバマ大統領候補の予備選の事を書いているので、2008年初めにはできていたと思います。アメリカ大統領選挙 特別代議員は大統領予備選挙で選ばれない。質問サイト M君は、2006年に開設されたようです。

このサイトの総ページ数は、400を超えていると思います。google用、bing用のサイトマップがありますが、全てのページが載っている訳ではありません

趣味のプログラミングを使っているページ

  1. ハートの模様のナンプレの解答星4程度です。レーザー発射法を使って、盤面を埋めてから、Naked Single法を2回使って解けます。
    初期配置がハート型のナンプレ Naked Single法
  2. ナンプレの星4の途中図
    • ナンプレ盤面の下の数字(1〜9)を押すと、レーザー発射法が自動表示されます。
    • クリックしたマスの候補数字が表示されます。
    • 一つの数字しか入らないマスの座標が表示されます。Naked Single。行き詰まった時の奥の手。ニコリではマスミと呼びます。
    ナンプレ解法 支援プログラムjava
  3. 三角形の魔方陣のパズル「1〜6の数字を1回ずつ使い、a〜zの中に入れ、三角形のどの辺の合計sも等しくする」というパズルです。空欄の○に数字を入力すると、合計が計算されます。三角形の魔方陣をプログラムで解く
  4. 3×3魔方陣のマスに1から9の数字を入力する毎に、縦横斜の合計が計算されます。3×3魔方陣の真ん中をプログラムで解く プログラムのバグを修正。全角で数字を入力しても、半角に自動的に変換されるようにした。2021年11月20日。
  5. JavaScriptを使用しています。基本的に上と同じです。3×3魔方陣の作り方は何通り(プログラム利用で)
  6. aX+bX+cのa,b,cを入力すると、因数分解の答が表示されます。因数分解の原則 最後は最低次数

2021年に作成したページ

2023年に作成したページ

エクセルで方眼紙を作る方法とホームページへの利用例 下の日本地図は、方眼紙を作った後、セルを結合して作りました。県別日本地図

  1. エクセル方眼紙で県別日本地図を作る。
  2. 図としてコピーする。
  3. ペイントなどに貼り付け、PNGで保存。
  4. ホームページに掲載する。という手順です。

サイト作成に使っている無料ツール

  • NoEditor。シングルドキュメントインターフェース型の日本語テキストエディタ(フリーウェア)。Grep機能。ファイルの拡張子に応じて自動的に強調表示。鬼車さんによる正規表現を使用。
  • FFFTP。サーバーとクライアント間で、ファイルを送受信するフリーウェア。ミラーリングアップロード機能。
  • Giam。GIF Animationを作成するためのフリーソフトウェア。ペイントではできない透過色を選ぶ事ができる。

略歴

  • 1955年 生まれ
  • 1979年 埼玉県の生物教師として勤務
  • 1983年に買ったPCはソニーのSMC70。CPUには4.028MHzクロックのZ-80Aを採用し、3.5インチマイクロフロッピーディスクをパソコンとして最初に採用した。64キロバイトのRAMが標準装備されている。本体価格は228,000円。
  • 1990年 通産省 第二種情報処理技術者試験合格
  • 2006年 3つの無料メールマガジン発行
    1. 高校生のためのHPアクセスアップ,検索上位HIT術
    2. 高校生のための英単語、数学、理科、社会、国語
    3. 愛>恋>好きの物語(全28編)
      愛>恋>好きの物語。京都鞍馬 貴船の目次
      心理学用語の吊り橋効果と初めてのデート
  • 2008年より前 このサイト設立したようだ。現在のレンタルサーバー代は24,000円。
  • M君は、Googleマップ ローカルガイド レベル62020年 Googleマップ ローカルガイド レベル6 3,531 ポイント

登山歴

  • 高校時代は山岳部。積雪期の南アルプス北岳に登頂。本当は、高校山岳部の活動としては違反です。
  • 1972年 1500m走:4分50秒。
  • 大学時代は、後輩の高校の山岳部の活動に協力する。
  • ツァスト峰に登る途中1998年 モンゴルのツァスト峰に登頂(外国人初らしい)グーグルマップで、「48°41'00.2"N 90°43'30.1"E」を検索。Tsast Ula。
  • 2009年 35°46'52.8"N 136°49'12.6"Eで、三柱鳥居を再発見

設立当初の目的

いじめも、戦争もない平和な世界を作るには、若い人達がいろいろな事を勉強する事が必要です。 その為のお手伝いが、少しでも、できればと思いました。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。