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京アニ「Kanon」舞台探訪−横浜編 第24話−
寝坊が治った、…と思ったのもつかの間、相変わらず朝目が覚めない名雪。 朝のキッチンには、エプロン姿の秋子さん。 そして、学校には退院した制服姿の栞と、舞と佐佑里さんの姿が。 まるで奇跡でも起きたような、幸せな日常生活。 そう、そこに彼女の姿が無いことだけを除けば…。 第24話 「夢の果ての追復曲〜kanon〜」
学校帰りに商店街を歩く祐一。
そこでデジャヴュにとらわれて振り返ってみると…、 [地図で見てみる]
そこに立っていたのは、秋子さん。 このシーンは、第4話にリンク。あゆと聞き間違えたのは、以前に同じ場所で同じシーンがあったからなんですね。芸コマ。
そんな祐一の心情を察してか、秋子さんは祐一とお茶へ。
そこで祐一は秋子さんから真実を告げられる。 あゆが、まだ生きている事を。 そして、七年前のあの事故から、昏睡状態で意識が戻らないでいる事を…。 [地図で見てみる]
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[地図で見てみる] そして、舞の言葉をきっかけにして、祐一はあゆを迎えに行く。 七年前の、約束の場所へ…。
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[地図で見てみる] そして…、 あゆ「遅いよ、祐一くん」 祐一「悪い、今度は本当に遅かったよな…」 24話に渡る、京アニ「Kanon」、ここにエンディングです。 (このラストシーンの続きは、たぶん、次の『京アニ「Kanon」−守口市駅編−』で)
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