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超瞑想呼吸法神髄No.2
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 過去、三度の全身スパークを体験して、ついに完璧なる「光と風の呼吸」が完成！ 平成元年２月から呼吸法に目覚めてまる13年。 当初、種々の体験「会陰から気が吹く・壇中から気が吹く・眉間（印堂）から気が吹く等々」を経て2年経過した平成３年のある日、自宅で深夜ひとり呼吸三昧に入っていると、巡る真気の心地良さに背骨が激しく震えた瞬間、丹田から一気に頭頂へ気が吹き出した・・。 あまりの衝撃に心の中で「ワー！」と叫んで、思わず頭を下げていた。恐る恐る右手を頭上にかざしてみると、電気に弾かれたように・・又、千本の針に刺されたような強烈な感覚を受けた。 火山のマグマが飽和状態になり、大爆発を起こしたような状態だった！！ そのあとは口を開けたまま、只々、噴火がおさまるのを待っていた。少しでも呼吸法をすれば、火に油を注ぐような感じで、とても続けて呼吸法ができるような状態ではなかった。 噴火がおさまるまで20〜30分はかかっただろうか。 その前兆は、呼吸法を繰り返していると、全身から吹き出る気で、とても目を開けていられない。舌先はしびれ、頬もビリビリ・ジンジンとしびれ、そして顔面全体のしびれ感が頭皮全体にジュワ〜ンと拡がった瞬間！！ ドッカ〜ン！といったのだった。 |
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気功と空手の武澤塾
所在地 〒737-0032 広島県呉市本町9-30 TEL 0823-21-5503 E-mail take-kks@ms12.megaegg.ne.jp |
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超瞑想呼吸法神髄
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