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京アニ「Kanon」舞台探訪−横浜編 第6話−
7年前のあゆ編から入って、真琴,栞,舞の導入編が続きます。 そろそろ真琴編突入の予感が…。 第6話 「謎だらけの嬉遊曲〜divertimento〜」
冒頭、祐一が夢の中で思い出す、あゆとの2度目の出会い。
「悪い、遅刻した。ちょっと、いろいろ忙しくてさ」 (このシーンは、後半の七年後のシーンとリンク) 昨日の指切りの約束通り、あゆと会う祐一。 待ち合わせの駅前のベンチから歩いて、今日は「フードショップ コスモス」前でたい焼きをほおばる二人。 [地図で見てみる]
あゆの「ありがとう」の言葉に照れる祐一。 [地図で見てみる]
作品中での設定では、ここまで歩くと、最初に待ち合わせた駅前の近くまで戻って来たことになります。 「さよなら」の予感に、足が止まるあゆ。 [地図で見てみる]
そんなあゆの様子に気づいて、また明日遊ぶ約束をする祐一。
そして、商店街の駅前入り口近く(の設定)。 [地図で見てみる] 祐一の夢の後、現在へ。 今度は、真琴のバイト探しのつきあいで全く同じ場所↑へ。 真琴を駅前まで送ったという設定でしょうね。この辺の場面選択が凝ってます。
[地図で見てみる] 祐一はこの後、学校で名雪の部活を覗くも不在、偶然遭遇した栞と話しているうちに、あゆとの約束の時間に。 あわてて約束の駅前のベンチへ。 「悪い、遅刻した。ちょっと、いろいろ忙しくてな」 (このシーンは、冒頭の七年前のシーンとリンク) 祐一君、遅刻した言い訳が七年前と変わってませんよ?
祐一と一緒に入った映画館は、偶然ホラー映画の公開中。見終わって(ほとんど見てないけど)、ヘロヘロになったあゆと百花屋へ。 [地図で見てみる] そして、真夜中の学校にて、 「しばらくここには来なくていい。あの子のそばにいてあげて」 舞先生の真琴ルート確定宣言と共に、謎が謎を呼んで次回へつづく。 前回へ<< >>次回へ
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