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京アニ「Kanon」舞台探訪−横浜編 第9話−
「春が来て、ずっと春だったらいいのに」 真琴編、クライマックス。 第9話 「子狐の子守唄〜berceuse〜」
校門の前には、今や祐一の帰りを待つのが日課になった真琴の姿が。
以前とは違い、肩を並べて商店街を歩く二人。 [地図で見てみる]
いつになく真琴にやさしい祐一。 [地図で見てみる]
「何でも買ってやる」、とはいったものの、ここは宝飾店が多い商店街。 [地図で見てみる]
急に弱気になる祐一。 [地図で見てみる]
結局、真琴が選んだのは、100円ショップの、鈴の腕飾り。 そして、ゲーセン前でプリクラを見つめる真琴は、「声をかけてみたらどうだ」という祐一に強がりを言ってみせる。 [地図で見てみる]
しかし、そんな幸せな日々に終わりを告げかのように、次の日、ピロシキを探しに行って戻って来た真琴が高熱を出す。 [地図で見てみる] 「もう一度熱を出したら、二度目を越えることは無いと思って下さい」 美汐は残酷な未来を予言する。 次回、真琴編、エンディング。 前回へ<< >>次回へ
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